
池澤孝夫医師のツイッターから(2023年4月1日)
命を守る為の大事な情報です。コロナワクチン除去散で一人でも多く改善してほしいです🌸
【遅発型のワクチン後遺症の治療は難しく考えるな】
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) March 31, 2023
この期に及んでmRNAワクチンの危険性が理解できない
というか
理解しようとしない人間は終わっています
修飾型ウチジンmRNAが
分解されずに身体の中に残っている可能性を想像してみてください
中和抗体が少なくなってくれば…
👆のツイッターの続きです
👇
スパイクタンパクが再び無尽蔵に産生され始めます スパイクタンパクそのものが毒性を持っていることは科学的事実です 遅発型のワクチン後遺症が起こる仕組みは このスパイクタンパクが周囲の細胞に結合することで始まります だからこそ後遺症が発症した早期の段階では イベルメクチンが受容体との結合を妨げてくれるため奏功してくれるのです 次にスパイクタンパクを産生する細胞が増えてくるとどうなるでしょうか スパイクタンパクの角を出した細胞は「非自己」とみなされ 免疫の働きで自己攻撃を受けます 細胞が破壊されなくてもその多くは酸化ストレスを受けます ミトコンドリアもその例外ではありません このようにして後遺症は次の段階に進行していき イベルメクチンでは対処できなくなってしまいますが グルタチオンやビタミンCには抗酸化作用があるため この段階では速やかに症状を改善してくれるのです しかし、これだけではすみません 間質から血液中に流れ出したスパイクタンパクは 血管の内皮細胞に結合してしまいます 血栓を作る原因になるスパイクタンパクは 太い血管に血栓を作らなくても毛細血管では容易に引っかかってしまうでしょう そうなるとすぐには後遺症の症状は出ませんが 時間の経過に伴い血液が流れなくなる場所が広がっていきます 血液が流れにくい所が増えればその周囲の細胞には酸素や栄養素が十分供給されにくくなってしまいます こうなるとグルタチオンやビタミンCも傷ついた細胞に届きにくくなってしまいます これを解消してくれるのが 木田先生考案のコロナワクチン除去散です 「気・血・水」の流れを改善することで症状が改善します 治療にあたって注意しなけばならないのは 「先祖返り現象」です(過去に詳述) 遅発型のワクチン後遺症に対して 私はこのように病態の仕組を 症状から見るのではなく スパイクタンパクに注目して 非常に単純化して治療を行っています 難しく考えるのではなく 小学生でも理解できるような理屈で 物事を考える方が 実際面では上手く行くのです。
リプライです👇
うちに来られる高齢お客様。
— ボンボヤージュ (@1122Tohyan) April 1, 2023
右目水がたまるので、💉を目にしないといけないそうです。放ってたら「失明」ずるそうです、
その💉が1割負担でも15,000円だとか😒
ブースター接種済み。
今度の火曜日にお昼ぐらいから目に💉を、受けるそうです
大概その眼科には目に💉をする患者が7名いるそうです。
ナースしてる友達が4回目打ってコロナ感染、その後原因不明の顔面神経麻痺
— 保健師ちゃん (@stabasyufu) April 1, 2023
いまは治ってよかったけど、疑わずにはいられません🥺
本人は気付いてないようですが🥺
先生が言った症状とビッタリ一致しています。今両手平の中心部に赤く、痛いです。これは血栓ですね。ビタミンCと複合ビタミンBを飲んでいます。飲んだ後に症状は緩和されます。病院で処方される量は少ないので、1日分を3日に分けて飲んでます(各1)。もっと量を増やすべきでしょうか? pic.twitter.com/ka9zUiPW7U
— fukuzawa (@realFukuzawa) April 1, 2023
おまけです👇
『河野太郎』、食用コオロギの安全性について「アレルギーなどの健康に対する影響が生じた事例はまだ来てない」と主張し、批判殺到 昆虫食のリスクを未だに“陰謀論”と片付けるhttps://t.co/N5QHmMJ5tF
— paranormal phenomena (@mulder_17) March 31, 2023
以上😸🐦🐶
テルさんがナゼ陰謀論者になったか分かります😊
ご卒園おめでとうございます🌸✨✨🎊
新宿などで相次ぐ飛び込み自殺⚡⚡