2021年総括(ホストクラブ編)
本日で2021年も終わりということで2021年のホスクラ遊びについてざっくりまとめてみることにしました。
先に言っておくと、現在進行形でホスクラ通ってます。シャンパンもおろしました、未収も経験しました(当然支払い済み)。あと、本業の稼ぎだけだとやっていけないので夜職はじめました。
って書くとなんかクソみたいな感じなんですが、やってる本人は楽しんでいる(つもり)なので大目に見てやってください。
以下本題。
【初代担当くん】
何度か記事にしたこともあるので詳細は割愛。担当くんがお店辞めたタイミングでお店通うのはやめました。
担当くんがお店辞めた後もしばらくの間一緒にご飯食べに行ったりしましたが、相手が私のことを財布扱いしてきたタイミングでLINEブロック。それっきり消息は知りませんが元気にやっていることでしょう。
担当くんの営業スタイルはおそらく友営に病営ミックスした感じ。保障目当てで仕事してたのでシャンパン煽りとかしてこなかったことは今でも感謝してます。相手がものすごい年下ってこともあってほっとけなくなってしまってずるずるお店通っていた感じでした。なので手すら握ってません、健全!
【二代目担当くん】
某出会い系アプリで知り合ってその流れでお店通うことになりました。私のシャンパンと未収処女を奪った相手です。
実質通ったのは1か月もないので今のところの最短記録です。ちなみに来店2回目でシャンパンおろしたという最高にあたまわるいことしました。忘れたい。
シャンパン処女卒業した後にものすごい後悔して、それでもお店行くのをやめれなくてまたシャンパンおろしたあたりで「私何やってんだろ」と吐きそうになってました。
悪い人ではなかったと思うんですが、私が最も嫌うタイプの性格だったのでそこもストレスの要因だった気がします。未収支払いした後にLINEブロックして終了。ホスト頑張りたいって言ってたので頑張っているといいな、と思いますが二度と会いたくないです。営業スタイルはチャラ営?かな。枕はしないとか言ってましたが他の姫相手にはしてたっぽいです。私は手つなぎと軽いハグくらいはした気がする、たぶん。
ちなみに顔もスタイルも好みじゃなかったので枕持ち掛けられても無理って言うつもりでした。
【三代目担当くん】
ちょっと長いかも。
二代目担当くんのことで悩みすぎて吐きそうになっていたタイミングで、「なんか考えるのめんどくさくなってきたから初回荒しでもするか」と思いながら一人で入ったお店で知り合いました。
ぶっちゃけると「初回だけ楽しんで二度とくるつもりなかった」ので、初回送りも適当に選ぶつもりでした。最初に席についたのは三代目くんでした。第一印象は「顔が好み」と「ホストっぽくない」でした。相手から名前聞かれたときに、本名言うのは嫌だなーどうすっかなーとか思いながら偽名名乗ったんですが、不自然に間が空いてしまったので「絶対本名違う」と突っ込まれたりしました。
三代目くんの後はほかの方が交代で席についてくださったんですが、どの方もちゃんと私の話を聞いてくれたのが印象的でした。もちろん聞くだけでなくてお話もしてくださったんですが、どの方もちゃんと話してくれてるなーって思わせてくれたのは嬉しかったです。
で、ひととおり終わって初回送りの相手選ぶことになったんですが、ここでものすごい迷ってしまって。スタッフさんに「三代目くんともうお一方のどちらを選ぶか迷ってる」と伝えたところ「それならもう一度順番に二人呼ぶので、その後に決めてもらっていいですよ」と提案してくださいました。
神か。
そんなわけでもう一度三代目くんとお話することに。後で三代目君が「最初のときは緊張してたっぽいし全然話できなかったから選ばれると思ってなかった、でも迷っているって話聞いたから絶対選ばれたいと思って頑張った」と言ってくれたのがすごい嬉しかったです。話の内容は二代目くんの愚痴とかそんな感じの話だったんですが、その中で「最後に選んでくれたら本名おしえて」と言われて、最終的にそれがすごい印象に残ったので三代目くんを送り指名に選びました。
ちなみに、スタッフさんの提案に対してものすごい感謝していたのと、三代目くんともっとお話ししたかったので、初回時間終わった後通常プランでお店に残って、結果ラストまでお店にいました。
ちょろい(私が)
最初三代目くんは「二代目担当が本命で自分がサブ担当でもいい、無理にシャンパンおろしてとか言うつもりもないからお店に通ってほしい」と言ってたんですが、いろいろあって最終的に「サブ担は嫌、本担がいいけど決めるのは自分じゃないから」と言ってくれて。
それに対して私は「二代目くんを切りたいけど私は優柔不断だから踏ん切りがつかない、だから三代目くんを利用させてほしい。私も三代目くんを本担にしたい、だから二代目くんを切れって言って」と無茶振りして相手に「二代目切れ」と言わせました。
あほですね(私が)
そんなこんなでスタートは果てしなく微妙な感じでしたが、結論から言ってしまうと今までで一番いい意味で気を遣わず話できるし、素直に応援したいって思える相手だったので、今も三代目くんのお店に通っています。ちなみに1か月の間にシャンパン3回おろしました。
営業スタイルはたぶん友営?かな。枕営業に関してはいろいろ話したんですが「私相手にしなくてもいい、ていうかしてほしくない」とはっきり伝えてます。一応手つなぎとかハグとかそれなりにボディスキンシップはとってますけど色恋要素皆無なのですごい楽しいです。
あと、二代目くんを切る前に、三代目くんと同伴している場面を二代目君に目撃されたという最高にあたまおかしいハプニングがあったりもしました。
まぁ、同じ界隈のお店に通うとそうなるよね、と反省。
そんなこんなで来年も三代目くんのためにお店通うことになりそうです。