英国の有名霊と効果薄のお呪い(おまじない)の記憶
昨日私の記事にフラーノさんが、「或る漫画で読みましたが、あちらの霊能者の中には、呪いの存在を否定する方もいるのですってね」というコメントをくださいました。
確かに日本人よりも占い全般に興味を持つ人が少ない印象があり、霊能者を含めて呪いとなるともっと少ないかと。
ただ、鑑定をしてもらった霊能者たちは呪いやまじないを信じていましたし、成仏していないらしい霊の存在はホームステイ先のランドロードから聞いていました。
例えば若くして処刑されたヘンリー8世の妻、アン・ブーリンやエドワード8世を出産後、間もなく亡くなったジェーン・シーモア王妃の幽霊など。
観光名所の一つであるハンプトンコート宮殿で何度も目撃されているのは有名な話です。
そのような有名霊ともなれば、スコットランドのネス湖のネッシーと同レベルで、故意的に英国観光協会が除霊をしていないのではないかとさえ思ってしまいます(( ´艸`))
さて、昨日の記事でも触れましたが、パシールが見聞きした英国のゴーストは愉快霊が多くてトンデモなく邪気の強い存在には縁がありませんでした。
まあ敢えて言うなら日本人形の話は少し怖かったかもしれませんけどね。
ましてや呪いだなんて恐ろしいモノには。
まあ多少は生きた人間から発する、所謂、生霊みたいなものはあったかもしれません(;^_^A
なので邪気払いと健康維持や妙な霊が取りつかないようにする為の軽めのおまじないを、アドバイスされて実践していました。
例えば、あるイギリス人女性の霊能者からは、
1)鞄にニンニクを一かけら入れておく。(ドラキュラから身を守る為か?)
2)パセリを毎日食べる。
3)豚肉を食べてはダメ(パシールはイスラム教徒ではありませんのに)
4)ローズクオーツを常に持つようにする。
というもの。
とりあえず、ある程度の期間は、やってみましたよ。
で、その結果として、
1)お気に入りの鞄がニンニク臭くなったのでやめた。
2)パセリは嫌いでは無かったが、パクチーの方が好みで途中でやめた。
3)当時はレスタースクエアーにある中華街に週3回行っていて、チャーハ
ン、餃子、スープなどに豚肉は入っていたので避けられなかった。
4)ハロッズのセールでローズクオーツの指輪を一つ買った。効き目よりも
可愛らしくて好きだったが、日本に帰ってから急に摩耗して石が死んで
しまった感じがした。で、サヨナラした👋
と言う事で効果があったかどうかは未だ不明です(;^_^A
以上🐈🐶🐦
北朝鮮の工作船資料館が横浜にあるとは知りませんでした😲船内の装備が想像以上で衝撃的です⚡⚡⚡是非ご覧ください🌼
福島県須賀川市のホラースポットがあるんですって💦怖そう~~!!('◇')ゞ