Hybrid phonon(ハイノン) 2566+ レポ 1: 4/30
翻訳機を使います
もし変で失礼な文章があるとしたら、それは意図しませんでした
出国
2023年末に馬の骨となった。 当時、ハイノン2566公演はすでに終わって残念がっていた。 P-model、核p-model、ソロの曲をすべて一つの公演で聞ける経験は貴重だから。gnに加入したら追加公演発表!! これは何があっても必ず行かなければならない。
GN会員対象の抽選で4/30と5/1昼のチケットを手にし、努力の末、結局5/1夜公演のチケットも手にすることができた。
27日までは若干の不安と期待感に満ちていた。
海外に一人で行くのは完全に初めて。
歌手の公演を見に行くのも初めて。
コミュニケーションの困難が予想される旅行は、なおさら初めてだった
(その前までは英語で疎通したが日本では英語を使いにくいから)
翻訳機なしの日本語での意思疎通はほとんど不可能だ。 学校で選択科目として基礎日本語を学んだからひらがな、カタカナはゆっくり読める。日本語を読んだり聞いたりする時、簡単な文章なら少し知っている日本語と与えられた状況を利用して頭の中でどんな意味なのか推論することはできる。 正確度は低いが..
しかし、書いたり話したりすることはほとんど不可能だ。
私が知っている日本語: 嘘だけど, えーじゃない, 帰れー!
4月30日、5月1日は韓国では休日ではなかった。 欠席による打撃を減らすためには、日本に行く前にすべての課題をあらかじめ終わらせなければならなかった。 28日と29日は忙しくてほとんど眠れなかった。そうしてゾンビ状態で日本に発った。
羽田空港に到着した後、交通カードを発行してもらって宿舎に移動した。 まだチェックイン時間になっていないので、ホテルに前もって荷物を預けてメカノを訪ねた。
メカノの店内では平沢さんの音楽が流れており、片方のコーナーは平沢さんとp-model関連商品でいっぱいだった。 それまでイヤホンを使わずに平沢さんの歌を聞いたことさえなかったのに、このように平沢さんの存在感がいっぱいの空間に来ると感情がこみ上げてきた。 Cdとlpをたくさん購入して店長さんと軽い会話をして出てきた。
店長さんの立場では日焼け止めが流れるゾンビ状態の外国人が英語と聞き取れない日本語を交えながら一人でウキウキして騒いでいったと思うと少し恥ずかしい..
公演時間が近づくと、体調が急激に悪くなった。 急いで鎮痛剤を服用し、膝当てを着用した後、ライブ会場に向かった。宿所は羽田にあったが、町中が馬の骨でいっぱいでとても不思議だった。
ライブ前までは韓国人の馬の骨さえも会ったことがなかったので、馬の骨は私にとって想像の中の生物と同じだった。そうするうちに数多くの馬の骨を見ると感激した。 その上、一般的に一つのファンダムとは見難い多様な種類の人々が老若男女が集まったのを見ると、平沢さんが本当に長い間活動してきたということが体感され、気分が変だった。(肯定的な意味)
会場に向かう階段を上った時、ショックを受けた。 馬の骨があまりにも多かった。 カフェの前には平沢の曲を流していた。 野外で平沢さんの声を聞きながら、みんな平沢さんのグッズを着用しているのを見て、ライブに来たことが体感され、わくわくした。 その瞬間のすべてがあまりにも良かった。
ところで開場時間はますます近づいているのに、チケットの受け取り先を案内された記憶がなかった。
4月30日の公演のチケットはgn会員対象の抽選チケットだったが、日本のgn会員は公演日前に事前にチケットを受け取り、海外GN会員はライブ会場でチケットを受け取らなければならなかった。
ひょっとして私が不注意なのかと思って、これまで受け取ったすべてのお知らせとメールを探してみたが、後で知らせるという言葉だけで、どこにもチケットの受け取り場所が書かれていなかった。 その時からパニックになり始めた。
目に見えるすべてのスタッフさんに翻訳機を使ってチケットを受け取る方法を聞いてみた。 ところが、スタッフさんごとに答えが違った。 海外まで来たのに、このまま公演を見られないのかと思い、目の前が真っ暗になった。
幸い、他の韓国語の馬骨の助けを受けてチケットを受け取ったが、もし知り合いがいなくて助けてもらえなかったら公演を見られなかったかも..
