Day10 フューチャー・デザイン
会社でフューチャー・デザインを学んだ。
講師は、大阪大学 原先生だ。
フューチャー・デザインには、西條辰義氏が執筆した書籍がある。
元々は、アメリカのイロコイ・インディアンの教えから来ている。
研修後、HPを検索していたところ、財務省でも取り組んでいるらしい。
政策では、岩手県の矢巾町が有名だ。
1つの政策テーマについて、現代人として考えた場合と2060年の人として考えた場合では、思考の結果が違うらしい。
例えば、水道料金のことを考えた時に、現代人は値下げを主張するが、2060年代人は値上げをした方が良いと考える。
大阪大学の原先生の研究室のHPも検索していたら、沢山の研究論文が見つかった。
朝日デジタルでも記事が上がっていた。
調べたものをnoteの記事で取り上げていこう。#ジブン株式会社マガジン
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