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自分のことを見つめ直す時間がありますか?

皆さん、こんにちは。
資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。
ファイナンシャルプランナー
守屋 勇希です。


今日も自宅から珈琲を飲みながら記事を書いています。
今日のタスクは案件対応、事務作業、執筆作業、打ち合わせ
となっています。


今回の内容は
「自分のことを見つめ直す時間がありますか?」について解説します。

では、いつも通り結論から言います
なぜ自分のことを見つめ直す必要があるのか?
それは
「自分のこと客観的に見ることで今の自分の状況を主観ではなく他人目線で見ることができ、落ち着いて今やるべき事、やらなければならない事や自分について新しい発見ができる」ということです。


では、解説します。
皆さんは瞑想、あるいは自分のことを考えることがありますか?
私は、運転中やお風呂に入っているときなどに考え事をし
今のビジネスや来週の予定、やるべき事などをイメージしています。

私の場合は一度、客観的に見ることで新しい発見をすることが多いです。
この、定期的に自分のことを客観的に見ることが大事で
「考える」ということをするだけでも思考力が上がります。
普段から瞑想や考え事をしていると、仕事やプライベートなどでも
すぐに考えることが出来るため、パッパッと行動に移せます。

逆に、常日頃から瞑想や考え事をしていないと思考力が低下しているので物事を考えられず、損をしてしまいます。

おそらく、毎日考え事や瞑想をしている人と、してない人では毎日の生活に差が出てくると思います。
考え事や瞑想をしている人は24時間(睡眠時間は除く)常に思考をしているのでふとしたきっかけで新しい発見や仕事で使えるいい案が浮かぶ場合があります。

しかし、普段から思考をしてない人は同じ24時間でも「ただ生きている」だけです。何も生み出さず毎日を惰性で過ごしています。
その結果、思考をする人との差が出てきます。
その差は、収入にも出てきて格差が広がると思います。
常に思考する人は新しいビジネスや賢い選択ができるのでよりよい人生を歩み、考え事をしない人は考えないのでチャンスを逃してしまうということです。
皆さんは思考する人生と考え事をしない、人生どちらがいいですか?


まとめると
「瞑想や考え事を毎日少しの時間でもするとそれが日常になり
新しい発見やビジネスに役立つことがパッと浮かぶようになる。
しかし、普段から瞑想や考え事をしない人は思考することが苦手なので新しい発見などができず、それがのちのち大きな差になる」
ということです。

お互いに、瞑想を取り入れよりよい人生を歩みましょう


では、今回はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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