もらったチケットにも問題があったが、これは次のポストに書くことにする。
ライブ直前
初日の整理番号は1001番だった。 悪くない番号だったが、システムを理解できず、実際は番号より遅い順に入場した。 数字を呼べば階段を降りろというのか、ライブ会場の中に入場しろというのか、まだよく分からない。ドリンクで水をもらい、素早くそのまま人々について左側のドアに入った。
入るや否や感心した。 ライブ会場は本当に長く、その広い空間に人でいっぱいだった。 歌手公演を見に行ったのが初めてなので、このように多くの人が一人を見るために集まったというのがさらに不思議に感じられた。
スピーカーの前が空いていて、1000番台にしてはかなり前に立つことができた。 もちろんスピーカーの前が空いているのには理由があった。
初心者だから知らなかった...🥲
待っている間、体があまりにも痛かったが、期待感で耐えた。 位置は1つ目のドア近くの左スピーカー前の方、平沢さんとTAZZさんはよく見え、SSHOさんは見えないところだった。したがってsshoさんに対する話はないです。
舞台の背景には、ハイノンの紋様とビストロンの紋様、In a model roomの点からなる人の紋様、そして平沢さんの紋様が描かれていた。
照明が消えた。 心臓が爆発しそう
ライブ
変な仮面が現われた。 うわ、本当に平沢さんの声だよ
この時から日本語を最大限理解するために頭を転がした。
-今回の公演はレプリカですが、まったく同じではありません。
はい、理解しました
-ご存知でしたか? エジンは3回前に進み、4回後ろに行きます(前後の内容を理解できない)
初めて聞くんですけど? もしかして私だけ知らないんですか?
大まかに会人が早くステージに上りたいという内容-> 2566+ ON
音楽が流れるにつれて会人が飛び出してきて、舞台背景に+マークを付けた。 まるで漫画映画のキャラクターのような大げさな動きが気に入った。 特に拍手をする部分が良くて家に到着してアーカイブで何度も回してみた。
その後、メモカコンテンツで聞いた音楽が流れ、会人が照明を操縦した。 本当に楽しくて一生懸命拍手した。 ピンク色の照明が画面に火をつけた。
叫ぶ ウアアアア!!!!
Biiig eye
-目の前に見える人が本当の平沢さんだということを、これが画面やバーチャルリアリティーではなく現実だということを信じられなかった
-噂の「叫ぶ」が聴けて良かった
-I’m screaming in the lensこのパートの平沢さんの声が最高(震えがいい)
-ギターの演奏中に部品が飛んだ。 平沢さんが部品を急いで手で指し、スタッフさんが出てきた。
こんなファンで申し訳ありませんが、私はトラブルもとても楽しかったです
-plant evo
おやすみdog
-会人が可愛い
-Tazzが絶えず動き、観客の方にも来てくれた
-公演当時は普通のevoを使ったのが意図的だと思っていましたがikebeさんのレポートを見たら以前のトラブルのせいのようで
-銀色のevoは本当に美しかった。 レポートで言ったとおりラッキー
時間等曲率漏斗館へようこそ
-big body アルバムで一番好きな曲だから始める時に心の中で悲鳴上げた
-日本に行く前に馬骨に平沢さんの公演に観客の合唱があるかと聞いてみて、皆がないだろうと答えた。
私も日本は公演で合唱がほとんどないと知っているし、しかも平沢さんはアイドルのような雰囲気ではないので当然ないだろうと思った。
そのため、この曲で合唱が出た時、とても驚いた。
-合唱最高に楽しかったから好き
-会人がビープ音に合わせて動いて止まるのかわいい
-レーザーハーフの光線を防ぐ平沢さんの姿が超能力者みたいでカッコイイ
-Tazzが絶えず観客の反応を誘導
-途中のナレーション部分で平沢さんが片手でレーザーを防ぎながらもう一方の手をくるくる回した。 拍子チェックかな
-解凍の曲が2024年に聴けてラッキー
Beacon
-イントロに何か追加された
-最初にその追加された部分を聞いてchevronだと思った。 何故そう思ったのか自分でも納得がいかない
-スピーカーの前の席の短所。 耳鳴りがひどい
この時から片方の耳がほとんど聞こえず、もう片方の耳からはピー音が聞こえ始め
ロケット
-会人の動き、楽しくて可愛い
-追加されたギターソロがとても美しい
-どうしてメモカに収録されなかったんですか? 販売お願いします🥲
-途中でロケット発射パート前、みんなでカウントするような動き、楽しかったようです(昔のことなのでよく覚えていません)
Code-costarica, ビストロン
どちらも美しい曲だが、鎮痛剤の効果が落ち、体調不良で死ぬほど痛かった。 それで舞台をまともに見ることができず、辛うじて持ちこたえた。
code-costaricaは舞台が非常に赤かったこと、ビストロンはシンセサイザーがよく似合っていたという記憶だけが残った。
TV
-Corona virus, pandemic…
-平沢さんの指先に沿って会人が照明を操縦した
-怪しい宗教集団の集会みたいでいい。 教祖は平沢さん
-デストロイギターかっこいい
その重いギターを持って自由自在に動くのすごい
1778-1995
-画面が白く光っている時、その前に会人が立つとシルエットが現れてとても格好よかった
-歌詞が原曲と違う。 もっと怪しくなった(好き)
-画面に若い時の写真と今の写真が交互に出てきたが、気分がとても変だった
-ダーリン!!!!で死亡
LANDING
-うわさのあの曲. みんなその姿勢だけを待っているようだった
-始めからみんな拍子に合わせて拍手した
-腰に手を当てて椅子にもたれた姿勢がとてもいい かっこいい
-白い照明が平沢さんを照らす時、白髪が光って神聖だ
-姿勢がだんだん低くなるのはランディングだから?
