見出し画像

12/30 Don't Countdown Final 出演者紹介

いよいよ明日です!!

ご予約は本日12/29の23:59まで受付けております!当日のご予約は当日券の値段となりますので予めご了承ください。

Instagramの方では出演バンド紹介していたのですが、こちらの更新をしていなかったので遅ればせながら出演時間順にご紹介させていただきます。

Jazz for Cows (ジャズ・フォー・カウズ)

トップバッターで数曲ほど披露してくれます、今回が初ライブのJazz for Cows

メンバーは、
Naoya Takakuwa/ 元Batman なおたろー
Cemetery こうた
Yüksen Buyers Houseのドラム ゆっけ
Cairophenomenonsのベース りんかい
という、まだ音源は私も未聴なのですが、まぁこのメンバーが揃えばいいに決まってます!
しかも日本語歌詞ということでこちらも期待大です。

Yüksen Buyers House (ユクセン・バイヤーズ・ハウス)

Yüksen Buyers Houseは2019年から活動休止していたが、2024年より活動再開。以前までの楽曲スタイルは80'Sシンセポップやエレクトロポップを醸したものだったが、現在はヘヴィネスな演奏の爆発とフォークソングの親密さの揺らぎを行き来しながらアンサンブルを構築している。
2024年に制作した、未リリースの楽曲を演奏した断片をまとめたlive teaserを公開している。

Modern Jazz War (モダン・ジャズ・ウォー)


2024年に東京でスタートしたプロジェクトModern Jazz Warはノイズを主役としたノーウェーブスタイルを踏襲したポストパンクバンド。

Sugar House (シュガー・ハウス)

2019年にRen Kobayashi(Gt,Vo) 、Hibiki Uchida(Gt)、Yusuke Aoki(Ba)、Ryosuke Makiyama(Dr)の4人で結成されたインディーロックバンド。
2020年5月13日にYouTubeにて初の楽曲「Control」のMVを公開。
2021年4月7日には初のスタジオ録音音源である両面シングル「Normal04/Dry」をリリース、サウンドプロダクションにKohei Kamoto(DYGL)を迎えREC&MIXは米津裕次郎が担当している。
2021年11月10日には1stEP『Surface』をリリース。幅広い楽曲達が全4曲収録されており、現在の彼らの礎となるような作品となっている。
2022年8月にはシンセやオートチューンを使った彼らの新しいスタイルとなる新曲「So Bad」をシングルリリースした。リリース以降国内外問わず、数多くのプレイリストに追加された。
2024年1月17日(水)に9ヶ月ぶりとなる新曲を携えて待望の1stアルバム『Sugar House』をリリース。セルフタイトルでもある彼らの1stアルバム『Sugar House』には、活動初期からある彼らを象徴するようなダークでソリッドな楽曲と、「So bad」以降のシンセサイザーを取り入れた新たなスタイルの楽曲たちがうまくミックスされている。
2曲目の珠玉のポストパンクソングである「I WANT  IT」はMVの再生数が50万回を超え非常に注目を集めている。
REC&MIXにはAyumu Musha、マスタリングにはRobin Shmidt(24-96 Mastering)、ギターテックとギターアレンジにはYosuke Shimonaka(DYGL)を迎え制作された。
2023年4月にリリースされた 「Just Wanna Live It Up」でHibiki Uchida(Gt)が脱退し、2024年7月にはRyosuke Makiyama(Dr)が脱退した。
新体制としてVOLZOIのnimo(Gt)、Wooz、Daisy Jaineのjuon(Dr)をサポートメンバーに入れて活動中。

Bbugs (バグス)

今年結成し、先日1stリリースも果たしたBbugs
耳早いインディーファンの間では既に話題になっているかと。今絶対観ておかなくちゃいけないバンドの1つです!

80's・90'sの音楽に影響された既に完成され洗練されたギターサウンド。
現在は4ピースで活動中。

Barbican Estate (バービカン・エステイト)

Barbican Estateは、戸練和木(Gt, Sitar)、Miri(Ba,Vo)、浜田晃(Dr)の3人によって2019年に東京で結成された。
彼らは東京のアンダーグラウンドシーンでコンスタントにライブを行い、2021年冬に1stアルバム『Way Down East』をリリース。
ドローン、サイケデリックなサウンドスケープ、ドライビングなリズム、シンプルながら鮮やかな叙情性を駆使して巨大なサウンドを生み出している。
バンドの影響は、日本のサイケデリック/ノイズ・ロック、アメリカの実験的バンド、クラシック映画、そして文学や建築運動などに及んでいる。
2022年よりイギリス・ロンドンに拠点を移し、ライブを中心に精力的に活動中。
2024年夏にはサードEP「Viscum」をリリース、UKツアーを実施した。

Rhyming Slang presents
"Don't Countdown Final"
KATA+TimeoutCafe&Dinner(Ebisu, Tokyo)

17:00 open/start
adv:2500yen/ door:3000yen(+2drinks)

Barbican Estate
Sugar House
Yüksen Buyers House
Bbugs
Modern Jazz War
Jazz for Cows

DJ
Koki Nozue
Misato Uchihata
ちょっかん
goboy
YUKI
Kai Fujita
Yotaro Kachi (DYGL)
Natsuki Kato (Luby Sparks)
BISCO (Episode Sounds)
Ian Martin (Call and Response Records)

【前売り予約方法】
Rhyming Slangにてメール受付
「12/30 Don't Countdown前売予約」と件名に入れ、名前フルネーム、電話番号、予約枚数をsucchiri(at)gmail.comまでメールしてください。
こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。
※なお、予約受付は前日の23:59までと
させていただきます。
当日予約は当日券の金額となりますのでご注意ください。

タイムテーブルはこちら↓

いいなと思ったら応援しよう!