ワク〇ンの怖さを知らない人が多すぎる
ワク〇ンの怖さを散々伝えてきたつもりでしたが、友人やクライアントの理解が浅かったことにショックを受けました。
最近、従妹が一回目のワク〇ンを受けたことも大打撃でしたが、今日はクライアントの娘さんが「看護師である」ことを理由にワク〇ンを受けていたことを知り、大ショックです。
あれだけ注意を促していましたのに😢
いくら職場でワク〇ンを促されても、現段階では強制は不可です。
それに、日本ではワク〇ンパスポートが不要ということが決まったばかりなのです。
勿論、海外に出かける場合は訪問国によっては、ワク〇ンパスポートが必要になるでしょうけどね。
こうして見ると、ワク〇ンを打ってしまった人には共通点があると思いました。
それは、自分で考えようとしない人、TVや利権にまみれた医者の話だけ聴く人、TVや医者が嘘をつくわけがないと思う人、そして、自分だけは大丈夫だと思う人。
ネット情報も10年前とは違い、少し吟味すれば信用できるか出来ないかは分かり易くなっていると思うのですけれどね。
また、「面倒クサイし時間がない」という理由だけで、自分で確かめることをしない人が多すぎます。
加えて、そういう人に限って、情報発信者の肩書を重要視する傾向があります。
例えば「社会的地位が高い人なら信じられる」とか、「有名人なら信じられる」とか。
TVでワク〇ンを熱心に勧めるお医者さんや有名人が、製薬会社から「ご褒美」を貰っていることは知らないのでしょうね。