
異星人から聞いた話:「今年の10月31日の渋谷は危険!レプリコン被害を広める目的でハロウィンと無料接種会場と禁酒はセットで仕組まれている!」
知り合いの異星人さんから今年のハロウィン祭りに仕掛けられた恐ろしい計画を聞きました。下手をすれば渋谷発で大規模なパンデミックが世界中に広がります。そこで、被害を最小限に食い止める為に注意を促す記事を書くことにしました。
尚、馬鹿馬鹿しいと思う方は、あくまでもエンタメとしてご覧ください😊
さて、異星人さんによればレプリコンワクチンは元々731部隊で研究開発が進められ、第二次世界大戦終了間際に研究は打ち切られていました。その後、誰かが研究資料を米国に持ち出し、それを基にレプリコンワクチンが開発されたそうです。
ただし、本来目的としていた完成度にはベトナムや米国で治験が行われた時には到達出来ていなかったとのこと。
と言ったところで現在は分かりません。
何故なら日本で接種が始まるまでに、より完成度を上げて来た可能性があるからです。
更に、今月末31日の渋谷でのハロウィン祭り当日に予定されているレプリコンワクチンは、ほかの接種会場のロットよりも巧妙に出来ている可能性があります。
例えば、接種数時間後に副作用が出る「時間差ロット」なら午前中に用意され、打ち手にも気づかれにくいでしょう。
反対に最悪の「突然死ロット」なら終了間際に用意されれば打ち手にも即効の悪影響が出るでしょう。
次に下記の4点をご覧ください。
1.本格的なレプリコンワクチン接種は当初予定の10月1日ではなく、ハロウィン開催と同日の31日に開始になった。(衆議院選挙投票日が10月27日なので同ワクチンからの影響を避けて日程が変更された可能性がある)
2.渋谷の接種会場は無料。一方、大半の病院や地方の接種会場は有料。
3.今月1日から渋谷の路上飲みが完全に禁止になった。
4.渋谷のハロウィン祭りに地方や海外からの参加者や見物客が大勢来る。
今まで新型コロナワクチンやレプリコンワクチンの情報を得ている人なら、上記の4点を見た時点で震え上がっていることでしょう。
それでは、此処からは製薬会社や善良な医療従事者とも親交の深い異星人さんの話を会話形式で紹介します。
異星人さん:「同胞たちがリサーチしたところ、本物のレプリコンワクチンを接種した人たちは誰かに伝播させる前に亡くなっています。しかし、もし誰かが同ワクチン接種者から出来るだけ多くの人に伝播させようと考えるなら、渋谷のハロウィン祭りが絶好のチャンスになるでしょう。渋谷で本格的にレプリコンワクチンが開始されるのは31日。しかも、無料で受けられます。それならと新しいワクチンを打ちに渋谷の接種会場へ出かけ、その帰りにハロウィン祭りを見物して帰る人がいてもおかしくありません。さあ、これが、どういう状況なのか分かりますか?あれだけ大勢の若者たちが密接した状態で渋谷の街を何時間も歩き回るのですよ。レプリコンワクチンの接種者が渋谷に数人いただけで非接種者に伝播させることが可能になるのです。接種者で渋谷にいる間に倒れる人がいれば、対応する救急隊員にも悲惨な影響が出ます。それに渋谷駅内や電車内でも感染が広がる可能性があります。そして、渋谷区は今月1日から路上飲みを禁止する条例を出しました。アルコールでワクチンに含まれる△Gフェンの悪さを、ある程度抑えられるのですが、路上飲みが禁止になって薬害や伝播が、より広げ易くなったというわです。この流れを観た宇宙の仲間たちは渋谷のハロウィンに大規模なパンデミック計画が仕組まれていると断定しました。私としては一人でも多くの日本人に生き残ってもらいたいですし、海外の旅行客も無事に帰国してほしいのです。感染が最小限に抑えられれば世界中に薬害が広まる危険性は、より低くなるはずですから。でも…、今年、渋谷のハロウィン祭りで多数の被害者が出た場合、日本は一定期間、鎖国状態になる可能性があります。また、渋谷に集まった人たちも暫く渋谷から出られなくなるかもしれません。あそこにはNHKや大手の企業があり、被害も甚大になるでしょう。で、我々が一番恐れているのはパンデミックで為政者が望む社会に変えてしまうことです。というわけで今年の渋谷のハロウィン祭りは行かない方が無難です。でも、止めても行く人はいるでしょう。それなら次の対処方法が有効です。
