速報 日本人は海外旅行へ行ける理由! 中国🇨🇳日本人入国ビザ発給再開 🇹🇭タイ7月1日、タイランドパス撤廃、陸海空規制撤廃 バリ島🇮🇳3月7日から隔離なし カナダ🇨🇦ワクチン接種完了で隔離なし 🌺ハワイ隔離無しで入国! 東南アジアと欧米で極端に異なる致死率
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投稿日:2023年1月30日
在日本中国大使館は29日、今月10日から停止していた日本人に対する中国渡航のためのビザ(査証)発給を29日に再開すると発表した。中国政府は日本政府の水際対策強化への対抗措置として発給を一時停止したが、一方的な強硬措置で日中間の往来や経済交流に影響が出ないよう、取り下げた模様。
投稿日:2022年6月24日
18日のCCSA本会議で、7月1日からのタイランドパス廃止が承認された。医療保険加入義務も撤廃される。
外国人観光客はパスポートとワクチン接種証明書があれば事前登録なしに自由にタイに入国できるようになる。タイの前へ進もうとする力は凄い。
観光省では、7月1日から12月31日までの6ヶ月間、ビザ料金の免除と、ノービザ滞在日数を現在の30日から45日に延長するよう政府に要請する。関係筋では通過すると見ている。
日本政府はなぜ、何もかも動きが遅い?
ラオス高速鉄道に視察団を送ってほしい。そこは2000-3000年前の日本❗️
関係記事「ランサーン急行事件」予定
5月25日
現在、タイに入国する海外旅行者は「タイランド・パス」の申請が義務化されているが、6月1日からパスポート情報、ワクチン接種情報、保証額1万ドルをカバーする保険の情報のみの登録とする。申請すると自動的にQRコードが申請者に送信される。タイ国民はタイランド・パスの申請は必要なくなる。
5月3日
タイ 海陸空路 完全開国
日本人1日に1万7000人 バンコクへ
5月1日
タイ外務省が発表したタイ陸路入国措置。5月1日より有効となっている。
空路も陸路も、検査と隔離なしでタイに入国できるようになった。
もう全面開国といっていい。
実際にはそれなりにハードルはあるが、陸路は?
だが、実際は
5月1日、ノンカイ-ラオス国境がついに再開された。実に2年ぶりとなる
タイ・ラオス友好橋を使い、ビエンチャン側からタイに入国できる。
ノンカイ桟橋とノンカイ駅のチェックポイントも利用可能。
国境チェックポイントは毎日午前5時から午後9時までオープン。
凄い❣️
スクンビット通りに日本人が溢れていた。
タニヤの嬢たちが椅子に並んだ!
ソイ7の妖怪たちも手ぐすねをひいて待ち受ける😂
ナナプラザは最も店舗数をもつレインボーグループが1階の店をのぞきフルオープン。
ソイカウボーイもほぼ全回復だ。
日本人のためのタイの全タイ開国となっていた。理由は最大観光客層の中国人とロシア人が入国していない。
インド人とアラビアより、日本人が目立つ!
もし、何か気づいたら、記者が能力を全開にした「北タイ探検記1-3」を見てください。カメラより調査報道の能力の方が断然に輝いています。
2021年1月から12月までの外国人入国者数は42万7,869人。これに対して、2022年1月から4月19日までの外国人入国者数は64万6,812人と、既に2021年通年での外国人入国者数を上回っており、今後もさらなる増加が見込まれる。こうした外国人入国者の増加要因として、テスト・アンド・ゴーの導入(2021年11月開始)が挙げられる。同制度の利用にともない、2021年11月の入国者数は9万1,255人と、10月の2万272人に比較して大きく増加した。
また直近、2022年4月1日から4月20日までの空路における入国状況では、タイ人を含む入国者の総数が27万5,559人。うち、テスト・アンド・ゴーを利用して入国した者が26万1,215人と、全体の約94.8%を占めた。
さらに、3月末まで義務付けていたタイへの到着前72時間以内のPCR検査を廃止したことにより、4月以降の入国者数が大幅に増加した。具体的には、3月25日から3月31日までの7日間における、テスト・アンド・ゴーを利用した入国者数の1日当たりの平均は9,082人だったのに対し、4月1日から4月7日までの同平均は1万2,603人と、約3,500人増加した。
5月以降に、テスト・アンド・ゴーの廃止や、タイ入国時のPCR検査を廃止するなど、さらなる規制緩和が実施された場合、これまで以上に多くの者がタイを訪問することが期待できる。
2022年3月6日 速報
インドネシア・バリ州政府は、日本や米国、韓国など23カ国からバリ島観光に向かう外国人渡航者に対し、7日から、隔離なしでの入国を試験的に認めると明らかにした。新型コロナウイルスワクチンの3回接種や、滞在ホテルの最低4日分の事前支払い、出発前と入国後のPCR検査などが必要となる。
インドネシア政府はコロナ禍でのバリ島への観光客誘致に力を入れており、隔離免除はバリ島からの入国に限定。渡航者は到着ビザを利用する。国営ガルーダ・インドネシア航空は2月から、成田―バリ島の直行便を一部再開している。
2021年12月3日
オミクロン株の水際対策でタイ当局は、規制緩和を従前に戻す閣議を承認した。到着でのPCR検査が復活。SHA++hotel での一泊隔離が義務付けられる。
世界各国からの報告では重症者はいない。軽度そして無症状ばかり。今後、再開へ動く可能性もあり得ます。猫の目の様に情勢は変わるので、bookして下さい。
SHA extra plus hotel in Bangkok
English page
2021年11月27日
速報 タイ 12月16日から到着隔離1日解消 ATK検査に変更し空港到着その場で判定 タイ国際航空往復46000円台〜
12月16日から到着後の1泊隔離をその場判定のATK検査に緩和
タイ政府は入国のさらなる緩和を発表した。12月16日以降の空港でのコロナウィルス感染検査をATK検査に簡素化する。
これにより、SHA +級ホテルでの一泊隔離が不要になる。
このあたりのタイ当局からの言及はないが、ATK検査はその場で判定が出るので、従来の方式の検査結果待ちの隔離が消えるからだ。
これにあわせてタイ国際航空は日本ーバンコク便を増便したのか、46000円台で販売開始した。
ネパール🇳🇵バリ島観光再開 下段
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タイ🇹🇭2021年11月4日 Bangkok
AQ,SHA+ホテル隔離1泊、送迎付きについて
AQホテルですが、タイ保健省が公表しているデータによると現在バンコク首都圏には全部で149軒。バンコク郊外のホテルもあるものの、日本人旅行者に人気が高いスクンビットやシーロムなどのホテルも多く、SHA+ホテルと重複してるケースも。
予約については直接ホテルへまたは大手予約サイトのアゴダでも可能です。
1万5000−2万円程度です。
1週間以内の滞在でも可能
