英国の戴冠式に秋篠宮ご夫妻が出席する理由~異星人から聞いた話シリーズ
日本の事情に精通している異星人さんに、「なぜ今上天皇ではなく、秋篠宮ご夫妻が英国の戴冠式に出席するのか」について話を伺いました。
下記は異星人さんのレクチャーを資料と共にパシールが、まとめたものです。
チャールズ国王が5月6日土曜日に戴冠式を行うにあたり、秋篠宮ご夫妻が出席する事に義憤を感じている人たちがいるようですね。
ヨーロッパの国王が出席しているのに、なぜ皇嗣の秋篠宮ご夫妻が出席し、今上天皇が出席しないのかと。
此れについては、日本のマスコミが分かり易く伝えていないのが原因ですが、秋篠宮ご夫妻が式に出席する明確な理由があります。
まず、戴冠式とは新国王チャールズが王家の宝冠を初めて被り、即位した事を英国の国民及び世界に示す儀式です。
また、ヨーロッパの王室は歴史的に英国王室と婚姻関係等で縁がありますから、戴冠式に出席するのは親戚がお祝いに駆け付けるようなものでしょう。
とは言え、戴冠式に他国の王を招くことは今までありませんでした。例外中の例外と言っても良い程です。
ちなみに、今回参列予定の国王や王妃は、オランダのウィレム・アレキサンダー国王、スウェーデンのカール16世グスタフ国王、スペイン国王のフェリペ6世とレティシア王妃、モナコ公国のアルベール公とシャルレーヌ公妃などです。
そして、king やqueenという称号は海外の領土を含む国土を所有する君主や国王及び女王と言う意味合いが強く、簡単に言えば不動産王。
一方、日本の天皇は世界で唯一、Emperor(皇帝)という称号を持つ事を承認されている人です。
領土を所有するという意味はありませんが、"複数の国家を同時に支配する支配者”の意味があり、明らかにkingやqueenより格上です。
その格上の存在が、(やっと)国王に即位するチャールズの戴冠式に出席するのは適切ではありません。
という理由で、日本の皇室からは秋篠宮ご夫妻が戴冠式に出席するのが最適となります。
以上🐈🐶🐦
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