薄髪にコンプレックスある人必見?!
女の子だと早い子で保育園ぐらいから、髪型や見た目に興味を持ち始めたりするけど、10代ぐらいになるってくると自分のこだわりや芸能人のスタイルややっているヘアスタイルに興味が出てきて、真似してみたり自分のやりたい髪型をやってみたけど似合わないとか、色々な面で気づき始めたりと髪や見た目に対して向き合い始めたりするのではないでしょうかね。
そこからだんだん大人になり美容室や床屋に行き始め、なりたい自分をイメージして近づけてみたり、自分に似合うスタイルがわかってきて落ち着いたりとか、あったりしませんかね。
僕自信、中学生の時にいろんなブランドが流行り始めて、中坊のくせにデザイナーのトレーナーを着てみたり、その当時はヘアWAXなんてなかったので髪型もジェルやムース、スプレーを駆使して今思えば彫刻像のような毛先一本先まで研ぎ澄まされた仕上げをしてましたね(ビジュアル系バンドの影響?)
そこから興味が美容師としての道に続いてくのですが、そこで気付かされたのが、自分に似合うヘアスタイルや、なりたいヘアスタイルを求めてくるお客さんだけでなく、年々髪が薄くなってくることや薄毛によりなりたい髪型すら叶わない人の悩みを多く知ることになったのです。
そこから※毛髪業の世界に足を踏み入れていくのですが、、
(※毛髪業とは、育毛、増毛、ウィッグ、ヘアケア商品を主に取り扱う)
入った毛髪業界はCMをしている大手2社の1つに在籍したのですが、ここで衝撃を受けたのが、ユーザーの悩みの深さに驚いたことです。
その理由としいくつかあります。
1つ目 髪を増やす方法、選択肢がいくつかありどれを選択すれば良いのか悩む
2つ目 できるだけ自然に髪を増やしたいが、結果が見えて確実なのはウィッグ
(できればウィッグをつけたくない人が多いから)
3つ目 育毛は結果につながる場合でも時間を要する
4つ目 価格面で負担になる方もいる
5つ目 脱毛症や抗がん剤治療により精神的に負担
まだまだ他にも理由はありますが、ここでは特に悩みが多いケースから上げさせてもらいました。
そこで、薄毛を改善するための方法をまとめてみたので紹介します。
まずは結果や効果がどのくらいで変化につながるのか時系列グラフにしてみました。
まとめ
・髪を増やす方法は全部で4つほどあること(自宅ケアは除く)
・ほぼ全てにランニングコストが発生する。
・髪を増やす方法にはメリットでメリットがあり、特性をしり
自分がどうなりたいのか?現実的なところから考えてみる
最後に、最近は大手サロンだけでなく専門サロンが増えてきてます。
ただ大手サロンはコストはかかりやすいですが大手サロンのよさがあり、
小規模なサロンは大手サロンのようなコストはかかりにくい傾向で、技術面や対応の良さ、経験を多く積んだ方もいるので、自分にあったサロンを探すことで、いろんなストレスを減らすことにつながると思うので、探してみてくださいね。