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手帳は私にとって秘書のような存在


こんばんは🐈

文房具を楽しむ暮らし reyu として発信をしている手帳と文房具が好きな姉妹のママです。

想いを綴ることも好きなのでこのnoteやYouTube、Instagramで手帳や文房具についてのあれこれ発信しております。

本日は、1月最終日ということで、1月の出来事と手帳ライフについて想いを綴りたくなり、noteを開きました。

今月のビッグイベントは、育休からの復職でした。

復職と言っても、私は派遣社員として働いていて、2年4ヶ月務めた金融事務のお仕事を第二子出産のために一度退職という形で一昨年の夏に終了したのです。

ただ、仕事復帰の時期に、空きがあれば戻れるでしょうということで、今回同じ部署に復帰しました。担当するチームは違いますが、有難いことに、退職前に仲良くしてくれていた方もまだ半数以上いらっしゃったり、上司も変わらずだったので「おかえり!待ってたよ!」と声をかけて下さる方もいて、安心して復帰出来たのでした。

と、ここまでは仕事復帰の余談話しですが、こうして私は育休を1年2ヶ月取得して今回仕事復帰をしたのでワーママとなりました。

育休中に、始めた現在の手帳生活。
育休の時間を無駄にしたくないなぁ何かを得たいなぁ、身に付けたいなぁ、子供の成長記録を大切に残していきたいという考えから手帳を使い始めました。
元々高校生の頃から手帳は好きで使っていましたが、スケジュールを書くだけのスケジュール帳として使っていました。この育休中に手帳を楽しみ、どっぷり幸せな手帳沼にハマったというわけです。

使いたい理由に挙げていた、育休の時間を無駄にしたくない、何かを得たい、身につけたい、子供の成長記録をつけたいということは達成して、昨年の1年間で手帳を使って充実のものとなりました。

そんな手帳を肌身離さず使い始めて、最近手帳が最近秘書の存在のように思えてきました。
手帳が私をサポートしてくれているような気持ちです。

私は4歳と1歳の姉妹のママであり、夫の仕事は多忙な方で家族内のタスクはほとんど私が管理しています。
どう考えても手帳なしには生きてこれなかったように思えていて、手帳は、私を細やかにサポートしてくれる秘書のようです。

一緒にいてくれるとタスクを全て把握してくれていて安心ですし、何をいつまでにやる、など先を見通せて、導いてくれる。
私に安心を与えてくれます。
1人だけでは、キャパオーバーなわけです。そのオーバーした分を担ってくれてるのが手帳で、生活を豊かにしてくれているなぁと思ってます。

これからも手帳生活を楽しんで、手帳があることで日々の充実に繋がるということを感じていきたいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました🐰

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