思考の散らかり2
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
散文(https://note.com/revocchi/n/n7e4d265766b1)の第二弾です。相変わらずネタがない。
ちなみにペプシのゼロ(コーラはゼロ派です…)にはミツカンのぽん酢(しょうゆの入っていないやつ)(最近サワーの割り材で売り出してるヤツ)が合う。比較的ドライで雑味のない感が香りの強いペプシとケンカをせずスッと仲良く入ってくる。
(そもそも普通の人間はコーラと何かを掛け合わせないことにコレを書いていて気づく)
ココ1週間くらいずっとのどに痰が絡むので炭酸でごまかしてるんだけど良くないって本当ですか?(まぁ推奨はされないか)
用事は無いけど長野に行きたい なんとなく
男色の人は周りにいた経験があるけどシンプルに「オカマ」の人を見たことが無いので彼ら人種は本当にいるのかなと思っている
令和6年にしてSOUL’d OUTが“”“キて”“”いる。
ディズニー仕事、バンドリ!仕事、板前仕事にソロ仕事、あらゆるきっかけが功を奏し人の目に触れていくのを感じているので、再結集は無いまでも各々がやりたいことをやることで活躍しているのを観測できるのは我々世代にとっては凄くアツいコトなんじゃないかと思う。
全然関係ないけど中高生のワグナー👐というのが増えてきているらしいという話を聞く。解散してもなお影響を与え続けるってのは普通にすごい。製品としては殺菌済みとか消化の過程で死滅してもカラダに良い点が残るあたりが乳酸菌みたい。(例えェ)
#あいざわのうた で藍沢未羽さんの男性ボーカル(高音)のやつを聞いてみたい。白日/King Gnuを聞いてて思った。生誕でもうれしいです。(なんだこいつ)
のど飴のオーバードーズをした帰りにその飴ちゃんを電車に置き忘れた… カンロの梅のど飴
梅味が好き 本当は梅仁丹のど飴がナンバーワン
興味がなかったんだけど【推しの子】のドラマが気になり始めている もしかして完成度高い?
Diggy大先生がプロデュースしているというだけでAve Mujicaを履修してみようかも死ぬほど迷う…(バンドリはずーっと続く一連のシリーズがあるのを知っているのでキリがなさそう)
あ!相模大野二郎(スモジ)のグッチーズカレーってもう終わっちゃうんですか?早く行かないと…
「東北流行語大賞」
なるモノがあるらしい。初知り。
ヨーカドー撤退は確かに東北のトレンドよね(関東だけど地元からも撤退しました)(かなしい)
↓しばらくマニアックな想像が続くので無視しても構いません↓
突然だが往復乗車券廃止と連絡乗車券の去就について考えてみる。まずもってICカードの利用が増えてきているというのなら、会社またぎで使えないという差し支えありすぎる現状はなんとかしなくてはならない(東京ー沼津とかね)。
なんとかなるように大人の人たちが頑張ってくれているんだろうけど、いざ現地に着いてみたらタッチでは出られないので精算機でなんとかしてねというのはハードの限界を感じてならない。何のためのタッチ&ゴーなのか。
仮に差し支え無いとして、現状を維持しつづけるには(現実的な話、聖域を設けるコトがJR会社同士のプライドにお互いに反しそうな印象もあるので意地でも現状を維持し続ける気はする)マイナスのコストがかかっている(手間取ることによる面倒さひいては客離れ、改札には常に人を置かなくてはならない人的費用、ICカードのエリア外で処理を迫られることによる列車の遅延などなど)のに十分留意した上で、負のインフラを継続して回しているコトへ思いを馳せたい。
持ち上げるワケではないが、その点JR西日本という会社のICカード対応エリアにかける情熱は正直目を見張るモノがあると思う。一回乗車で200kmまでという制約があるのは仕方ないにせよ、現状「電車」が走っているほぼ全ての区間(特に米原から下関まで全駅!)、かなりの割合で特急が停まる多くの駅(米子・出雲市・紀伊半島の西半分でさえも…)、県庁所在地でなくとも会社圏内のある程度のエリア(福知山とか亀山とか七尾のような辺境でさえも)にてICカードが対応しているのは、本気で運賃収受に対して向き合っているのを感じられて好印象である。第三セクター化した北陸地域においても、ICカード対応をある意味置き土産にして移管させたのは本当に関心である。