各国タイ大使館では、AQホテルの検索サイトを紹介している。一泊のAQホテル予約(払込み確認書)が必須。これが無いとタイランドパスもとれません。
Thailand Pass
11月1日申請スタート
タイランドパスは、2021年11月1日の09.00に登録を開始します。旅行日の7日前までに、タイの新しい電子エントリードキュメント(タイパスQRコード)に登録することをお勧めします。
2021年10月29日
11月1日から、これまでタイ入国のために必要だった「COE(タイ入国許可証)」に代わって、「Thailand Pass」の運用を開始。すでに「COE」を受領している場合は、「Thailand Pass」は不要です。申請は11月1日から受けつける。
以下に、在京タイ王国大使館公式サイトに掲載された情報を転載します。
2021年11月1日以降のタイ渡航について
2021年11月1日以降にタイ渡航予定の方に対して、タイ王国外務省はタイ入国申請の新規システム「Thailand Pass(tp.consular.go.th)」の運用を開始致します。
1. 2021年11月1日以前または以降にタイ渡航予定の方で既にCOEを受領した方は、新規システムのThailand Passにて再登録する必要はなく、発行済のCOEを使用して入国することが可能です。
2. 2021年11月1日~10日にタイ渡航予定の方で既にCOEを登録申請している方は承認をお待ち頂き、新規システムのThailand Passにて再登録する必要はなく、発行されたCOEを使用して入国することが可能です。
3. 2021年11月1日~10日にタイ渡航予定の方でCOEの登録申請がお済でない方は、2021年10月28日までに現COE申請システム(coethailand.mfa.go.th)にてご登録下さい。
4. 2021年11月11日以降にタイ渡航予定の方でCOEの登録申請がお済でない方は、2021年11月1日に運用開始される新規システムの Thailand Pass (tp.consular.go.th) にて渡航予定日の7日前までにご登録下さい。
https://site.thaiembassy.jp/jp/news/announcement/10553/
2021年10月21日
日本入国対象国リスト入り
11月1日からのタイ再開国。低リスク国からの新型コロナウイルスワクチン接種済みの旅行者の隔離なしでの受け入れは、日本も対象国となった。
今後、この決定を受けてLCCなどの動きが活発になりそう。開国のハードルだったワクチン接種率70%をクリアした。
訂正)アンダーラインの21日滞在可能な人は間違いです。1週間以内でも可。
注)21日以上タイ国内に滞在可能な人に限られる。日本帰国時の隔離は実質、ほぼ自宅隔離で会社と自宅の往復は可能。
10月21日にタイ外務省は、11月1日からの再開国の対象となる46カ国を発表しました。
タイ渡航を計画している人へ
渡航 準備編
外務省ページ
5万ドル以上カバーのコロナ保険については、日本の検索しても意味不明な保険より、タイ政府観光局提携(20社以上ある)もいいかも知れない。
コロナ接種証明書=ワクチンパスポートは10日間かかるのでお早めに。
2021年10月13日
タイのプラユット首相は10月11日のテレビ会見で、新型コロナウイルス低リスク国からのワクチン接種済みの旅行者を、11月1日から隔離検疫なしで受け入れると表明しました。
この発表を受けてピパット大臣は12日、「アメリカやヨーロッパなど隔離検疫無しでワクチン接種済み旅行者を受け入れる国が出てきている中で、ワクチン接種済みでも7日間の隔離検疫を課しているタイの状況は他国と観光の競争が出来ないと首相が判断した。
これからのハイシーズンに向けて、空港での検査を迅速に合理化する方法を調整する必要があります。プーケット・サンドボックスに習って、全てが順調に進むはず」と語った。
なお11月1日から隔離検疫が免除される低リスク国は、イギリス、シンガポール、ドイツ、中国、アメリカなど少なくとも10か国。そこに日本が含まれるかは、明らかにされていない。
当初は対象が10か国ですが、12月1日、2022年1月1日と対象国が段階的に拡大される予定。
【ワクチン接種済み旅行者の隔離無しでの受け入れ条件】
・空路で入国
・出発前のRT-PCR検査での陰性証明
・タイ到着時に検査
夜のエンターテイメント施設
SoiCowboy Nanaplaza などを含む、夜のエンターテイメント施設を12月1日から再開させる方向で調整。ほぼ確定。
観光再開へGoサイン
タイ国際航空(Thai Airways International)は、10月31日から来年3月26日までの冬期期間・日本路線の運航計画を発表した。
往復4万円前後、サーチャージ含め4万5000円。バンコク、アソークエリアでホテルが一泊1500円程度で予約可能。
確実な旅程を組みたいなら11月15日から。
11月開国に向けてタイ国内で準備が進んでいる。
また、必須の10万ドルカバーのコロナ保険はタイ政府提携のタイの保険会社が売り出している保険が30日以内で1万円未満、60日も安い。
帰国後の日本での隔離は実質、空港近辺のホテルに3泊、検査後、私的交通で自宅でという流れにすでに移行している→12日現在、空港周辺ホテル3日隔離は無くなった。自宅で2週間自主隔離に緩和された。
現在運休中の羽田~バンコク線を1月より再開するほか、成田線、関西線、中部線共にそれぞれ現行から週1~3便の増便予定となっています。
2021年10月31日~2022年3月26日のフライトスケジュールはそれぞれ以下の通りです(今後変更の可能性あり)。
成田⇔バンコク(スワンナプーム)
TG643 NRT11:45 BKK17:05 火・水・金・日
TG642 BKK23:55 NRT07:40(+1) 月・火・木・土
羽田⇔バンコク(スワンナプーム)
TG683 HND10:35 BKK15:40 水・金・日 ※
TG682 BKK23:15 HND06:55(+1) 火・木・土 ※
(※TG683便は1月2日より、TG682便は1月1日より運航開始)
関西⇔バンコク(スワンナプーム)
TG623 KIX11:00 BKK15:45 月・木・金・土・日
TG622 BKK23:59 KIX07:20(+1) 水・木・金・土・日
中部⇔バンコク(スワンナプーム)
TG645 NGO11:00 BKK15:40 水・木・金・日
TG644 BKK00:05 NGO07:30 水・木・金・日
なお、現時点では各フライト共に利用には事前に入国許可証(COE)を取得することが必須。詳細については以下の公式アナウンスよりどうぞ。
タイ国際航空、2022年3月26日までの運航計画
バンコクの話
2021年9月27日
カナダ🇨🇦は9/7以降、ワクチン接種済であれば観光目的での渡航が可能に。
9/7(火)以降、新型コロナワクチン2回接種完了者は、観光目的でカナダ入国が可能になります。これにより6ヵ月以下の短期留学も可能になります。政府指定ホテルでの到着後3日間の隔離を含む14日間の自主隔離も不要になります。
