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Xもはじめた

こんにちは、ユーキです。

noteでリーマンライター爆誕したので
Xでも発信していきます!

なぜかうまく連携できないのでXのURLはコチラ

文章を書く自分に、こう問いかけている。

自分A「ライターって、どうやってなる気?」
自分B「うん、まだ、何もわかっていない。」

だったら「何偉そうに語ってんだよ!」ってツッコまれるのは分かってます。
だからこそ言えることがあるんですよ。

書く力を鍛えるなら、SNSを使うべき理由

SNSを始めるのって、正直怖いですよね。
私も震えながら投稿しました。
「これ、誰も読まなかったらどうしよう?」とか
「いいねが付いたらいいな」とか、考えれば考えるほど怖くなる。

その怖さこそが初心者には必要だと思います。

SNSは言葉を鍛えるための“トレーニングジム”みたいなもの。

•短い文章でも書く練習ができる
•どんな言葉が刺さるかをテストできる

これって最強じゃないですか?投稿すれば、いいねやコメントという「リアルタイムフィードバック」が返ってくるかもしれない。
期待をするのではないけど、そういう欲求も文章力という筋肉を鍛える糧にするんです。

やり方わからなくても「打つ」だけでいい

やりがちなのが、「完璧じゃないと投稿できない病」
私は今も絶賛治療中です。
「もっと考えてから投稿したほうがいいんじゃない?」とか、「これ、ちょっと胡散臭くない?」とか、投稿前に手が止まる。

でも、それってマジで無駄ですよね。
SNSに完璧なんていらない。

「打つ」ことに意味があるんです。

打って、反応を見て、修正していく。それがSNSの使い方。

「これでいいの?」って自分に問いかけながらも、打たないよりは1万倍マシ!そう思うようにしてます。
完璧を求めて投稿しないくらいなら、とりあえず打ちまくったほうが成長するよね。

SNSが教えてくれる“無慈悲な現実”

SNSって、優しい場所じゃないと思う。
投稿した文章がスルーされることもあるし、いいねがゼロなんてこともある。でも、それがむしろありがたいな、と強がってます。

例えば、投稿に反応がなかったら「あ、これ書き方が悪かったんだな」って分かる。それは失敗じゃなくてヒント。次にどう書けばいいのかが見えてきます。

逆に「いいね!」が多かったら「お!この方向性でいいんだ」と自信になる。

無慈悲な結果もただの事実。それを次に活かせるかどうかで、SNSを「辛い場所」から「学びの場」に変えられます。

初心者こそ“逃げられない状況”を作るべき

SNSを始めると、投稿するたびに自分の文章が「公開」されます。もう、読まれるも読まれないも逃げられない。

この状況はマジでプレッシャーです。「やっぱり投稿しなきゃよかったかな…」なんて思うことはまだある。
でも、そのプレッシャーが、自分を動かす原動力になってるのも事実。

初心者だからこそ「逃げられない状況」を作る。
SNSは、そんな環境を簡単に用意してくれます。

プレッシャーが、確実に成長させてくれるんです。

初心者だからこそSNSを使う

偉そうに聞こえるかもしれませんが、私は初心者です。
だから、「お前が何言ってんだよ!」って思うかもしれません。私なら思います。

それでも声を大にして言うと
「SNSは書いて慣れるためのツール」

とりあえず投稿してみて、反応を見て、修正する。それを繰り返すだけで、自然と文章が磨かれていきます。

私もまだ途中。でも進みます。
XURL

SNSは文章を鍛えるジム
私はまだまだ試行錯誤しながら書いています。
「これで合ってる?」と思いながらでも、書きます。

初心者だからこそ、書いて慣れて鍛える。
それが、スタートラインだと思っています。

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