液晶テレビの安定性
皆さんこんにちは~♪新しい液晶テレビが欲しくなって仕方ないようちゃんです。
さて、今回のテーマは「液晶テレビの安定性」です。ということで、さっそくこのnoteをどうぞ(`・ω・´)ゞ
ようちゃん「うーん、地震怖い」
ようちゃんが一番恐怖を感じた瞬間、2024年1月1日の16時の能登地震。金沢は震度5強でしたが、ようちゃんの部屋は3階。そのため結構物が倒れました。幸い、75インチのテレビにWALL V3(V3ロータイプ)のコンビにより特に倒れることなく立っていました。
しかし、いつ地震が来るかわからない。ってこともあって少し怖いと感じておりました。
その後、最近液晶テレビが欲しくなり、しかも85インチが欲しい・・・って思い始めた際、現在使用しているWALL V3では80インチまでしか対応していません。90インチまで対応しているのはV4。(-ω-;)ウーン。買い替えるのも・・・
値段が結構上がることと、サウンドバーの棚も新しく買い替える必要がある。ってことでほしいけどすぐに買いたいとは思っていませんでした。
ちなみに上記がWALL V3です。50㎏までの重さに耐えられる、かなり丈夫な製品となっています。このタイプのメリットは壁にかなり寄せられるというところですね。
V4はV3よりも低くテレビをつけられること、また、ベースがV3よりも大きくなっていることが挙げられます。このためV3よりもより安定性が増すものと考えられます。
ということで、いろいろ探していたのですが、たまたまV4がヤフーショッピングで安く販売していました(ポイント還元も多い)。大体定価が52800円のところ、ポイント還元分含めて約37000円ほど。
おお、これはいいかも・・・。としばし悩みますが、棚板を購入するとさらに1万5千円ほどかかるため、結局諦めました。
そして日曜日の夜、なんとなくヤフオクでV4が出ていないか調べてみると・・・
ようちゃん「あるやんけ・・・」
しかも、棚板とサウンドバー板がついているタイプ。値段も本体24800円と送料12000円ほど。これは・・・
気が付いたらポチっていました(笑)。その後、興奮して眠れず・・・テンション上がったまま、深夜のラーメンを食べに行ってしまいました(笑)
さて、あとはどうやって取り付けようか・・・