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#3目的の相手を絞り分析
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目的の相手を詳しく絞れるアプリと絞れないアプリがあると思うので、ここでは絞れるアプリを例にお伝えします。
年齢、身長、血液型、兄弟、年収、貯金、(アプリの)利用目的、住まい、恋人いない歴、料理レベル、退室、職業など
殆どのアプリは年収や年齢など検索をして絞ることができます。
【#2アプリを始める前に準備すること】でお伝えした理想とするお相手リストに基づき絞ります。
自分からいいねマークを押しても良いですが、まずは相手のプロフィールを読みます。
自分が理想とする人はどのような相手を求めているのか分析します。
また「あしあと(訪問歴)」をつけることで相手の興味をひくことができます。
分析後、この人のプロフィールの書き方は魅力的だなと思ったら自分のプロフィールにも活かします。
訪問者からの「いいね」については、自分が理想とする男性以外は「いいね」を返しません。
「いいね」を返さなければマッチングされませんので、
相手からメッセージが届かないシステムです。
アプリによって強制的にメッセージが送られてくるものもあります。
私の場合、理想とする子育てがありましたので、年収1,000万円以上の殿方を探していました。
アプリを初めて初期の頃は年収600万円以上など門戸を開いていましたが、開いても考え方などが合わないと感じ、最終的に800万円以上の方に絞りました。
門戸を開いていた時は様々な方から「いいね」をいただき、
「自分はまだ大丈夫」と安心してズルズルと無駄な時間を費やしてしまいましたが、絞ったことで効率的に理想的な方とやり取りをすることができるようになりました。
絞った直後は「いいね」数が少なくなり、すごく不安になります。
「大丈夫」と自分に言い聞かせて、効率を重視してください。
結果的に、年収は1,000万円以上の夫をゲットしました。
以上、【#3目的の相手を絞り分析】をお伝えしました。
お役に立てましたら幸いです。
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