2021年9月27日
タイ🇹🇭検疫隔離、最短7日間に短縮 「開国」は11月から段階的に実施
タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は27日、入国後の検疫隔離期間を現在の14日間から最短7日間に短縮する方針を固めた。10月1日から適用する。11月からバンコクなどで隔離なしで外国人旅行者を受け入れ、段階的に受け入れ地域を拡大していく計画。
検疫隔離、最短7日間に短縮 「開国」は11月から段階的に実施
タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は27日、入国後の検疫隔離期間を現在の14日間から最短7日間に短縮する方針を固めた。10月1日から適用する。11月からバンコクなどで隔離なしで外国人旅行者を受け入れ、段階的に受け入れ地域を拡大していく計画。
2021年7月7日記
非難噴出で日本は結局、観光目的でのプーケットのサンドボックスでの入国が可能になった。しかし、タイ国内は首都圏を中心に都市封鎖の協議に入った。
2021年7月2日記
ビジネス目的のプーケットサンドボックスは入国可能という。観光目的は依然不可。14日間の隔離となる。オリンピック開催による日本での感染爆発を警戒しての判断と見られるが判断が右往左往している。
2021年7月1日記
タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は28日、南部プーケット県であす7月1日に始まる、新型コロナワクチン接種を完了した外国人旅行者を検疫隔離免除で受け入れる実証試験「観光サンドボックス」の対象となる66カ国・地域を公表した。
今回、日本は対象外となった。ネーションが28日伝えた。
日本人だけが知らない日本
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2021年6月1日更新
🌺ハワイ州 隔離免除
ハワイ州では、条件を満たした場合には10日間の隔離が免除され、到着後すぐに観光が楽しめる。登録から入国までの一連の流れを紹介。
Traicyより
フランス🇫🇷 ドイツ🇩🇪 隔離免除❣️
2021年6月6日更新
ニュース
フランス政府は4日、夏の観光シーズンに向け、日本など7カ国からの観光客らについて、到着後7日間の自主隔離を免除するなど受け入れを9日以降に本格的に再開すると決めた。ドイツも4日、日本からの観光客について、ワクチン未接種でも新型コロナウイルス検査の陰性証明書があれば6日から受け入れると決定した。
フランスで規制が緩和されるのは、「緑」に分類された日本や豪州、韓国などで、新型コロナ感染が比較的制御できているとみなされた。ワクチンを2回接種した証明書か、搭乗前72時間以内の陰性証明書のどちらかがあれば観光目的でも入国できる。欧州連合(EU)域内からの入国者も同様の運用にする。
米国や英国、中国など大半の国は「オレンジ」に分類され、ワクチン接種していない観光客は入国できない。インドや南アフリカは「赤」に分類され、ワクチンを受けていても、入国はやむを得ない事情がある場合に限られる。色の分類は感染状況に応じて見直される。
フランスでは人口の4割にあたる2700万人以上が少なくとも1回接種を受けた。国内では外国人旅行客でも無料でPCR検査を受けられる。9日からは国内の規制も緩和し、飲食店はテラスだけでなく店内でも営業ができるようにする。
一方、スペインやイタリアは、ワクチン接種を条件に日本などからの観光客を受け入れる方針を5月に明らかにしており、観光業の本格再開を目指している。EUは今月3日、観光など不要不急の渡航を認める国のリストに日本を加えていた。
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バリ 観光客受け入れ再開
2021年11月25日
東京ーバリの直行便が12月から週一便運航するとインドネシア航空が発表した。空席があり5−6万円から。ただし、ホテル隔離3日間。
ビザを事前に申請し取得する必要がある。かなりハードルが高いので代理店に依頼する手も。
2021年11月6日
受け入れ国は日本、韓国、中国、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国やドバイ、ニュージーランドからの6カ国に限定されている。
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インドネシア政府は、2021年10月14日からバリ島などへの外国人観光客受け入れ再開を発表した。NHKの報道では、政府は2020年4月以来入国を認めていなかったが、バリ島とリアウ島に限って再開する方針。再開の理由には、新型コロナウイルス感染者数の減少を挙げている。
時事通信によると、受け入れ対象は「陽性率が5%未満」の国であり、日本や中国、インド、欧州など19カ国。入国に際しては、ワクチンを2回とも接種済み、出発前72時間以内のPCR検査での陰性、新型コロナウイルス感染症対応の最低10万ドルの保険に加入などが求められる。
入国後は指定された宿泊施設で5日間の隔離生活のほか、入国時と隔離中のPCR検査を2回受ける必要があり、費用は全て自己負担だ。移動履歴記録用のアプリも義務付けられており、日本人は帰国後の待機期間も忘れてはならない。
東京新聞によれば、待機期間は従来の8日間から短縮されたというが、それでも負担が多い印象はぬぐえないだろう。
なお、ガルーダ航空が運行している成田国際空港および関西国際空港とバリの直行便は、当面の間運休を継続予定で、再開時期も未定だ。
ニュース 2021 06 23
バリ 観光客受け入れ見通し立たず
外国人に対する入国制限(6月15日時点)
6月15日現在、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、インドネシア政府は、一部の例外を除いて、全ての外国人のインドネシア入国及びインドネシアでの乗継を一時的に禁止する措置を発表しております。同措置は、4月2日から適用されています。この措置が適用されている間は、観光旅行や短期出張の目的ではインドネシアに入国できません 。
また、外務省は、1万人あたりの感染者数、並びに海外からの移入例等を考慮し、インドネシアに対する感染症危険情報をレベル3(渡航は止めてください。
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↓日本は入国規制緩和の方針(2021年6月1日)
EU🇪🇺、1月28日、日本だけを入国禁止
EU(欧州連合)は1月28日、域外からの渡航を受け入れる国のリストを改定し、日本だけを除外した。日本で新型コロナウイルスの感染者数が増えているのが理由。同日付で日本からEUへの渡航は原則禁止された。