-ストリーミングには見えなかったけど現場では闇の中で平沢さんが動いてるのがよく見えてkwii
-平沢さんが横になった時、みんなが歓呼するのが面白くて楽しかった
FGG
痛くて全部逃した
プロペラ
-コリア花咲く ずっと平沢さん来韓してください!と思いました
-照明の光がこちらに当たるたびに腕を伸ばす
-音も光もゆるやかで神聖さ
白く巨大で
-この曲で平沢さんのファンになったので期待
曲は言うまでもなく美しかった
-すすむの戸締り
手振りによって照明の色が変わる
みんなで手真似するの楽しかった
-平沢さんが観客の方に歩み寄る
-ギターを弾かなければならないので途中で素早く手を下ろすのがkwii
-スクリーンに出ているスーツを着た人は会人?
Gipnoza
当時痛かったのでよく覚えていないがギター演奏に感嘆したこととTazzさんが本当に絶えず動いたことを思い出す
Monster a go go
-正規アルバムでは聞けない曲
太陽系亞種音再販のみを待っている
-舞台背景が悲壮で美しさ
-'見晴るかす遙か春の辺'パートで原曲とはまた違う精製された美しさが感じられて好き
-白い照明が集まる時に輝く平沢さんがとても美しい
消えるtopia
beaconアルバムで一番好きな曲だからたくさん期待したが痛みでまともに観覧できなかったから惜しい..
柔らかさの間に鋭い美しさが感じられる曲だと思うが、白い背景とよく似合っていた
Another day
-もうすぐ終わりだね
-本当に好きな曲で、普段聞きながら時々泣いていたので、もし公演場で泣いちゃうんじゃないかと心配した(公演前)
-「消去可能」に変わった歌詞 人生の道を探すようになったようでいつ聞いても良くて泣きたくなる
-実際には合唱して腕を振るのがとても楽しくて全然泣かなかった
-合唱をする時こんなにたくさんの人たちが平沢さんを見に来たんだなって感じがして気持ちが変で胸がいっぱいで何か所属感を感じた
-背景の青空、希望に満ちて雰囲気とよく調和した
-「ありがとう」かっこいい!!!
Mc
-正確に聞き取れなかったけど、大体plant evoの紹介時間だったと思う
-途中で歓声がどんな内容なのか分からない
-途中で後ろ髪(またはマイク)をいじるのが好き
-会人紹介
Timelineの終わり
-スクリーンにかすかに平沢さんを映すときの美しさ
-mvのあの動作、本当にやるんだ
覚えるんですか?
Quit
-二曲も歌うとは思わなかったので驚いた
-実はライブの前まではquitは「夢見る機械」への道程と認識していたので何の考えもなかった
前奏が流れる時も 'Quitだね。うん、いい曲だよ' くらい
-スクリーンの字がユニーク
-ギターがすごく大きく見えたの
timelineの終わりではplant evoを書いていたよ。この曲で変えたんだ
-ギターの音がすごく美しいじゃん
-機械パートと笑い声パートが抜けた
-'はしゃげよ' 終わりの音が上がるのが気が狂うほどいい
-平沢さんと会人たちが次々と消え、音楽と観客だけが残った
実はこの日はquitが特に悲しくもなかったし、何も考えられなかった。 あ、終わりなんだ~くらい
痛くて考える気力もなかったし。
誰かがquitを初日にしてよかった、最後の公演だったら悲しかっただろうとツイートしたのを見た時、そうだね。最後がquitなら少し悲しいかもしれない と思った
感想
嫌いなレビューではありません! 公演は美しかったし楽しめなかったのは私の問題で、次の日の公演で一ヶ月間泣くほど感銘を受けたから。
4月30日には予想したほど楽しめなかった。 まず、半分程度の時間を痛みを我慢するために過ごし、スピーカーのせいで片方の耳鳴りが聞こえ、音が聞こえなかったからだ。
この夜にはもし私が平沢さんをそんなに好きではないのか公演に行くべきではなかったのか悩んだ。
もちろん翌日は数百倍、数千倍を楽しみ、quitさえ聞けば泣くようになったため、過労と睡眠不足による単純なコンディションの乱調だった。 やっぱり睡眠は大事ですね
今思えば、美しい公演を体の状態のために十分に楽しめなかったのが残念で、チケット3枚を全て手に入れて幸いだと思う。 翌日には十分に睡眠を取って、きちんと楽しんだため、5月1日に書く記録の量がはるかに多く、文を分けて書く。
ライブ後
願いだった馬骨カラオケに行った!
フォロワーさんに会った。 韓国で歌いたかった歌もいっぱい歌って、歌ったことのない歌も挑戦してみた。 本当に面白かった。
Oh mama! 歌いたかったから嬉しかった
カラオケに行って来た後、宿舎でツイッターを確認していたら、私を含む海外の会員たちがもらったチケットのチケット番号が間違って書かれているのを発見することになるが…..
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