5月病だ
すっかり5月病だ。
絶命しよう。
5月病とは4月にウキウキ気分で入社するも5月の連休明けくらいから、なんかちょっと疲れている気がする。なんかちょっと思ってたんと違う。なんかちょっとU2の気分になってしまう現象のことである。
そう、大浦るかこロスである。
るかこさんが休止に入ったのが5月末。そして、7月の中旬くらいから私の気持ちは少しなんかちょっとへこんでいる。
ななしいんくに関しては割と上向きというか、一時期の何やっても運営批判みたいな状態からはかなり持ち直してきている。シークレットナイトもめちゃくちゃよかった。いや、ティアさんのダンスヤバすぎるでしょ。ぶっとんだわ。無料パートで見られるのでみんな見て。
少し気がかりなのは新人のいなうるうさんが休止状態になってしまっていること。ななしでは割と珍しい先輩相手にグイグイ行ける系の子で彼女を起点としたコラボが結構増えていただけに(特にななし麻雀部にはかなり期待していた)少し寂しい。
なんか事情がありそうなのであーだこーだ言いづらいのだけれど、無事に帰ってきてまたいろんな人を繋げてほしい。真摯に麻雀に向き合う姿勢もとても応援していたので。
あと、ちょっとメイちゃんが一時期しょぼんとしていたのも。何事もなくあってほしい。メイちゃん自身は人見知りだそうだけど、コラボやコメントとの丁々発止のやり取りを見てると対人スキルが非常に高い。めっちゃ面白い。もっと多くの人に見つかれ。
今でもななしいんくを追いかけているのはとても楽しい。楽しいのだけれども、やっぱなんていうかソロ配信を毎回フルで視聴したくなるようなVtuberは大浦るかこだけなのだ。
これはもう理屈じゃない。他のタレントのみんなが悪いわけでもない。
語彙、話題、トーン、ペース、何もかも、コレ!ってなるようなVtuberにはなかなか巡り合えない。私にとってそれが大浦るかこだったんだなぁっていうのを今ちょっと噛みしめている。
なので、ライブを控えていてちょっとお目当てのコラボが少ない期間が続いたのもあってか、最近は少しへにょっとしていた。
ただ、今でもいろんなタレントのみんなが「るかこが頑張ってた」「るかことどこどこ行った」みたいな話をちょこちょこしてくれるのは本当に本当に助かる。うん、こういう時に使うべきなんだろうな、助かる、って。
Twitterでかわいいツイートしようと頑張ってたり、いろんな素材作ったり配信の準備したりで徹夜したり、るかこさんも頑張ってるんだから私も頑張ろうと思いながら就業時間中にこのnoteを書いている。
一時期は正直もう辞めちゃうんじゃないかって思ってたみあちがここにきて躍動しているのはとても面白い。元々デビュー当時から力を入れていた企画はさらに過激さを増し、ゆげ先輩に気に入られたのかコラボの機会が増えている。この組み合わせはとてもよい。あたちことクリス先輩との絡みもぎこちないながらも、クリス先輩が雑に殴れる相手みたいな感じでかなりフランクに接しているのは意外と珍しいかもしれない。
みあち、お前はみるちーずの恥なんやで柱になれ。
今日、ちゃんと予想通りくらいのボーナス(多くはない)が出たのでコンプリートセットの代金をちゃんと払える。よかった。