EU非加盟のノルウェーやスイス、アイスランドなども渡航禁止の対象に含まれる。リストには条件付きの中国を含め、オーストラリアやシンガポール、韓国など7カ国が残った。今回の改定では、日本だけがリストから外れた。
出入国の権限は加盟国にあるため、最終的に日本からの渡航者を受け入れるかどうかは各国が判断する。対象は不要不急の渡航で、医療関係者や長期滞在者などの移動は認められる。
EUは2020年3月から域外からの渡航を制限してきた。同年7月から感染状況が比較的緩やかな国のリストをつくり、出張者や観光客を受け入れる基準として加盟国に示してきた。
バンコク発
タイ政府は2020年12月17日、タイへの入国規制を緩和し、56カ国からはビザなしでの入国を許可すると発表した。(だが、日本からの観光客は月間僅か111人だった)。
これまでタイはビジネスビザや家族ビザなど、一部のビザ所持者のみ外国人の入国を許可していたが、日本など56カ国の旅行者はビザなしでの入国が可能になる。
ただし、出発の72時間前までの陰性証明や、14日間の隔離検疫を受けるホテルの予約は必須。
ビザなし入国での滞在期間は通常30日間、隔離検疫の分をプラスして45日間に延長される。なお アルゼンチン、ブラジル、チリ、ペルー、韓国の旅行者は滞在期間は90日間。
タイ入国にビザが必要な国の旅行者については、観光ビザでの入国が可能。
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•スリランカ🇱🇰
インド沖の島国スリランカ。ラナトゥンガ観光大臣は1月21日、同日から国境を開くことを公式に発表した。2ヶ所ある国際空港も同日営業を再開した。旅行者には、パンデミック感染予防を目的とする制約がいくつか課されるものの観光を妨げるものではない。具体的には、渡航前96時間以内に行われた検査の陰性証明書とオンライン健康申告書の提出、また滞在中5日目と7日目、プラス2週目の最大合計3回の感染テストを受けることが義務付けられる。入国後最初の2週間は政府指定のホテルかリゾートで過ごさなければならないとされているが、滞在期間は自由なので、2週間に満たず出国することも可能だ。その場合は、指定ホテルだけで過ごすことになる。
隔離とはいっても自由度は高い。ゲストは、プールやジム、サロン、レストランなどの施設利用が可能で、2週間の隔離中に、ホテルの外に観光に行くこともできるという。訪問可能なのは、国立公園や森林保護区、サファリパーク、植物園など14ヶ所の観光サイトだ(スリランカ観光開発局)。訪問可能な曜日制限があったり、専用車を使わないといけない、寄り道は許されないなどの条件はあるが、他国で隔離といえば、ホテルの部屋での缶詰を意味することを思えば、格段に緩やかな環境といえよう。
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• new スイス🇨🇭 なにも無かった様に入国出来るスイス🤣※11月12日最新情報
新型コロナウィルス感染拡大ピークを迎えている11月10日現在もスイスが安全としたEU諸国以外の一部の第三国から直接入国する場合、国籍に関係なく、入国制限が廃止され、通常の入国措置が適用されます。
んっ? 通常の入国措置とは?
在スイス日本国大使館によれば、な、な、なんと!新型コロナウィルスなんぞなかった時の入国の状態に戻るということだそう。
つまり事前のPCR検査と陰性の英語の健康診断書は必要ありません。さらに入国時のPCR検査もないということ。
また10日間の隔離措置もありません。スイス🇨🇭 大丈夫か?
入国後に注意すべきこと
11月10日現在、スイス全土には以下の感染対策が出されています。ここでは渡航者に関係のあるものを抜粋しますが、とにかくマスク着用義務が厳しくてびっくり。
アジアでは隔離措置が厳しい国ばかり。EU🇪🇺圏内の目ぼしい国2-3カ国を巡る旅で一度、海外旅行欲を満たした方が得策かも!
※注意
スイスは新型コロナウイルス感染が急拡大しており、このままいけばヨーロッパで一番の感染拡大地域になる勢いだ。人口比の感染者数はすでにスウェーデンやアメリカの約3倍、欧州連合(EU)諸国平均の2倍に達している。それも検査数が特別多い訳ではなく、検査普及率はアメリカやヨーロッパ諸国の平均と同程度だ。そのなかで検査の陽性率は27.9%と、スウェーデン(8.5%)やアメリカ(8.3%)を大きく上回る。世界保健機関(WHO)によれば、検査陽性率が5%を超えているのはウイルスを制御できていない証拠だ。
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EU圏で入国出来きた国(2021年1月28日以降入国出来ない)
スイスに加え11月10日現在入国出来る国は、ポーランド、マルタ、ポルトガル、イギリス、オーストリア、オランダ、スペイン、チェコ、フィンランド、フランス、エジプト
体力があって帰国時の2週間の隔離に耐えれる人はこの中の国を選びながらヨーロッパ周遊の旅が可能だ。
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• new ハワイ 11月6日から日本から隔離無しで入国可能に❗️ 64人がハワイ着❣️
• new タイ観光省 日本人に特別観光を発給❗️
• new タイ政府観光庁 外国人向け保険を発表
• ネパール 観光再開
• 南米 ブラジルに入国可
• ラオス 隔離期間短縮 中国の団体客想定 new
•タイ政府は9月15日の閣議で最大270日の特別観光ビザの発給を承認
• ドバイ エミレーツ航空が9月からタイのスワンナープ空港への直行便を運航開始。日本からドバイ経由でタイ入国は可能❓ 中東、EU ロシアのお金持ちのバックドア🚪開く!
・プーケットモデルに暗雲、地元の一部は反対 ドミノ倒しでパタヤが荒廃❗️市の給食に長蛇の列ホテルは一泊700円 観光産業80%の街に悲劇
・台湾ビジネス客の隔離期間短縮 観光客はまだ先
・日本LCCホノルル便を準備
• ハワイアン航空は10月1日から、東京/成田〜ホノルル線の運航を再開 new
・FOCUS EU圏で入国できる国
・フランスは発症者1週間の自主隔離へ緩和、1日1万人が新規感染
・欧米に比べて東南アジアの東沿岸の国が異様に致死率が低い理由ー謎
ーニュースが入り次第更新
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速報
• ハワイ 15日から日本から隔離無しで入国可能に!
アメリカ・ハワイ州は日本からの観光客について、州の基準を満たした新型コロナウイルスの検査を事前に受けて陰性が確認されれば、到着後に14日間の自主隔離は求めないことを発表した。この措置は早ければ来月6日にも適用される。
ハワイ州のイゲ知事は記者会見で「日本からの観光客を再び受け入れることは重要な第一歩だ。ハワイ経済と雇用の回復に向けて歩みを進めながら、地域の安全もよりしっかりと守ることになる」と述べた。
世界が待ち望む海外旅行再開への道がハワイで遂に開いた!
