腰痛とうめ鍼(円皮鍼)
皆さんこんにちは~♪定期的に腰痛になっているようちゃんです。何とか筋膜レベルで耐えていますが、そのうち筋肉自体が傷めるかも・・・(´;ω;`)
さて、今回のテーマは「うめ鍼(円皮鍼)」です。ようちゃんは最近腰の筋膜を痛めることが多くなっているのですが、このうめ鍼でなんとか腰痛予防をしています。
そのことについてお話していきたいと思います。ということで、もっこりこのnoteをどうぞ(`・ω・´)ゞ
ようちゃん「腰がいてぇ・・・・」
介護の仕事をしてやはり腰が痛くなっているようちゃん。痛くなる原因の第1位が、「入浴介助時の立位で支えてズボンをおろす動作」である。
自分で立てる人はいいのだが、自分で立てない人は何とか手すりにつかまってもらい、体を起こしてもらう。その後、壁などに寄りかかってもらった瞬間にズボン類をおろして素早く洗い用の車いすに変えるのである。
うーん、腰が痛い(笑)。まだまだなれていない証拠である。慣れてくればどのような動作で一番効率よく立てられるかがわかってくるのですが・・
ってことで、某ロールプレイングゲームのように「どく」状態が続いて日常生活で徐々にHPが削られている状態になっていたのでした(笑)
そんな中、腰痛を軽減する手段として使っているのが、
「円皮鍼」
だったりします。円皮鍼は単純にヒップエレキバンの磁石部分が小さな針になっていると思ってもらうとわかりやすいかもしれないですね。
もっとわかりやすく言うと画鋲です。もちろん、画鋲ほど鍼は太くないですがね(笑)
こんな形のケースに入っており、シール自体は約1.5㎝ほどの大きさです。
これをはがして肌色のシールと鍼が付いている分を自分の痛みが出ている部分に張るだけです。
これで完了!!めっちゃお手軽(笑)。父もこれをよく使っています。
ようちゃんは一応鍼灸師の免許もっているので普通に使っても大丈夫ですが、鍼は基本的に医師か鍼灸師しか扱うことができないものです( ̄▽ ̄)ペーパーですが鍼灸師持っていてよかった(笑)
※円皮鍼は一応誰にでも張ることができます。ただ、治療目的だと鍼師免許か医師免許が必要になることがあるので注意してくださいね( ̄▽ ̄)
結論:鍼はやはり効くんやな(byようちゃん)
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