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鈴木たか先生~冬瓜(とうがん)の効能
冬瓜(とうがん)は、ビタミンC、カリウム、サポニン、食物繊維が増し増しなんやで。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) June 6, 2022
せやから、美肌、風邪、便秘、利尿、むくみ、高血圧などにええみたいや。
しかも、水分が増し増しで低カロリーな野菜なんや。
夏バテにもピッタリやで。
冬瓜は、食べたらあかんで。
本日のトピックは冬瓜(とうがん)です。
昔、おばあちゃんのお家で冬瓜の料理を食べたことがあったかもしれませんが、調理したことが無いので馴染がありません。
冬瓜の写真を見ると何だか処理をするのが面倒な感じもしますし…🤔
と思っていたらリツイートにシンプルなレシピが紹介されていました。
おはようございます。
— key ☆ (@ohiko_0325527) June 7, 2022
昨日頂いたので、浅漬けにしました。
手軽に作れて美味しいんですよね〜❣️
皮をむいて薄くスライスした冬瓜と塩麹を
フリーザーバッグに入れて揉み込むだけ。
1時間程で食べごろです😋
箸休めやお酒のつまみにも✨✨✨
皮をむいて薄くスライスして塩麹と共にフリーザーバックで揉みこむだけとは、よく考えましたね👏👏👏
唐辛子を一つ入れても美味しく食べられるかもしれませんし、どうやら手軽に作れそうです。
そして、この方はジャムにしていました😋
我が家は柑橘ピールと合わせてジャムを作るで♪ pic.twitter.com/kP0MYZQ5Gx
— yumi (@__tanagokoro) June 7, 2022
まるでプロの方みたい😲🌈💐
お写真も、とてもキレイでお洒落ですね👏👏👏
そして、パシールが作ってみたいと思った海老あんかけがcookpadに。
どうやら応用範囲が広いことが判りました✨✨✨
ついでに色々調べてみると、冬瓜は煮込みやスープに適しているそうです。
👆の記事には「冬の瓜と書きますが旬は夏です。そのまま冷暗所で保存しておけば冬までもつことから、漢字では「冬瓜」(とうが)と記すようになったと言われています。丸形、円筒形、楕円形などさまざまな種類があります。95%が水分で、低カロリー。涼しげな見た目とさっぱりとした味が、夏にぴったりです。原産地は、インドといわれており、日本には平安時代の書物『本草和名』で記載があるほど古くから親しまれてきた野菜です。
ワタはスプーンでくり抜くと、取り除きやすいです。皮は薄くむくと、煮崩れしにくく、翡翠色に仕上がります。」とありました。
何と平安時代から親しまれていたとはΣ(・□・;)
旬の野菜で健康運も全体運も上がると風水師が言っていたのでトライしてみようかしら💪
以上。
”ロンドン橋落ちた♪”の意味でしょうか❓
これ以上の接種は現場検証数を増やすだけです💦
牛は犬や猫と同じです🐄
と~っても可愛いチョッピちゃんの雨の日のお散歩風景です🐶
ゆらねさんの作品を使わせていただきました💜