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ネパール 9月から観光客受け入れ
(以下、10月5日情報)
ネパール政府は入国制限の緩和を発表しました。
到着14日以上前にワクチン接種を完了した外国人は、アライバルビザが発行され、入国後の隔離が免除されます。
認められるワクチンの種類や接種証明の書式については、入国管理局の発表では言及されていません。
以下の書類も必要です。
・陸路入国の場合、出発72時間以内の新型コロナ陰性証明(RT-PCR, Gene Expert, True NAAT またはWHOが認定した検査)
・滞在の目的に応じ、登山/トレッキング許可証やその他許可証
・ホテル予約確認書
・オンライン入国フォームの提出
陸路・空路問わず、すべての入国者は入国時に抗原検査を受け、陰性の場合に活動が許可されます。
ワクチン接種を完了していない場合、大使館で事前にビザを取得し、入国後に政府承認ホテルにて10日間の隔離(自費負担)が必要です。
11日目に検査を受け、陰性の場合は活動が許可されます。
詳しくはこちらをご確認ください。
Government of Nepal Ministry of Home Affairs Department of Immigration
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観光再開❗️
ジャワの東では?
インドネシアのジャワ島は9月11日から海外からの観光客受け入れると発表。それを同国観光相が全否定❗️地元の人達は観光客が帰って来るのを心待ちにしている。
ここで日本人には不思議と思える意見がジャワでの男性達から聴ける!
「コロナウィルスは信じてない」と言うのだ。
理由は無症状感染者がいて、その比率も分からない。恐れているばかりではなく、ソーシャルディスタンスなど規則を守れば、受け入れられる❗️
タイの「100日間感染者0」に日本が疑問を投げかける!
実はタイから8月に入って日本に入国したタイ人男性2人が日本入国時にウィルス感染していたことが判明。
すでに70日間もタイには感染者出ていないにも関わらず!
この事実をスポーツ観光相はどう捉えているのだろう?
このコラムは英語、タイ語に翻訳転載可です🤣
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ジャワの人たちが言っていた言葉。
コロナの記事は信じられないという事だ。死んだウィルスを検知して再発だと騒いだり、ロシアのワキチンは効かない、無謀、いや有効で全国民に投与など、好き勝手な記事を書くマスコミ。
注)実はトヨタ自動車の豊田章夫社長もマスコミの傲慢さに苦言を呈している。日本にずっと居続けたひと、居続けるなければならない人は、過去の日本の像と現実の脅威的な変化のスピードに視力が追いつかない❗️
殊に中国沿岸部の日本やベトナム、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、マレーシア、インドネシアは、昔からコロナウィルスに晒されていた過去があるらしい事から、致死率が異様に低い!
致死率が高い欧州が旅行再開しているにも関わらず! ロシア人はなんと大挙してトルコ旅行を楽しんでいる😂
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パタヤのセンタン
270日の特別ビザ発給を計画
タイ🇹🇭 新着 news
タイ政府副報道官は2020年9月15日、観光・スポーツ省が提案していた「特別観光ビザ」を、内閣が承認したと発表した。
「特別観光ビザ」の対象は
1. タイに長期滞在するための旅行(長期滞在旅行)を希望する外国人。
2. タイ国内でタイの公衆衛生対策を遵守する意思があることを認め、代替地検疫所(ALSQ)で14日間の国家検疫を行うことに同意した外国人。
3. タイ国内でAlternative State Quarantine(ASQ)サービスを提供するホテル宿泊施設か病院宿泊施設への支払いの証明と、その後に長期滞在する証明を提出できること。
ビザは90日間の滞在が可能で、申請料金は2000バーツ。ビザは2度延長が可能で、合計270日間の滞在が可能。当初のビザ期限は2021年9月30日まで。
「特別観光ビザ」により、週に100人から300人、月に最大1200人の訪問を見込む。
欧州から2700人ほどの問い合わせがあった。
タイ国政府観光庁の計画する「特別観光ビザ」は、タイに90日間滞在可能で、2度延長をすることで最大270日間(90日+90日+90日)滞在が可能になるというもの。ビザ申請者は新型コロナウイルス陰性の証明を提出し、医療保険に加入しなければならない。さらにタイ入国はチャーター便に限られ、タイ到着後は認証されたホテルで14日間の検疫を受ける必要がある。
総裁は、2020年から21年のハイシーズン中に、主に西ヨーロッパやロシアなどから「特別観光ビザ」で50万人の旅行者を受け入れたい考え。しかし、月間の入国対象者数、最大1200人という足枷がかかってしまった。
これにより、生活困窮世帯など手が届くのにかなり時間を要する事に!
日本人で年金を貰っている世代はこれを利用しない手はない。しかし、3-4週間後にバンコクやチェンマイにたどり着いた時、疲弊した観光地の有り様に目を覆うことになりそう。
しかし、リタイア世代はタイ観光産業と周辺の零細企業や個人を救う事になるかもしれない❗️
9月8日記
タイ国政府観光庁(TAT)のユタサック長官は、ビーチリゾートとして知られる南部プーケット県で外国人観光客の受け入れを再開する事業「プーケット・モデル」の開始時期が延期されるとの見通しを示した。プーケットの地元で政財界の意見を聞いたところ、観光産業以外の関係者は依然、感染を恐れ、外国人の入国より国内観光に力を入れるべきとの意見が出た模様。この非公式ではあるが公聴会で足踏みしている!
