立場と結果
初めまして!もしくは再び見つけてくださりありがとうございます!
都内の大学でバレーボールアナリストをしている陸斗(りくと)と申します!
今回は「立場と結果」について書いていこうと思います!
まず立場について書いていきます!
自分は今まで、児童会(小学校の生徒会みたいなやつ)、学級委員、写真部部長、SVA技術統計役員などをやってきました。そんなにすごいものはやってないです笑
なので、自分が今までに経験した立場って、社会に出て働いてる人たちからしたらとてもちっぽけなものだと思います。
だからこそ、これからどんな立場になるのか楽しみですが、不安にもなります。なぜなら立場というのには「責任」が伴うからです。立場を与えてもらえるというのは同時に責任を負うことと同じだと思います。
私は、高校の時にバレーボール部にも所属していましたが、写真部にも所属し部長をしていました。兼部しながら部長というのはとても大変でした笑
写真部で部長になった時に自分が思ったことは、『「結果」を出さなきゃ』ということでした。自分の高校の写真部はできて数年しかたっておらず、結果というものがあまりありませんでした。それに加えてあまり真面目に活動していない人が多くいました。今思えば、それもあって余計結果を出さなきゃと感じていたのかもしれませんね笑
そのためにはまず、フォトコンテストを探すところからでした。コンテストを探して、応募条件などを要項で確認し、印刷して応募、もしくは、web上で応募という感じでした。
その努力が結び付き、何作品か賞を受賞したりと結果が出たのでよかったです。
もし、結果が出ていなかったらとてもしんどかったと思います笑
こういう経験もあり、自分の中で「立場」と「結果」の結びつきが強いのかもしれません。また立場があると立場に縛られるというイメージもあります。立場があると影響力もおのずと出てきます。それによって発言や行動にも責任がついてきます。
だから、SNSでの発信なども縛られていくのかなと思っています。自分はXやInstagramのフォロワーが900人少しいます。ストーリーを投稿したりするといろいろな人から反応をもらったりすることも増えました。だから最近は少し怖さも感じています。 そういうのを意識するようになってからフォロワーが1万人などいる人のアカウントでちょっとふざけた投稿などを見るとこういうのもいいんだなと少し安心します。(まだ自分は比べ物になりませんが笑)
次に結果について書いていきます!
結果というのはあまり意識するべきではないと思っています。しかし私は、テストの点数、成績、順位、賞など様々な結果を意識してしまいます。だから結果に結びつかなかった時がとてもしんどいです笑
しかし、結果が出たときのうれしさは人一倍強いと思います。
そのために今は、SNSでの発信などできる身近なことから頑張ろうと思っています。少し成長したので、大学生の内に結果が出たらいいなという感じに長期的な視点を持つことができるようになったのでのんびりと頑張ろうかなと思います!
そんな感じで立場と結果と責任などいろいろ関わっているんだなと感じました。
次回は「感謝」について書いてみようかなと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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