テーマに戻るが、往復(かつ連続)乗車券の廃止に際しては、無人駅(なおかつ券売機すらない地域の駅)からの戻りの運賃をどうするかという問題が解決されたいことの一つであると思う。もちろん長らく整理券だったり車掌さんがきっぷを売りに来る(飯田線とかね)ことでその文化は根付いているところもあるかと思うが、長距離であったりいきなり特急の停まる駅から乗る(最近では中小のこうした駅でも容赦なく無人化・発券機能の撤去が容易く行われている事実がある)みたいなケースの場合はそう素早く対応できず、最悪の場合運賃の取りこぼしなどというのが起こり得る。これらをICカードの導入によって解決できれば素晴らしいのだが、じゃあ必ずしも目的の駅がICカードに対応できるかと言えばそうでもなかろう。先述した地域またぎというのが最たる例である。
1列車1乗車券制という考え方がある。新幹線がわかりやすい。新幹線は在来線とも隔てて独立した改札機によって入出場を管理している。飛行機と同じく、改札機の通過によって指定席の着席状況なんかも分かるようになっている。新幹線単独の乗車であれば、乗車券類は1枚もしくは1対・1葉のそれらで済むし、前後に在来線や私鉄の乗車を挟んでいたとしても、改札機によって隔たりがあるので、敢えてそれらを分断して構わないというやり方でもある。東海道方面のEXサービス、東日本の新幹線eチケットで既に確立もされており、これらを在来線にも推し進められたら利用客にとっても分かりやすくはなるに違いない。だが在来線網は思う以上に広大であり、特急列車への乗車でさえも(ICカードを含む)乗車券+特急券の組合せからは自由になれないのが現状である。
いっそのこと特急列車・優等列車をさらに普通列車から切り離してみるのはどうだろう。特急列車に乗るにも、いつものICカードとは別のきっぷが必要になるというモノである。しかしそんなことは先ほど書いたマイナスのコストそのものであり普段のきっぷに追加で買えば良いというのに慣れた人々からしても面倒極まりない。
逆の発想をすると、特急料金に対して運賃の方を取り込んでしまえば正確な運賃収受ということが達成されるのではないか。例えば、東京から千葉まで1300円の特急料金があったとして、その中に660円(らしい)の運賃を含んでしまえば、特急に乗ることイコール乗車駅から降車駅までを移動することそのものとして捉え、収受もそれっきりにしてしまえるんじゃないかと思った。もちろんICカードとシステムの紐付けなんかもあったり、全ての人がICカードを持っているワケでもなく、東京駅や千葉駅の前後に乗車があるコトを考えると星の数ほどのパターンが生まれてキリがないのだが、特急列車は時に辺鄙な駅にも停まるモノであり、発券機能が仮になくICカードで乗車ができなくとも、車内であれチケットレスであれ、特急券を買いさえいれば乗れるように「わかりやすい」乗車が計られるきっかけになるのではないかと思い立った。必ずしもそれで解決されるワケではないのは分かっているが、、、、、、
本来的な意味のそれとは全く異なるが、JR会社を2社以上跨ぐときの乗車券類を仮に連絡乗車券の一つと定義し、会社や地域を跨ぐことで複数社の合算で運賃が成り立ったときのことを考えてみると、それは会社同士(裏方的な意味での)精算の必要がない、もしくはあえて地域分断が発生することで、ココに境界があるぞ!というのを明示できてむしろトラブルが減るというのはいい方向に働くのではないか?とも考えた。現状ですら、直通もしくは乗り換えた後にJRとは全く違う社線(東京で言えばりんかい線とか東京モノレールとか)になるケースというのは往々にして存在する。それが分かってて、(塩尻ー松本ー長野エリアとか、大垣ー米原ー彦根エリアとか)積極的に地域同士で分断ができるのは、聞こえは悪いし現状より高くなるケースが大いに考えられるものの、会社境界駅では絶対に精算!直通だけど2社分の運賃を取ります、もしくはICカードの2度タッチが必要ですよーという風にするのを、一回定着させてしまえば意外と悪くないのでは…?というようにも思う。(もちろん運賃の面ではなんとかなりたい)(なってほしい)(他力本願)
【この辺はもしかしたら共感を得られるかもしれないが】新幹線の駅や拠点の駅から需要のある衛星都市までを結ぶのに、途中でJRと異なる会社線を通らざるを得ないケースというのが存在する(ほくほく線とか伊勢鉄道とか智頭急行とか、、、)。
