「旧ジャニーズ事務所の関係者が今も芸能界にいる理由などない。いかなる時も子どもたちと関わるべきではない」
#旧ジャニーズ事務所 関係者と同様に #元ジャニーズJr .たちの #親 （ #保護者 ）たちが、なぜ今も（何ら罪を問われることもなく）平気な顔をして暮らしていられるのかが不思議でなりません。
ごく早い時期から #ジャニー喜多川 は #性嗜好異常者 なのではないかという疑いがあったにもかかわらず、己の保身や利益のために、長年に亘って何食わぬ顔で #見て見ぬふり を続けたすべての者たちには、逃れ難い重大な罪があるはずです。
次から次へと #性被害 を受けたのは小中学生（10～15歳）なのですから、親（保護者）たちがいち早くジャニー喜多川の #性犯罪 に気づき、彼ら（被害少年）に代わってそれを #告発 し、 #被害者 の会 を立ち上げ徹底的に #真相究明 すべきであったはずなのです。
ましてや、 #社長 が次々と少年の下着に手を忍び込ませては性器を弄ぶという悍ましい噂のある #芸能事務所 に その悍ましい噂の真偽を糺そうともせず、幼い我が子を入所させ、己の #虚栄心 や #金銭欲 を満たそうと目論んだ親（保護者）たちには、あまりにも浅まし過ぎて咎める言葉すら見つかりません。
ジャニー喜多川や #カトリック の #聖職者 による #性犯罪 に共通する #闇 の深さは、幼い（ #未成年 ）被害者たちが薄気味悪い性嗜好異常者によって、間断なく頻繁かつ常習的に #凌辱 されるのを、幼い被害者たちの親（保護者）たちや周囲の大人たちが見て見ぬふりで、その #犯行 を信じ難いほど長期間に亘って #幇助 #隠蔽 し続けてきたことにあります。
#服部良一 は当時８歳の息子（ #服部良次 78歳）をジャニー喜多川の汚らしい魔手からもっと早い段階で救ってやることもできたはずなのに、保身の為かそうしなかっただけではなく、その後70年以上にも及ぶジャニー喜多川の幼い #犠牲者 たちに対する卑劣な犯行を親族（ #服部克久 #服部隆之 他）と共に見て見ぬふりで、幇助隠蔽し続けたのです。
国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」｜日刊ゲンダイDIGITAL
そして更に驚くべきことには、70年後の2023年に #NHK が何と #朝ドラ 「 #ブギウギ 」において、服部隆之を #音楽 担当で #草彅剛 を服部良一役で、制作し、放送するという暴挙に出たのです。このような暴挙を企てたNHKも、NHKの申し出に応じた #出演者 他すべての関係者の神経もまったく理解し難いのですが、それ以上にこの #悪意 に満ちた朝ドラ「ブギウギ」を何とも思わず平気で観られる人々の神経こそが驚きで、最早 #狂気の沙汰 としか思えません！ 【服部良一の次男（服部良次氏78歳）が長年の沈黙を破って #幼少期 の性被害を告白したのは朝ドラ「ブギウギ」製作段階でのキャスト発表において、服部隆之（音楽担当）草彅剛（服部良一役）が伝えられた直後であるにもかかわらず、制作を中止しようともせず、音楽担当、服部良一役を変更しようともせず、そのまま強引に放送するとは…製作中のドラマの主要登場人物のモデル（服部良一）の幼い息子（当時8歳）に対するジャニー喜多川による史上類を見ぬ程の極悪非道な性犯罪を父親服部良一とその家族が外聞を憚ってか次男（良次氏8歳）を見捨て、ジャニー喜多川の犯行継続を許した結果、その後70年にも亘って、数え切れぬほど多くの新たな幼い犠牲者を生み出してきたという事実が、70年前の被害者自身の口から語られたというのに、よくぞ黙殺できたものです】
#中居正広 は大人の #女性 に #不埒 な真似を働く以前に、信じ難いほど長期間に亘って、薄気味悪いジャニー喜多川が幼い #後輩 たちに間断なく頻繁かつ常習的に #性的虐待 を加えるのを #卑劣 にも見て見ぬふりで幇助隠蔽しながら、何食わぬ顔で己の #芸能活動 を続けて来た軽蔑すべき性犯罪 #共犯者 でもあります。
#東山紀之 #井ノ原快彦 #滝沢秀明 #木村拓哉 #草彅剛 #岡田准一 #二宮和也 …等々も同様に #主犯者 （ジャニー喜多川）以上に軽蔑すべき性犯罪共犯者たちで、いまも #芸能界 にいる理由などまったくない者たちです。
#松本人志 も薄気味の悪い性嗜好異常者である可能性を取り沙汰されており、極力顔を見たくない輩の一人ですが、その #性加害 疑惑の対象が未成年者ではないということが多少の救いでしょうか。
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