日本語能力のゆくへ

いきなりの意味の分からないタイトル。                   この時点でカッコつけたバカさを植え付けたつもり。

noteを始めてから、色んな人の文章を読まさしてもらってます。

読まさして?読まして?もらってます? もうこの時点で文章能力ゼロ。

様々の方々の言葉の選び方、使い方、表現方法に言葉の力、言葉の魅力を改めて感じまくってる。スッゲー!って。

自慢ですが小学校時代の当時5段階評価で、なんと国語”1”を付けられた程の日本語能力。 恐らくその辺の外国の方の方が文章能力に長けていると思う。

でも、これでも40年間日本語で生きてきたし、日本語を駆使したコミュニケーション能力には自信があるし、定評がある、、はず。

”バカさ”をさらけ出し人の懐に滑りこむ術は恐らく、3級くらいではないだろうか。相手にもよるところが、まだ未熟なところ。

この不器用な文章能力、間違った日本語能力を駆使して人と仲良くなる能力も自分の個性能力なんじゃないかって。 使う場所と人を間違うと通用しないのも心得てはいる。

自分にできる事、やれる事には成長を惜しまない。(やっぱり日本語がおかしい)

出来ること、やらなければならない事を全力でやっていこうって事を言いたかったのかな…。

言葉の使い方も芸術なら表現方法や使い方に間違いはないはず。(そうやったら国語の授業いらないやん)

自分なりの言葉を日本語の使い方を磨いていこう。



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