結局、BUMP。
結局、BUMP。
歳を重ねるにつれ、色々経験した上で、
結局、帰ってくるのはBUMP。
若い頃は、
ダイヤモンドとかカルマとか
リズム重視で、激しめ好むけど、
歳を重ねるにつれ、
歌詞を聴き入るようになり、
ギルドとかモーターサイクルがぶっ刺さる。
たまに、青春時に聴いてた曲を聴いても、「あ、懐かしい!」だけで、もう響かなかったり、
ここのステージは卒業したと確信する曲もしばしば。
だけど、BUMPは、
時を越えても、色褪せない耐久力がある。
また、帰ってきても、
そこにいる"やさしさ"と、
歳を重ねることで、
染み入る"深さ"と人生観も存在している。
既にある、に気づかせてくれる。
それが、BUMP。
今日も、
オンリーロンリーグローリーで駆け抜けます!
さぁ、行こうか、ロストマン!