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🇪🇺EU圏は15日ごとに入国規制対象国を見直す
ヨーロッパ、欧州連合(EU)は7月1日から日本を含む14カ国からの渡航制限を解除している。
EU加盟各国は、入国を解禁する国として日本に加えてアルジェリア、オーストラリア、カナダ、ジョージア、モンテネグロ、モロッコ、ニュージーランド、ルワンダ、セルビア、韓国、タイ、チュニジア、ウルグアイの計14か国を承認しました。
この14カ国からの旅行者は、ヨーロッパ(EU27カ国)およびその他シェンゲン協定4カ国への入国が認められますが、対象国は14日ごとに見直され、その時点での感染状況を踏まえて、追加あるいは除外が決められます。
徐々にEU加盟国以外の国も、日本から旅行で入国できるように、制限が緩和されつつある。
ただし、まだまだ入国後の自主隔離や、ビザの取得など必要な場合があります。
9月7日現在、EU加盟国27カ国の内、下記の23カ国が入国制限を緩和を正式に発表している。
国により入国後の14日間の自主隔離や、ビザの取得など制限はありますので、必ず各国大使館等で確認をお願いします。その他は原則入国禁止となっています。
※入国制限は各国の判断に委ねられております。出入国の情報は変更になる可能性もがございますので、最新の情報は下記の外務省、各国の大使館等のHPを必ずご確認くださいませ。
また日本への帰国は依然として、水際対策のため、入国後のPCR検査と、入国の次の日から起算して14日間は、自宅や自身で確保された宿泊施設等で不要不急の外出を避け、待機することが要請されるとともに、保健所等による健康確認の対象となります。
ラオス🇱🇦 new 隔離期間短縮
ラオス政府は9月30日に首相府令を出し、入国時の隔離期間の大幅短縮や団体旅行客の受け入れなど、海外からの渡航に対する規制を緩める方針を打ち出した。新型コロナウイルス感染症の影響で停滞する経済活動を再開させる方向にかじを切り始めた。
念頭には中国の団体客が大挙して訪れることを想定しており、タイの観光政策と横並びだが、経済規模が日本の埼玉県一県ほどなので、効果はてきめん。
イギリス🇬🇧
7月10日から英国入国時の自主隔離が免除される国のなかに日本が含まれるようになった。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドによって免除措置が適用される国は異なるが、日本はいずれの地域への入国の際も自主隔離が免除されている。イングランドは、アジアでは、日本、香港、マカオ、韓国、台湾からの旅行者の入国を許可。
ドイツ🇩🇪
一部の国が入国制限解除になっているが、日本からのドイツ入国は当分の間入国制限を継続中。
ブルガリア🇧🇬
2020年7月17日、ブルガリアは検疫または検疫期間なし入国できる国リストを更新。これにより、日本からも検疫または検疫期間なしで入国できるようになった。アジアでは日本と韓国、タイからの渡航が認められている。
キプロス
キプロス滞在中に新型コロナウイルスを発症した場合は、病気になった観光客と付き添い人の宿泊費、食事代、飲み物、治療費をキプロス政府が負担してくれる。アジアでは日本と韓国からの渡航が認められている。
トルコ🇹🇷
観光地情報…通常営業
その他…【入国制限:なし】マスク着用義務あり。体温チェックあり(高い場合は病院に隔離)
チェコ共和国
当初は、スロバキアとハンガリーのみに自由に国内に立ち入ることを許可していたが、その後、追加で入国制限を解除した。アジアでは日本と韓国、タイからの渡航が認められている。
デンマーク🇩🇰
デンマークは6月27日に国際観光を再開。これにより、EU諸国と日本を含む、一部のEU以外の国からの入国を許可。アジアでは日本と韓国、タイからの渡航が認められている。ただし、いずれの国からの入国者にも、国内観光振興のため宿泊施設へ6泊以上の滞在予約を求めている。
エストニア🇪🇪
現在35カ国からの検疫期間、または検査なしでの入国を認めている。アジアでは日本、韓国、タイからの入国を許可。
欧州のシリコンバレーとも称される、世界屈指のIT先進国エストニアでは、7月1日から外国人向けの「デジタルノマドビザ」を導入。雇用主との雇用関係や事業活動をテレワークで行えるならば、最大1年間の滞在が許可される。
フランス🇫🇷 新着news
欧州を訪れている旅行者は、検疫や制限なしにフランスを訪れることができる。アジアからは、日本、韓国、タイからの旅行者の入国を許可。
News
新型コロナウイルスが急拡大しているフランスで、感染者に求める自主隔離がこれまでの2週間から1週間に短縮されることになった。期間が長すぎると守られず、逆効果だと政府が11日に判断した。
フランスではでは9月11日、直近24時間の新規感染者が9406人を記録。5月に外出禁止令を解除して以来、最悪の水準だ。
政府の諮問委員会は9日、2週間の隔離期間について「国民にほとんど守られていない」と指摘。発症から1週間たてば感染力が弱まる傾向もあるとして、政府に短縮を求めた。
政府は11日の関係閣僚会議で短縮を決定
イタリア🇮🇹
入国者は14日間の自己隔離の必要あり(日本人)
ギリシャ 日本女性が実際に入国成功
入国の際に、ランダムにPCR検査の実施を求められる場合がある。アジアからは、日本、韓国、タイからの旅行者の入国を許可。
Ayaさんの記事
https://note.com/explorable20/n/ne7ff8d20913f
ポルトガル🇵🇹
ポルトガル政府がEU・シェンゲン加盟国域外の日本を含む12ヶ国からの観光による渡航を認め、8月1日から入国制限を解除しました。隣国には特に新型コロナウィルス感染拡大の影響が大きかったスペインがあり、EUの中で入国制限解除には大変慎重な姿勢を示していたポルトガル。EU連合同士の行き来についても遅めながら動いた。
モンテネグロ
130の以上の国からの観光客の受け入れと、国際線を再開させているおり、中でもEUを中心とした50カ国からの入国者には検疫もPCR検査も求めない。そのリストに、アジアでは日本、韓国、中国、マレーシア、タイが含まれている。
オランダ
6月15日よりEU加盟国からの入国を再開させ、7月1日からはEU以外の国からの受け入れも拡大させている。リストに掲載されていない国からの入国は認めていない。アジアからは、日本、韓国、タイからの旅行者の入国を許可。
北マケドニア
7月1日より国際観光を再開させており、すべての国からの観光客が入国することができる。
ルーマニア
EU以外からの受け入れも再開させたルーマニア。アジアからは、日本、韓国、タイからの旅行者の入国を許可。
セルビア
すべての国からの観光客が入国することができる。ただし、現在セルビアでは感染者が増えており、旅行制限が導入される可能性がある。
スペイン
6月21日よりEU加盟国に対して国境を開いたスペイン。7月3日からは入国許可の国をさらに追加した。アジアからは、日本、韓国、タイからの入国を許可。
スウェーデン
3月17日から8月31日までの予定でEUとEEAを除く国からの入国を制限したスウェーデン。7月4日からは新たに入国を認める国を追加した。アジアからは、日本、韓国、タイからの旅行者の入国を許可。
スイス🇨🇭
7月20日から新たに入国を認める国が追加され、アジアからは、日本、韓国、タイからの旅行者の入国が許可されている。
6月中旬以降、シェンゲン圏内、およびそれ以外の国からの入国者に感染者がおり、国内で感染者が増えていることから、予告なく変更される可能性がある。
9月8日記
ベトナム🇻🇳が動いた。日本-ベトナム間の定期便を10月まで就航再開しないという延長が発表されたばかりだったが、別の方向から風穴が開きそう。
