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furia
グアテマラのジャングルで巨大な石の頭部が発見されていた(1950年代）
グアテマラのジャングルの奥深くで、巨大な石の頭部が発見された。 顔には細い唇と大きな鼻があり、顔は天を向いていた。 その顔は、先史時代のアメリカのどの人種とも一致しないコーカソイドの顔をしていた。
— マッドフラッドちゃんねる☆みゆう (@miyuu_new_world) May 15, 2022
1950年代に発見され、急速に注目を浴びたが、すぐに忘れ去られた歴史になった。#前文明 pic.twitter.com/J8RIyq137D
👆今までナゼか騒がれていませんでしたね🤔
リツイの和丸号さんの解説には「1950年代にグアテマラ南部のジャングル奥地で撮影されたという巨大石像遺跡土地の所有者が撮影した。1400BC-400BCのオルメカ文明時代に造られたものではないかと言われている。この写真を1987年に見た冒険家が時はすでに遅かった 。その10年前に反政府勢力が破壊し原型をとどめないほど壊れていたという」とありました。
巨大遺跡を知られてはマズい事情があったのかもしれませんね🌼
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Huria Haraさんの作品を使わせていただきました🐶