父、吟じる
皆さんこんにちは〜!久しぶりに体を動かして全身筋肉痛のようちゃんです(笑)
いや、久しぶりに動くとキツイ(笑)
さて、今回は父のお話になります。父は約25年ほど前から「詩吟」なるものにハマっており、ずっと続けていました。
石川県で視覚障害で詩吟をしているのはかなり少なく、前例があまりないとのことで、詩吟の昇段審査のときは審査員の方からどうやったらいいか逆に相談されることがありました(笑)
今回、大会があるということでそこまで迎えにこい、そして手伝え!!と父に言われ、会場に顔を出してみました(`・ω・´)ゞ
会場は「金沢市文化ホール」という、尾山神社に近い街中にあるホールです。
ここで、詩吟の大会が開かれたのでした。父は2回程吟じる機会がありました。
会場では楽屋を使用して声出しで練習できる場所がありました。探すのにめっちゃ迷いましたけど(笑)
父を舞台裏に連れていき、会場係の方に対応していただき、ようちゃんの任務は完了(笑)
さて、任務は完了したので席に戻って父の出番を待つことに。
内容についてはようちゃんはよくわからないので(笑)。とりあえず、父が詠っているときのエドワード君の様子をお話します(笑)
いよいよ父の出番。その時エドワード君はようちゃんが座っている座席の近くに待機中。父の声を聴いて反応する・・・・・
・・・・・・こともなく(笑)
すやすやお休みしているエドワード君(笑)。おいおい、君はそれでいいのかね。
そして、父の詩吟が終了し、父を舞台裏まで迎えに行ってエドワード君が待っている座席に。
父エドワードに、
父「エド、どうやった、良かったか?」
父「そうかそうか、良かったか。よしよし」
父、勝手にエド君の気持ちを代弁。まぁ、父が詠っているときにエド君が寝ていたんですけどね(笑)
という感じで詩吟の大会が終了したのでした。
帰りは餃子の王将で打ち上げを(笑)
ようちゃん、この料理大好きです。卵と肉の炒め物?料理名は忘れましたが
結論:エド君は興味なし(byようちゃん)
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