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初心者のスクールへの期待と不安、あとうさぎ。

この度、2月から始まるMarbleスクールの5期生として参加することが決まった。

Marbleスクールは書く+αを学べ、取材、編集、広報などのスキルを掛け合わせることで持続的なフリーランスライフを実現するスクールだ。

入学までのToDoとしてスクールへの意気込みや目標、テーマを書くことになったので今回ここに記しておこうと思う。


何も分からない、正しいかも分からない

はっきり言って私は「超」がつくほど書くことに関しては初心者だ。
2か月前にはX以外で文章を書くことが無かったし、4か月前には読書すら全くしていなかったので読むこともしていなかった、おまけにうつ病のアンハッピーセットだ。
なのにふと2か月前にnoteに書くことを初め、書くの楽しさに目覚めた。

ひょっとしたら書くことって自分に向いているのかな?

でも書くことを仕事をするなんて想像もつかない…
そんな時にいしかわゆきさんのXで見つけたMarbleスクール、
私は正直迷った、まず本当に書くが向いているなんて分からないし、
こんな初心者からフリーランスのライターになれるなんて想像もつかない。

でも…ひょっとしたら…

私は藁にも縋る思いでMarbleスクールの門を叩いた。
正しいかどうかなんて関係ない、まずはやってみる事が大切だ。
不安と期待で張り裂けそうだ。

全員先輩、全てを吸収したい。

そしてMarbleスクールのコミュニティに入った訳だが、周りはみんなライターの肩書を持った人ばかり!

えっ…みんな超大先輩しかいない!

私は戦々恐々とした、本当にこんな中でやっていけるのか。
不安は増す一方、だが私は考えた、これはチャンスだ。
そもそもこんな先輩方と話せる機会なんてそうそう無いじゃないか…!
それに自分が一番下、だと思うとのびしろだらけだと思えてワクワクする。

この先輩たちから色々な事を吸収させてもらうぞ…!
私は何も知らない事を知ったうえで、
皆さんに学ばせてもらおうと心から思った。
だから私は全てが初心である事を自覚した上で、
皆さんに追いつけるように書くことで成長したいと考えている。

うさぎライターになる

書くを仕事にするもひとつの目標ではあるのだが、私にはもう一つの目標がある。

それはうさぎライターになることだ。

うさぎライターとはなんぞや?という話であるのだが、
実は世の中には様々なうさぎ作家さんがいる。
一例は下記の記事を見てほしいのだが、どれも素敵な作家さんばかりでほれぼれしてしまう。

この作家さん達の素晴らしさを広める活動がしたい…!
私はこのMarbleスクールで取材等の技術を磨き、この活動を実現させたいと考えている。
絶対にやってやるぞ…!

期待と不安と不安

正直に言ってついていけるか不安でしかないが、
何事もチャレンジだと思い必死に学んでいきたいと思う。

以上!スクールの皆さん、お手柔らかにお願いします…!

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れじちょ@うさぎライター
私が珈琲一杯飲めます、ありがとうございます。