ベトナム政府が、国際線の再開に向けた調整を進めている。運輸省は先月、ベトナムと日本を含む周辺6カ国の都市間を週1便ずつ運航する計画案を提出。
10月15日国際線再会案提出
交通運輸省傘下ベトナム民間航空局(CAAV)は9月3日、既に対象候補に挙がっていた日本と韓国に加え、台湾、中国、カンボジア、ラオスの計6か国とベトナムを結ぶ国際線の定期便の運航を9月15日から再開する具体案を同省に提案した。
日本路線は、ハノイ~東京線をベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)、ホーチミン~東京線をベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)がそれぞれ週1往復ずつ運航する。ハノイ市とホーチミン市で隔離対象となる乗客数は最大で週560人の見込み。
韓国路線は、ハノイ~ソウル線をHVN、ホーチミン~ソウル線をVJCがそれぞれ週1往復ずつ運航する。ハノイ市とホーチミン市で隔離措置を受ける乗客数は最大で週650人。
中国路線は、ホーチミン~広州線をHVNが週1往復運航する。ホーチミン市で隔離される乗客数は最大で週540人。
台湾路線は、ハノイ~台北線をVJC、ホーチミン~台北線をHVNが週1往復運航する。ハノイ市で隔離対象となる乗客数は最大で週620人、ホーチミン市では同700人。
ベトナム航空が危機的な状況に陥っている❗️
東南アジアでは、
コロナより恐慌の方が恐い❗️
東南アジアでもコロナウィルスより、恐慌の方が怖いのです。
東京都を中心に日本全国で新型コロナウイルスの検査で陽性と判明する人が急増している。東京都は警戒レベルを4段階のうち最も深刻な「感染が拡大していると思われる」に引き上げた。ただ、無症状者や軽症者が多く、専門家の間でもレベルを引き上げるかどうかでは意見が割れたという。また、2月から現在までの5カ月余りの間に日本で新型コロナにより亡くなった人は1000人に及ばず、例年のインフルエンザ死亡の3分の1にとどまる。新型コロナウイルスの流行当初の予測や欧米の被害実態とも大きなギャップがある。
日本の新聞には出ない記事なので、ブックマーク📕して下さいね。そして、実際に海外に入国できた人は記事をnoteにアップして下さい⤴️
フィリピン🇵🇭 新着
9月9日 セブパシフィック航空は、日本発着マニラ線を対象としたセールを、9月9日から11日まで開催する。
対象路線は、東京/成田・名古屋/中部・大阪/関西~マニラ線の3路線で、片道運賃は600円から。いずれも燃油サーチャージ、諸税別。搭乗期間は2021年5月1日から8月31日まで。販売席数には限りがあり、完売次第終了となる。日程や路線を無料で変更できる「CEB Flexi」を無料で付帯する。
セブパシフィック航空は、日本路線6路線を、エアバスA320型機やエアバスA330型機で運航している。
8月末 セブ・パシフィック航空が来年1月からの便のチケットを格安で売り出した。成田/中部国際空港ーセブの片道が2500円。
ハワイ🇺🇸ホノルル
10月7日記
10月15日
ハワイ州は現在、アメリカのほかの州や海外から訪れる人に対して、到着後14日間、ホテルなどで自己隔離を行うことを求めている。これについてイゲ州知事は、感染状況に改善が見られたとして、10月15日から基準を緩和する方針を発表した。具体的には、
▽ハワイに到着する72時間以内にアメリカの基準を満たしたPCR検査で陰性と判定されること、
▽到着したときの体温に異常がないこと、
▽その後も体調に変化がないことなどが満たされれば、14日間の隔離を不要にするという。
アメリカでは、渡航前のPCR検査はドラッグストアなどで受けることができる。基準緩和によって、アメリカの他州からハワイへは行きやすくなりそうだ。地元メディアは、10月15日を「観光再開の第一歩」などと伝えている。?
気になるのは、日本で受けたPCR検査が隔離免除の対象になるのかどうかだろう。9月16日に行われた州知事の会見の時点では、私たちの取材に対して州知事のオフィスは、「対象にならない」との回答だった。
ただ、その後も取材を続けると、ハワイ州政府の関係者は、日本での検査も対象に加えることについて日本側と調整を進めていることを明らかにした。アメリカ国内を除けば、ハワイにとって日本人は最大のお得意様だ。できるだけ速やかに調整を済ませ、日本からの観光客の受け入れ態勢を整えたいというねらいがうかがえる。
台湾🇹🇼 新着
(台北中央社)新型コロナウイルス対策を指揮する中央感染症指揮センターは9月9日、短期間滞在のビジネス訪台客の隔離期間の短縮を認める措置の対象に香港を加えると発表した。
感染リスクが低度、もしくは中低度の国・地域からの滞在期間3カ月未満のビジネス目的の訪台者に対し、一定条件下で入国後の隔離期間の短縮を認める措置。香港では域内の感染状況が落ち着きつつあるとして、中低度の国・地域に加えられた。隔離7日目に検査を受けて陰性が確認されれば、外出が認められる。ベトナムは中低度から低度に引き上げられ、隔離5日目に検査が受けられるようになった。
9日時点の低度、中低度リスクの国・地域は以下の通り。▽低度:ニュージーランド、マカオ、パラオ、フィジー、ブルネイ、タイ、モンゴル、ブータン、ラオス、カンボジア、スリランカ、ナウル、東ティモール、モーリシャス、ベトナム▽中低度:マレーシア、シンガポール、ミャンマー、香港。
10月25日から1日一往復
観光目的の入国はまだできないが、格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション(大阪府田尻町)は9月10日、新型コロナウイルスの影響で3月20日から運休していた国際線を約7カ月ぶりに再開すると発表した。成田、羽田、関西の各空港と台北を結ぶ3路線を、10月25日からそれぞれ1日1往復運航する。今後も各国の入国制限や検疫体制などの状況を踏まえて対象路線を拡大する。
台湾は感染が落ち着いていることや、日台間の往来の規制が一部緩和されたことでビジネス客や留学生などの利用が見込まれると判断した。
現状は観光などでの利用はできないが「落ち着いた後の旅行需要拡大に備えたい」と話している。
ブラジル🇧🇷
感染者多数のブラジルでは、あらゆる地域からの入国に制限を設けておらず、入国者に対する隔離も実施していない。入国時に求められるのは、有効なビザ、海外旅行保険、検温のみ。また、コロンビアでも10月1日以降、空路で入国する旅客に対して、出発前96時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書が提示できる場合に隔離措置を行わないことになった。ただし、オンライン健康申告と定期的な健康状態の報告が必要。
お金持ちのバックドア🚪new
ドバイ エミレーツ航空が9月1日からタイのスワンナープ空港への直行便を運航開始。
ドバイは7月7日から外国人観光客受け入れている。そして9月1日からドバイーバンコク、スワンナープ間を非タイ人が搭乗できる便に仕立て毎日、運航している。観光目的でもokとエミレーツは言っている🤣
日本からタイへのタイ航空の特別便のチケットがほとんど入手できないほどの競争率になっているため、旅先をドバイにし、そこからタイへ入国できるかも知れない❗️
日本人で試みた人はまだ、いないようだ。
難易度が高いため、お勧めはしないが、
在留外人観光客は40万人は26日までに出国
9月26日までにビザの延長期限が切れるタイ在住の外国人が激減する。その数40万人。ドバイ-スワンナープ路線が許可されている背景は、金持ち優遇措置のためで、中東、ヨーロッパからの金持ちのバックドア🚪になっているのかも知れない。
東南アジアは欧米と比べると異様に低い致死率。(各国語翻訳転載可)
新型コロナの死者数はインフルエンザの3分の1、規制強化はほんとうに妥当なのでしょうか?
