アラサーから理想のキャリア再構築を果たしたいなら・・・その３　　　　　　今与えられている仕事の手を抜くな！

アラサーからのキャリア再構築ラボ主宰

Wolfmanです。

どうしたら現状の不満と将来への不安から解放され、
物心ともに充実したキャリアを構築できるのか、
私の経験・体験をベースに、
アラサー会社員ビジネスマンに対して、
成果実証済の具体的なヒントとなるコンテンツをUPしています。

リベンジのチャンスを掴むまでのポイント、心得

その３                                                                                                               今与えられている仕事の手を抜くな

これは私自身が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リベンジキャリアを構築するまでの過程でも　　　　　　　　　　　　　　構築できた今でも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　常に心がけていて、最も大切にしているマインドになります。

最も重要な成功法則の一つといっても過言ではありません。

これは経験的に強く断言できます。

なぜか？

✔　単純に目の前の仕事の手を抜かずに、全力で取り組み続けていたことから、リベンジキャリア構築のチャンスを掴めたから

この記事を読んで頂いているあなたは、もしかするとこんな状態かもしれません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊今の仕事に少なからず満足していなかたり、　　　　　　　　　　　　　＊仕事に情熱を感じていなかったり、　　　　　　　　　　　　　　　　　＊極端な話し、今の仕事がいやでいやでたまらないと感じていて、毎日　定時が待ち遠しかったり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊今の仕事からは何にも得るものがないからさっさと定時で帰って、転職や自分に適したキャリアについてのリサーチや自己投資をしたい　

しかし、考えてみてほしいのですが、

＊一日の中で最も時間を費やすのは、会社の仕事（目の前の仕事）ですよね。それを適当にこなし、手を抜くのって、ただ時間を浪費しているだけで、もったいないと思いませんか？

＊最も時間を費やしている目の前の仕事から得られるものはたくさんあります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　将来、役に立つスキルを得たり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャンスに繋がる人脈を得たり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の意外な適正や強みが見つかったり

＊目の前の仕事に興味、情熱があるなしに関わらず、　　　　　　　　　　最低でも頂いている給料分は働く（アウトプットする）という前提は、　　うまくいく（どんどんチャンスを掴んでいく）社会人としての最低条件の姿勢だと思いませんか？

＊もっと言うと、「頂いている給料分だけの働き」ではぜんぜん十分ではありません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「期待されている以上の仕事をする。期待されている以上のアウトプットを出す」

・・・これが、うまくいく（どんどんチャンスを掴んでいく）社会人、　　そして報酬を頂くプロとしてのビジネスマンの必須条件になると思うのです。

そう、興味、情熱のあるなしに関わらず、　　　　　　　　　　　　　　　今与えられている仕事、目の前の仕事に対して、　　　　　　　　　　　　手を抜かず、全力で取り組み続けることが、　　　　　　　　　　　　　　最も効率的に最短最速でリベンジキャリアのチャンスを掴む方法だと、　　効果実証済の経験上、お伝えしたいのです！

✔　また、一度　目の前の仕事に全力で取り組むことによって成功体験を得ることができたら、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後の人生でどんな苦境に立っても、　　　　　　　　　　　　　　　　常に仕事を全力で取り組むことによって得られる「充実感」を持って毎日を「生きる」ことができるから

人は自分で「生きている」んじゃなくて、　　　　　　　　　　　　　　　基本的には世間様に「生かされている」と捉えるのが正解だと言われたりしますが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「精神的な充実感をもって毎日を生きる」ことが、「経済的な充実」と共に重要で、この両輪が、「本質的な成功」につながるのではないでしょうか。

～自分を信じるちから～

アラサーからのキャリア再構築ラボ主宰

Wolfman