父とエドの戯れ
皆さんこんにちは~♪柿の種をぼりぼり食べながらnoteを書いているようちゃんです。柿の種、食べ始めると止まりませんよね・・・・
さて、今回は「父とエド」です。家にきてくれた盲導犬のエドワード君、結構遊び好きな一面もあるようで、父がちょっと困っていました(笑)。
ということで、早速このnoteをどうぞっ!!
父「エド、おとなしくすわっとろーぞ(すわっていろよ。)」
父がブラシを片手にエドのブラッシングを行っていた。季節の変わり目はかなり毛が抜けてくるのである。それはもう、もっさりと。
1週間もあれば小さい枕作れるんじゃねぇ?って程毛が抜けるのである。
ということで、定期的にブラッシングをしているのであるが・・・・
父がブラシでエドの体をこすろうとすると・・・・
エドがブラシを奪取(笑)
父、しばしボー然(笑)。その後、
父「こらっ!!エド、ヒール、ヒール!(左につけの意味)」
父の左側についたエド、
父「ほら、エド、アウト、アウト(口から話しての意)」
エド、いきなり寝っ転がり、触れ、触れとねだる(笑)
父、冷静にブラシを取り上げる(笑)
エド、満足したのか、
エド「ほな、さいなら」
てな感じで家に帰っていった。
父「いや、まだブラッシング終わっとらんぞ。エド!!カーム、カム(こっち来い)」
エド、あ、そうやった・・・って顔をしながらゆっくり父のもとに向かっていったのでした(笑)
結論:エドの中にちっさいおっさんが入っているはず(byようちゃん)
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