こうした路線において、性善説を採用して「最も客が通過するであろう区間・経路の運賃を」前後の駅をICカードにて入出場した際には適用する、という風にシステムを組めないモノだろうか…。(直江津ー越後湯沢、名古屋ー津・松阪・伊勢市・鳥羽、姫路ー鳥取・倉吉…)
とりわけ通過連絡の場合、中間の会社はあくまでもICカードに対応する必要は無くて、通過利用した社線の区間の収受額を合算して通過路線の会社に精算の上還元するというのが会計上できなくもない気はしているんだよな… あくまでも想像ですが。
読みづらい文章ですみません。ネタが無いと言いながら記事の大半に至る熱を入れてしまいました。
↑ここまでの文章は何らかのエゴサに引っかかって読んで分かる人だけが分かればいいです↑
マジで。てか自分も読んでて分からんくなってきた。
政治にわかなんだが、「手取りを増やす」とか「消費税/インボイスを廃止!」みたいなシンプルでセンセーショナルな謳い文句はそりゃ分かりやすいよなと思う。きっぷもそう。「東京ー仙台1万円!」「東京ー水戸4千円!」みたいなのが、真にわかりやすい運賃体系なのではないでしょうか。
きっぷは好きだけどなんでもかんでもICカード1枚で移動できりゃそれはそれでいい。モバイルはモバイルの使い勝手があるし、カードなら充電切れでも最低限の信頼が保たれる。タッチ決済がJRのほとんどで対応していないのはシンプルに損失でもある。
コストに合わないからICカードではなくQRコード乗車を始めました!は事業者都合が良すぎる気もする。反対はしないが、実情に合っているともいまひとつ思えない…
まぁそんなもんでそれぞれの移動の自由を尊重できるほどの懐の深さがほしい。時代の変化に対して保守的なのははっきり言って遅すぎる。頼むからシステムにはカネをかけろ!中途半端じゃ信用を失うぞ💢
みたいなことを書いたつもりです。(そうか?)
特典会、1枚30秒ってのが逆にちょうどいいよな。それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。
「声優新幹線」の、なんでもあり感が半端ない。コアでニッチだけど層の厚いところを狙い撃ちしてる感じ。
ZeppNambaマサイ部(出禁)
Jewelry Wonderland、ただでさえヤバい曲なのに
🐯「オシャレな曲だから〜」
🐺「(テンポの取り方が難しくて)そういう曲あるよね〜」
で畳まれてるの、演者が言うと厚みがあるよな
広川恵一大先生の食情報は大いに参考になります
社是あるある
・ない
主夫になってみたい
マックのナゲットの15コが安い時に限ってあまり食べるタイミングに恵まれない
朝マックのハッシュポテトも2つと食べられないよな…
「検索結果はありませんbot」が密かにすき
「感謝の神 アザス」👈呪文のように唱えている
休まない 愚痴らない 考えない いつも感謝
クリームソーダ、「クリソ」って略すと全然違う聞こえ方になるな(明らかに美味しくなさそう)
愛知万博のときポケパークに連れてってもらったけど記憶にあんまない 大名古屋温泉の方が覚えてる
Lucky Fm 茨城放送の周波数が94.6で「クシロも茨城」っていう語呂合わせを自ら標榜してるの、違和感を通り越していたけどさすがに振り返ると無理があるだろう
春日の競輪ダンスに「リン!リリンリンリリン競輪!リン!リリンリンリリン競輪!」って部分があるけど、YMOのTIGHTEN UPとリズムが同じコトに気づいた
睡眠、意外と浅くてなんとかなる
(深いと起きられない時の方が困るので)
つけ麺屋の大勝軒、歴史的経緯から様々な分店やら暖簾分けがあるのを知っていても「甘めの汁」「つけ汁がぬるくなっても美味い麺」「しょっぱくなくていいから醤油のカドが立ってない方が良い」を覆す店に出会った時のガッカリ感は半端ない…
濃厚とんこつ豚無双、さすがに半分中傷とは言え自分のネタにしてるのどうなんだろう(是非はない)
「◯◯秀◯検定」を改めて見直しているけれど、アレのすごいところってのは◯和以外の要素までズバリできてしまうところだったりするよな
コレで(比較的)バズったときは正直「ダメだ…」って思いました
こはるちゃん考案オリジナルカレー、食べに行かないとなんよな…(やるのか?)⚡️
睡眠を犠牲にして書きました。限界。
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