1. レプリコンワクチンが苦手とするモスキート音を常に流す。キーホルダー型(サムネにある)ならポケットやカバンに。また、スマホにモスキート音を入れて渋谷にいる間、帰りの電車やバスの中、そして、帰宅するまで流し続ける。レプリコンワクチンは電磁波に弱く、モスキート音の周波数は、17,000~18,000Hzと非常に高音。通常は若者だけに聞こえる音だが、祭りで大騒ぎしていればモスキート音は気にならないであろう。
2. ハロウィン祭りに参加する前後に飲酒するか、薬害や伝播を制御する効果のある甘酒やカテキンを含む緑茶を飲む。
3. ノンアルコールの甘酒や緑茶を祭りの最中にも飲む。
4. 喫煙者なら△Gフェン排除に有効なタバコ(電子タバコは不可)を祭りの前後に吸う。
5.渋谷に出向く前に伝播防止力があるマグネシウムオイルを鼻腔に塗る。
6.ハロウィン祭りでは顔は晒さず被り物かマスクをつけて手袋もする。尚、マスクにミント系のハーブの精油やマグネシウムオイルをつけておく。
7.レプリコンワクチンを接種した可能性のあるシニアには近づかない。ワクチンに何かの特性があるのか、接種したシニアほど人に近づいて来る傾向がある。X(旧ツイッター)で散見されるようにスモーカーとノンスモーカーを区別するのと同じ。今は大惨事を避ける防御とみなす」
とのことでした。
若者にとって年間で最大行事のハロウィン祭りが残酷で悲劇的なものになってはいけません。そして、世界中にパンデミックが広がれば米国大統領選にも必ず影響が出るでしょう。
だからこそ、今年のハロウィン祭りは注意が必要です!
加えて、渋谷以外でも大人数が集まりそうなハロウィン祭りがあれば、レプリコンワクチン接種会場が近くにあるかどうかを調べてから参加を判断してください。もし、渋谷と同じように無料で受けられる接種会場等があれば、注意が必要です。
そのほか、上記で触れていないレプリコンワクチン対策に有効な対処方法を下記にまとめました。
1.お酒が飲める人はハロウィン祭りの前後に赤/白ワイン、日本酒、ヨモギ酒(アブサン)等を適量飲む。尚、出来てしまった血栓には焼酎が有効らしい。
2. モスキート音と同様の効果があるとされるおりん(ネットで2千円前後で買える)の音も良い。周波数は一般的に44Hz、1820Hz、3355Hzで振動してモスキート音と同じく心を落ち着かせ、細胞レベルで調整をしてくれる働きがある。尚、お坊さんのコスプレをして、おりんを奏でればウケるかも(^^♪

3. 渋谷のお店に協力してもらい、おりんの音を仕込んだBGMをハロウィンより数日前から当日にかけて流し続けてもらえば渋谷の波動が整い易い。
4. 来春まで健康志向者に変身する。甘酒、カテキンを含む緑茶や和食を中心とした納豆(国産に限る)等の発酵食品や梅干しを愛し、ヨモギ入りの餅や和菓子を適量食べる。極度の買占めはダメだが、ロックダウンに備えて最低限の食料備蓄は必要。
5. ハロウィン祭りに関わらず毎日鼻うがいをする。入浴剤はマグネシウム入りがおススメ。
6. 伝播を防ぐ効果のあるマグネシウムオイルを風呂上りに足の甲に塗っておく。また、ハロウィン祭りに参加する前にも塗る。(ネットで注文できてコスパも良い。1本買えば多人数でシェアできる)
7.拝み屋さんや天界と連絡が取れる人はハロウィン当日の渋谷上空の天候が荒れるように依頼する。また、出来るだけ多くの宇宙船を渋谷上空に呼び寄せる。宇宙船は電磁波を常に放っているので、レプリコンワクチン接種者から非接種者への伝播を阻む周波数を積極的に出しながら飛行してもらう。
もし、これが現実になれば、渋谷は未知との遭遇場所として永遠に世界中で語り継がれることになるでしょう✨
以上。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました🍀🍀🍀