その謎追って
新型コロナウイルスによる人口100万人当たりの累計死者数推移を確認した。データは、英オックスフォード大学が運営する「Our World in Data」のものを使った。7月29日時点で、最も多いのがイギリスで675.8人。グラフの曲線を見ると、まだまだ予断を許さない状況が続いている。勢いを止められていないのがアメリカ。450.9人と、このところ沈静化してきた462.8人のフランスを追い越すのも時間の問題。
一方、感染爆発で医療崩壊が起きたイタリアは580.7人ながら収束に向かいつつあるようだ。これら4カ国では、いずれも人口100万人当たり400人以上が亡くなっている。236.1人のカナダがざっくりとそれらの半分、108.9人のドイツがさらにその半分、という状況だ。ヨーロッパの中では、かなりうまく抑え込めた感のあるドイツですら、100万人当たり100人以上も亡くなっているのが事実だ。
日本はどうか。7.9人だ。日本だけでなく、アジアは全般に少ない。
実際、台湾が0.3人、タイが0.8人、シンガポールが4.6人と日本よりもさらに少ない。
しかし、思い出してほしい。日本は、世界に冠たる超高齢化社会だ。70歳以上の高齢者比率は、18.5%にものぼる。
一方、台湾が8.4%、タイが6.9%、シンガポールが7.0%にとどまっている。
高齢者の致死率が高い新型コロナのリスクを考えれば、日本の値はアジアの中でも必ずしも悪いとはいえない。
ましてや、フィリピンの17.8人、インドネシアの17.9人、インドの24.8人に比べれば、1桁台は大健闘だ。G7で比べれば、死者数はゼロに等しいほど少ない。理由はまだ分からない。ファクターXとして理由の研究が進んでいるが、答はまだ出ていない。
記事は英語、タイ語媒体など翻訳転載可です。実際、日本のデータではコロナの死者は70才以上ばかり。20-30代では100人中100人が罹っても死者ゼロ。500人に1人程度。
インフルエンザの脅威の3分の1に過ぎない。賢くスマートに回避する方が得策ではないだろうか。
バンデミックならロックダウンは必要だったかも知れない。だが、2-3カ月も続けるのは老人を守り、青年中年層の貧しい層を見殺しにすることになる。フィリピン、インドネシア、インドがその岐路に立っている。
コロナ致死率の謎 X因子
日本は特別な免疫があるのか?
東京大学の児玉龍彦名誉教授は、日本人が以前にCOVIDにかかっていたのではないかと考えている。COVID-19ではなく、それに似た何かが国民に「歴史的免疫」を植え付けたというのだ。児玉氏は、日本の患者らが新型ウイルスにどう反応するかを研究し、この結論に至った。
教授の説明はこうだ。人体にウイルスが入ると、免疫機能が働き、侵入した病原体を攻撃する抗体を作り出す。抗体にはIGMとIGGという2種類がある。これらがどう反応するかで、同じウイルスか非常に似たウイルスに感染したことがあるかがわかる。
「ウイルスに最初に感染したときは、たいていIGMが先に反応する」と児玉氏は言う。「それからIGGの反応が見られる。しかし、2回目の感染ではリンパ球がすでに記憶していて、IGGの反応だけが急に増える」。
では、検査で陽性と判定された日本人のCOVID-19患者は、何があったのか?
「検査結果にはとても驚いた。検査にミスがあったのではないかと思った。すべての患者でIGGの反応が素早く現れ、IGMの反応は遅れて出た。しかも弱かった。まるで以前に、非常に似たウイルスにさらされたことがあるようだった」
児玉氏はSARSに似たウイルスがかつて、東アジアの一部で広がった可能性があると考えている。そしてそれが、日本のみならず中国の大部分と韓国、台湾、香港、東南アジアで、死亡率が低い理由かもしれないと話す。
日本の新聞には出ない記事なので、ブックマーク📕して下さいね。そして、実際に海外に入国できた人は記事をnoteにアップして下さい⤴️
最後にマスコミがいかに間抜けか、その実例を一つ。
(CNN) ドイツの研究チームは9月30日、新型コロナウイルス感染症の重症例の一部について、ネアンデルタール人から受け継がれた遺伝子が関連している可能性があるとの研究結果を発表した。
ネアンデルタール人の遺伝子の専門家らは今回、コロナ重症例との関連が指摘されるDNA鎖を調査。そのうえで、ネアンデルタール人から欧州人やアジア人に受け継がれたDNA配列と比較した。
このDNA鎖は3番染色体の上で見つかる。新型コロナの重症化には、この配列の中の特定の多様性(バリエーション)が関連しているとみられている。
マックス・プランク進化人類学研究所のスバンテ・ペーボ氏とヒューゴ・ゼバーグ氏は科学誌ネイチャーに掲載された論文で、重症化リスクをもたらす遺伝子はネアンデルタール人から受け継がれたものだと説明。南アジア人の約50%、欧州人の約16%がこの遺伝子を持つと指摘した。
このオリジナル記事を書いた記者。凄い矛盾に最後まで気づかない。これを翻訳したリライターも気づいてもいいのでは? CNNにはニュースデスクはいないのか?
皆さんも「日本人はすでに集団免疫」を獲得しているという記事を読まれたと思う。
ですが、この論拠にも不可解な点がある。ではなぜ、コロナウィルス第一派の時、大量の死者が積み上がらなかったのか?
あなた自身もご自分で解答を見つけて下さいね。