CIAの嘲笑作戦　地球外生命体知らずに70年日本人の「恐るべき空白」。すべて知ると涙溢れて❣️

CIAの嘲笑作戦
Operation RIDICULE
人類の未来に涙溢れて

　知っていた人は1947年から地球外生命体の存在に気づいています。当時は米国政府関係者や空軍関係者に限られていたが、グレイタイプの宇宙人は自分たちの話をかなり正確に人類に伝えている。

　秘匿し通づけたのは人間の方で、それがわかったとしても何も出来ない人には、結果は同じという、何ともキルケゴールの話に落ち着いてしまった！

　日本人の間ではまだ、フェルミのパラドックスについてYouTubeやネット記事などに
書いたり映像化したりするが、1940年の「宇宙人はどこですか？」という60年前の記事を書いても許されるのが日本の凄さである

　日本語圏は経済ニュースや戦争ニュースですらガラパゴスなのです。英語、フランス、スペイン語圏の情報の半分位しか知ることが出来ない。スピードで半分。ボリュームで1/3です。実際に日本通貨下落、経済凋落はずっと米国の眼の見える人たちからアラームが鳴らされていました。しかし、気づかないのか、わかったとしても何もしない。

ですが、誇るべきは、テクノロジー分野
技術陣は世界一流です。
紛れもない真実です。

　メキシコで開催されたUFO公聴会で、ショートグレイの宇宙人の遺骸がロイターを通じて日本の産経新聞社に掲載された。あれは遺骸ではなく宇宙で生きるためのモビルスーツの様なものです。地球は彼らには宇宙なのです。中身は無事、宇宙に帰国しています。
魂そのものが生命です。

　これまで米国でもディスクロージャー計画で相当踏み込んだ情報を公開しているにも関わらず、日本のマスコミは検閲でもしているのか、表面を撫でるだけの記事しか載せていなかったのです。

理由は嘲笑されるのが怖いからです。
嘲笑する側にいつも居たい。

CIAの嘲笑作戦

これはCIAが米国政府が秘密裏に宇宙人代表と協定を結んでいるにも関わらず、民間人の情報提供や誘拐事件をかわす「嘲笑作戦」が極めて有効であることに気づき国民の方が屈して来たからです。

それでもう遅すぎたのです。

　このせいで日本人は子供並みの情報しか知り得なかったのです。

　アメリカがUFOの技術を学んで三角形の地球製UFO機を製造して飛行させていること。コレをリバースエンジニアと言い、日本が買わされている兵器や特許、テクノロジーはこの米軍の秘匿から来ています。

　ショートグレイは地球人の文明の発展を導いてくれるが、背の高いロンググレイは人間を誘拐して混合種を作っている首謀者である。

　このため、

一般の人はずっと蚊帳の外に置かれて、知らされなかった。

ピラミッド5000年の謎遂に解明

人類の未来に涙溢れて　

　多くの人が地球の記録が5000年前の段階で消えている事に気づく。
　ピラミッドシティを建設した人と、実際に設計し監督した人が違うのではないかと考えざる得ない。
　建造方法はフランスの現代建築の設計者ウーダンさんがピラミッド外周に螺旋状に巨石を引き揚げたのではと考えた。

　人間が考えたものは、大きく分けて4つの方法が提案されている。

　だが、どれも怪しい。いや、賢いはずの人でさえ太刀打ち出来ない事に気づいたわたしは愕然とした。そして、数学の天才たちを呼び出したのだ。

　それほどの難題だった。5000年間も解けない謎ー、

現在生きてる数学者の中に解ける人がいたら、もうアドバイスしてくれているはずだ。
　それで霊界から天才数学者ジョン・ナッシュ氏を呼び出した。
「一見関係がないと思われる遠い大陸が、実は地続きだという事を証明せよ」。これがナッシュ博士の素数ノ謎を解く証明戦略だった。数学者たちは遂にナッシュがやったと思い、コンファレンス(数学会議)に集まった。その壇上で彼は統合失調症を発症した。

　わたしは人類史上、最も遠くへ行った彼を信じてその通りに、行動した。

　それから半年でほぼ全貌が見えて来た。
化粧をしてないピラミッドから実際の建造方法を解析すると、それはある欲にまみれた利己的な目的の工程に酷似していた。
　マヤ文明崩壊の真相を取材していた段階で、古い遺跡に奇妙な特徴が2大陸で一致してい事に気づいた。それは精霊獣の顔が同じなのだ。
ピラミッドは建造過程でマスタバを積み上げる、乾燥後に第二期、第三期工事に入る。
　インドネシアのジャワ東にパダン遺跡を見つけた台形ピラミッドは、前回のポールシフトで沈む前の文明が残したマスタバピラミッドだった。
　カンボジア奥地にマヤ文明と同じピラミッド！
　世界中に1000基以上ある。カザフスタン、北極圏にもある。南極までも。1500。
　どれほど欲にまみれていたのか？

　紀元前から紀元後の5000年間で、人類で、誰も知らない秘密の扉を開けた。同時にNZのパイロットがUFO飛行ルートの追跡から世界グリッドを発見。地球の旗艦ピラミッドクフ王のものだった。さらにそのエネルギーの供給源はウランがはいっている契約の箱アーク？
　アークとピラミッドの柩の大きさが一致した。
それらすべてが揃った時、亡くなった人類の先輩たちが教えてくれた。

　人類はある時期が来たらスケジュール通りに自然界の法則や発明を頭にダイレクトに伝えられるのだとーー。

　人類の本当の歴史が脳内に投影され、涙が溢れた。

月が不思議過ぎる？
裏側を絶対見せないのはなぜ？
昼と夜の境にドーム都市があった❣️
NASAが月の組成を調べたら金属の空洞の音響が1時間以上続いた謎？
リモートビューイングの人類NO1が透視したらCIAが指示した座標にクレーターとクレーターを結んだ都市が見えた❣️

　月の本性がわかりました。

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