はじめまして、なんでも屋さんです。
仲間もすなるnoteといふものを、私もしてみむとてするなり。
初めましての方もそうでない方も、
改めまして藤原 夢野（ふじはら ゆめの）と申します。
「新聞に載る仕事より人の日記に残る仕事をしたい」
そんなことを心にそっと置きながら、自分のできることをお裾分けしているフリーコンサルタント、というより なんでも屋さんです。
この記事は今までやってきたことを交えて、人となりが伝わればいいなと思って書いている”はじまりのご挨拶”です。
お仕事については、「最近の得意なこと」をご覧ください。
🐈自己紹介
藤原 夢野（ふじはら ゆめの）
1997年生まれ、山梨県出身。
おうちか劇場に生息しているフリーコンサルタント、時々ふらっと海外に行くことも。長毛短足のお猫様とファッション、そして平野紫耀くんと一和洋輔さん、山下啓太さんをこよなく愛し、美味しいものを探して暮らしている。
昔は家の裏の田んぼを走り回っていたんですけどね、今は都会のビルの間を走り回っています。
「心動くこと」が大好きで、インドアでもアウトドアでもなく、とにかく惹かれたものをどんどん摂取して生きています。
そして、パーソナルな自己紹介とは別に「僕と私と株式会社」さんのインタビューで、まとめていただいた略歴はこちら。
立教大学経営学部経営学科卒、University of Victoria BCOM課程修了。東京ガールズコレクション初代プロデューサーのもとで、企業プロモーションやイベント運営に携わる。2020年に、新卒で外資系コンサルティング会社へ入社し、メーカーの事業改革や通信会社のインナーマーケティング支援に従事。2023年フリーランスとして独立、地域ブランディングや行政マーケティングアドバイザーのサポート、企業マーケティングの戦略設計やディレクションなどを手掛ける。僕と私と株式会社には、ストラテジープランナーや組織戦略として参画。
27歳元外資系コンサルが、Z世代ベンチャーの組織作りに携わる理由
字面だけ見ると自分でもキラキラしてるなと思うのですが、中身は自由奔放なただの田舎娘なので、これからのnoteたちも気ままに書き散らしていこうと思っています。
📒なんで今更note？
正直なことをいうとですね、noteを書こう！と強く思ったことはあまりなかったんです。
もともと言の葉を紡ぐのは大好きですし、たぶんそれでつないできたものもたくさんあると思います。結構筆まめだったり、対面で人に言葉を渡すのも好きです。
ですが、大変そうじゃないですか。（素直）
ライターさんとか、経験値もあるのに、すごい時間と脳みそ使って書いてて、それでようやっと世に出して、それがいろんな人に読まれて…。
いやいや、無理です。そんな頑張れない。
しかもこんな駄文を晒すなんて、ひい。
別に特段目立つこともないだろうし、静かにひっそり生息する心づもりでした。
ところが人生というのは不思議なもので、さかのぼること3週間ほど前の2024年6月17日。noteなんかよりも前に、私は世の中に向けて2つの発信をすることになるわけです。
ひとつめが、先に略歴を引用した「僕と私と株式会社」のメンバーインタビュー。
先の略歴の出典が気になっていた皆様、こちらです。
そして、もうひとつが「PRESIDENT Online ACADEMY」で組まれた特集。」緊張しすぎて、椅子をゆらゆらさせてるのが特徴の動画です。（違う）
これらが本当に、たまたま、偶然、同じ日に世の中に出されたわけです。
いやもう、どんなイタズラ。
これは、乗っかってみるかー。と、自分の中で声がしたんですね。
”思い立ったが吉日派”の私。
どんなことを書くか具体的には全然決めてません、気ままに自由に、土佐日記くらいあれこれ、そして時には大事なものや深い気持ちにも触れながら書いていく所存です。
💻最近の得意なこと（2024/07/01時点）
正直、上記2つの記事を見ていただいたらある程度まとまっている気もしますが、最近はマーケティングとともに組織開発やキャリアプランニングなど「人」に関わることをお手伝いさせていただくことも多いです。
自分のコミュニケーションスタイルや、キャリア選択のとり方に共感してくださる方が多いのかな？と勝手に（すごく勝手に）予想してますが、それらについてはどこかでまた書こうかな。
お手伝いできる範囲は、ざっとこんな感じです。
もちろんPJの規模感などにもよりますが。
・秘書的業務
・フロント対応
・PM業務
・SNSコンサルティング
・マーケティングディレクション
・プロモーション戦略設計
・ブランディングアドバイザリー
・プレスリリースの作成
・組織開発
・キャリアプランニング
・生き方 / キャリアに関する講演
究極のジェネラリストと呼ばれたりもしますが、タイトルにあるように なんでも屋さんです。とにかく、みなさんの「やりたい」が叶うお手伝いができることが、とても楽しいのです。
私が一番「心が動く」のは、目の前の人の表情が変わる瞬間です。
これから綴るnoteたちもまた、私の式神となって誰かの表情を変えてくれるといいな。
わすれがたくくちをしきことおほかれどえつくさず。
とまれかくまれ疾く書きてむ。
ちなみに土佐日記の最後は、ググりました。
藤原 夢野
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