夢日記

乗っていた飛行機が明らかに地面すれすれで運行した結果不時着し、雪が残っているのに地面が溶岩な場所であたふたした結果助かり、
もういいかと思って夢の中で鳥居を思い浮かべる霊的な修行をしていたら鳥居の先にわだつみちゃんが登場し、何かの儀式の直前だったらしく、儀式に参加することに。弓矢で的を当てる行事らしい何かで、私はうろうろしてたらわだつみちゃん激怒、もっと自分を大事にしろと怒られた。
普段喧嘩したときのことまで引っ張り出されて「自分がなにか間違ったときのことまで考えると、普段からこいつとは相性が悪い」などと言われてさみしかった。