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露天風呂、辞めました。

ええ、完全にやってしまいました。

結論から言うと、許可なく動かすことのできない工作物を作ってはならないということでした。

幸い、空き家を貸してくださっている方からご指摘があった後、すぐに解体することができたので大きな問題にはなりませんでした。すみませんでした。(ちゃんと謝りに行きました。)

連携不足を怠ってしまったことをひたすら反省するとともに、今まで話をしていた内容からさらに新しく何か作業する際はしっかりと連携して行っていきます。

前回、前々回で露天風呂のことを少し触れてます↓↓↓

なかなかの投資額。。

そもそも、露天風呂を作ろうと思ったのは、空き家で寝泊まりするようになり、風呂が欲しかったからでした。近くに銭湯とかもないのでより欲しくなっていました。

床の作業もひと段落したので、思い切って作ってみちゃおうと見切り発車し、色々資材を購入しました。

セメント、石ブロック、鉄筋、パイプなどなど。

その額なんと10万円以上。

ちなみにこんな感じで作ってました。

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ほぼできてる。(笑)

解体スタート!!!!!!

辛い、辛すぎる。

しかもコンクリが乾いて外側がいい味を出していたのでより切ない気持ちに。

でも仕方ないことなので、意を決して破壊を始めました。

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あっけない。。

簡単に解体できました。思った以上に簡単に解体できて、作るのは大変でも壊れすのは簡単ということを肌で感じました。あぁ、我らのお風呂。。

一方で、簡単に壊すことができてほっとしました。壊れなかったらどうしようとも思っていたので。むしろこっちのほうが心配になってたかも。

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今後のお風呂は・・・?

解体はしましたが、お風呂が身近にない事実はどうにか克服したいところです。ちなみに、お風呂が完全にNGなわけではないんです

動かすことができればお風呂があっていい。

ということで次はこれを作ります。そうです、ドラム缶風呂です。

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野生感あってこれはこれでいいですよね。

囲いとかもないので水着が必須かもしれませんが、どうにかしてお風呂に入れる環境にします!

実は・・・

再びお風呂作りに必死になるのには銭湯がない以外に理由があります。

それは露天風呂のお湯を沸かすための機器、その名も「湯沸かし太郎」

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(ヤフーショッピングから引用)

こいつがその大きな要因です。

なぜって?

1つ3万円を超えてるんです。しかも2つ買ってるんです。

使わない選択肢が残ってないんです。

ちなみにこれ、どちらかというと保温がメインなようで、真水をお湯にするのにはかなりの時間を要します。お風呂に入れるレベルの量を沸かすには約半日。

それでも、、、使うぞ、、、。

というわけで、ドラム缶風呂、お楽しみに!

次回からは壁づくり

というわけで、お風呂事情はドラム缶風呂の方向で進めます。すぐできなければ、簡易シャワーとシャワーテント、もしくは少し遠い銭湯まで行こうと思います。

今回は、やっちまった案件でしたが、反省すべきことは反省し、次やらないように気を付けて作業を進めていきます。

次回から本格的に壁作りに入ります。

まだまだコロナは予断を許さない状況ですので、感染症対策をしっかりして、ゆっくりと進めていこうと思います。

アルコール消毒とマスクは必須で、参加できる方はぜひお待ちしております。アカウントへ連絡やコメントで受け付けていますのでお気軽にご連絡ください!

以上、「お風呂、辞めました」でした。


【※参加にあたって】

noteのコメントでも、Instagramのメッセージでも、連絡先をご存じの方は直接でも構わないので、ご連絡ください。

〈持ち物〉

・作業着(長袖長ズボンでお願いします)

・安全靴(貸し出せます。サイズはご相談ください)

・マスク

・軍手

【サークルやっています】

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サークルではRe:trashの裏話や、今後についてリアルな声をラジオでお届けしてるので、ぜひこちらも併せてよろしくお願いします!





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