クリームレボリューションでハリ革命を起こしてふっくらとした肌に
今回はシリーズではないんですが、お肌のケアを締めくくるクリームレボリューションの使用感を書いていきたいと思います。
「抗酸化分野に新たな革命を起こす」という信念のもと、常に最高の品質を目指し、進化し続けるフランス ニナファーム社。その成果をあますことなく注ぎ込み、5年という歳月をかけて日本人のために開発したのが、スペシャルケアクリーム「クリーム レボリューション B-1789」です。
商品名に使用されているレボリューションは「革命」、1789は「フランス革命の年」。その名の通り、日本人の肌に「ハリ革命」を起こす逸品です。
ということだったので私の中でもちょっとハリ革命という言葉がはやっています。
お肌に革命!起こしたいですよねぇ。
使用方法
クリーム レボリューション B-1789
適量を手に取り、顔全体にやさしくなじませます。ハリ不足が気になる部分への重ねづけや、フェイスラインを引き上げるイメージでなじませると効果的です。ハリ不足が起こりやすい首もと・デコルテ・バストラインにもご使用いただけます。
夏も終わりに近づいてきたかなぁという今日この頃ですが、夏の置き土産…日焼けなどで肌も弱っていますから、首もと・デコルテ・バストラインにもうるおいを与えられるのは心強いですね。
パッケージはシンプルなシルバーで、差し込み部分にちょこっとニナファームらしさでもあるフランスの国旗を思わせるデザインのカラーリングがされています。こういうさりげないおしゃれさってすきです。
主張しすぎないシンプルさだけど、洗練されています。
パッケージデザインをしたオード・ド・サンテグジュペリさんは
フランス女性は「ありのままの自分」を大切にしています。感情を表現する自由や、内面からあふれる若々しさ、自分らしさに自信を持ち、思いのままに生きています。だからこそ、化粧品も外見に惑わされることなく、本質に目を向け、自分らしく、いきいきと自由に生きる自信を与えてくれる製品を常に選びます。私が「クリーム レボリューション B-1789」のパッケージをデザインするにあたって、フランス革命にも通じるこの精神を大切にしました。
表面的な美しさではない、優れた本質を目に見える形で表し、本物だけが持つ、クオリティの高さをストレートに表現しています。
と言っています。
私も自分に自信をもって自分らしくいられるようフランス女性を見習いたいです。
ヨーロッパの女性は自立していてかっこいいなぁ!というイメージがあります。
開けてみると少し色のついた乳白色です。
日本人の肌は欧米人に比べて外部刺激に弱いらしいので、このクリームレボリューションではしっかり日本人用に改良されていて、保湿やバリア機能を高めてあるらしいです。
ヴィブラン スキンブライト ジェルと併せて使ってしっかり保湿してシワやたるみに備えたいですね。
乾燥はシワの元です!
しっかりとしたテクスチャです。でも手に取って伸ばしてみると伸びもとてもいいです。
あ、あとこういったクリーム状のものはたまに手で伸ばしてからお顔につける人がいますけど、顔にのせてから伸ばすほうが個人的にはおすすめです。なんかいい成分が顔じゃなくて手にばっかりいってしまいそうじゃないですか?
でも顔に伸ばすときには顔をこすらないように気を付けてくださいね。
レボリューションの名の通り美容成分が本当に凝縮されているのでお値段もお財布に打撃を加えてきますが、大事に使っていきたいと思います!
フェイスライン引き上げて、たるみ知らずになりたいです!
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