人にしてほしいことは自分からする
初めまして!もしくは再び見つけてくださりありがとうございます!
都内の大学でバレーボールアナリストをしている陸斗(りくと)と申します!
今回は「人にしてほしいことは自分からする」ということについて書いてみようと思います!
人に何かをしてもらいたいとき、あなたは何をしますか? 声をかけてお願いするというのがほとんどだと思います。
でも、自分としてはその前の段階が大事だと思っています。多くの人は、相手に何かをしてもらったら、お礼をしたくなるものだと思います笑 だからこそ、先に相手を助けたり手伝ったりするというのが大切だと思います。
ただ、日本人って相手に察してほしいというのが強いと思っていて、それに気づいて行動できる人も多いと思います。
しかし、相手にしてほしいことは、思っているだけじゃ伝わらないし、言葉にする必要があります。
そういうところがあるから気を使いすぎる人がいるんじゃないかなぁなんて思います。
ただ、察してもらって手伝ってもらったことに対して、お礼しなきゃって意識が薄いと思うんですよね。なぜかというと、自分がお願いしたわけではないからです。だから言葉にして伝えることが、相手にお礼をしようという意識を持つためにも大事だと思います。
「人にしてほしいことは自分からする」というのは、上に書いた考えなどがあります。
まとめると、「相手にしてほしいと思い、相手が察してくれるのを待つのではなく、自分からまず相手を手伝い、そのうえで相手にお願いしてみる。」このようにすることでお互いがいい気持ちで助け合えると思います。
これは仕事や何かの作業だけではなく、普段の言葉遣い、態度にも当てはまるのかなと思います。
相手が汚い言葉で話してきてるのに、自分はきれいな言葉で丁寧に話そうとは思いませんよね笑
ということで今回は、「人にしてほしいことは自分からする」という考えについて書いてみました!
最後まで読んでいただきありがとうございます!次回は、「Vリーグ」について書いてみようと思います!
次回もよろしくお願いします!
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