組織をこえた事業・政策提言に向けて。
昨日は新公益連盟の二ヶ月に一回の幹事会でした。
ETIC宮城治男さんが新たに代表理事に就任されてからの一回目です。さっそく「宮城カラー」が濃い場となりました。
新公益連盟は、社会的企業・NPOの連盟組織して有志で立ち上がりましたが、100団体が加盟するまでに成長しました。「こども宅食」「スタディクーポン」などの協働事業の立ち上げや、互いの組織課題解決、そしていくつかの政策提言を実現させています。
新しく関わっている団体も少なくありませんから、より多くの会員が組織をこえた事業や、連携した政策提言に関われるような工夫を今後行っていく予定です。
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