愛労連ツイ国支部、前進社会党へ合流意欲表明。
6月6日、雀士氏が愛労連の解散届出を提出した。
理由は「前進社会党へ合流」と記述されている。
本紙は雀士氏へ独占インタビューを行なった。
「何故、前進社会党へと合流するのか?」という記者の問いに対し雀士氏は「愛労連幹部が以前から私が日本第一党の活動家だった事を快く思っていなかった様で、更に今回の更迭の件に関してはむしろ、あるびい首相を擁護する様な声明を発表した事で支部の解散を決定しました。
その時、前進社会党のLEMI党首が心配してくださったので私が冗談混じりで仲間を連れて合流しようかなと言ったら、是非是非と言われるのでどうせなら合併しようかなと。(原文ママ)」
記者「基本理念が異なる点については?」
雀士「私と社会党は、経済左派という点では合致しているし、他に私も同じ様な思想を持つ政党というのはないのでまあ此処なら良いかなと。」
記者「では、最後に一言」
雀士「私の更迭は断固として不当です。私の自宅の郵便受けに私の中傷する様なビラを入れられ、脅迫的なDMを以前から何ものかが行なってきました。今回の件も新党保守の連中が圧力をかけたのです。断固として抗議。」
※日本語として不明瞭な表現がありますが本人の意向ですので修正せずに掲載します。