両親にクラフトビールを渡してみた
皆さん、こんにちは~。相変わらず、引きこもり生活のようちゃんです。引きこもり脱却したい・・・・(。-`ω´-)ンー…
さて、今回はいつもと趣向を変えてnoteを書いてみましたよ~。
今回は、両親にクラフトビールを送ってみた。です。
実際に送ったクラフトビールは、以前「赤べこ岸田奈美さん」が紹介されていた、「一乗寺ブリュワリーのデストロイエンジェルIPA(特別ラベル)を含むクラフトビールの8本セット」だ。
ようちゃんは以前から思っていたことであるが、「障害があっても仕事頑張っています」って感じがすごく嫌だった。いや、頑張っているのはみんなじゃん。別に障害がある人だけが頑張っているわけではないよ。と思っていた。また、逆に障害があるからと言って安い給料、または簡単な作業だけしかできないっていうのも違うと感じていた。
どうせならみんなに価値があるものを作ってほしい、と感じていた。ようちゃんが勝手に感じていたことだから、まぁ、別にいいのだが(笑)
結局は適材適所だと思う。視覚障害があっても事務職で働いている方は知っているし、四肢に不自由があっても革細工などをしてめっちゃかっこいい商品を作っている人もいるわけですからね。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、せっかく購入したクラフトビール。ようちゃんも飲んでみたかったのだが、
ようちゃんは「ゲコゲーコ」であった。
もう一度言う。
「ゲコゲーコ」だ。
この夏の時期、ひたすら田んぼで鳴いていたのである。なのでビールは飲めない。仕方ないので両親に献上したのである。
とりあえず、キンキンに冷やしてみた(カイジ風)
そして、泡立つジョッキを使用し注いでみた。この時点でうまそうである。
父早速ひと口。
父「うまい」
え、それだけ?もっと食レポあるでしょーが?まぁ、おいしそうに飲んでいるので良しとしますか。
そして母にもビールを注いで飲んでもらった。
母「うまい」
母よ、おまえもか。
絶望的に気持ちを伝えるのがヘタな両親です。まぁ、ようちゃんもそうなのでこれは田辺家のDNAですな。
両親だが、絶望的に写真写りが悪い(笑)ビールはめっちゃうまそうに飲んでいた。
あまりにもうまかったためか、お代わりを所望していたので、しっかりと断った(笑)田辺家ではビールは一日一本のみなのだ(´・∀・`)ニヤ
というか、このレベルのビールをバンバン飲まれるとお金が足りなくなる(笑)何かのご褒美の時に出すくらいにしてほしい。
私「ところで、このビールのお金を・・・・」
父、おなかをさすりながら・・・・
父「(腹)、うまい」
はら、うまい・・・・はらうまい・・・・