最近のドローンってどうなっているか知っていますか?

皆さん、こんにちは。
資産運用とライフプラン作成によって人生設計をサポートする。
ファイナンシャルプランナー
守屋 勇希です。

今日も自宅から珈琲を飲みながら記事を書いています。
今日のタスクは
案件対応、事務作業、雑務作業
となっています。


今回の内容は
『最近のドローンってどうなっているか知っていますか?』について解説しています。


では、いつも通り結論から言います。
『日本でのドローンは、完全自動で指定された場所に荷物をもっていけるようになっていて、食材などをドローンにつけて運ぶ実験をしているがアフリカなどではもっと発達している』ということです。


では、解説していきます。
皆さん、少し前に流行ったドローンって覚えていますか?
日本でも一時期、流行りましたがドローンができる場所が
少なく、いつの間にか廃れていったように思います。
ですが、企業などが行う商業的利用では様々な実験を
しています。
最近見たのが、山梨県での実験で住民が50分かけて
買出しにいくことをドローンを使い20分ほどで荷物を
届けるということをやっていました。
しかもこのドローン自動で指定の場所まで行って帰ってくるのです。
受け取る人もQRのついた風呂敷みたいなシートを地面に置くだけでいいというのです。
技術の進歩というのは凄いですよね。
日本ではこのように買い物に行くのに大変な地域に
ドローンを使い、日用品や食材を全自動で届くように
する実験が行われています。

一方で、海外のドローンはどうなっているのか?
アフリカの場合だともうドローンが小型飛行機みたいな
ことになっています。

こちらも全自動で目的地に荷物を持っていくのですが
日本とは違い通り過ぎて戻ってくるようです。
いちいち止まらずに目標地点を通ると荷物をパラシュートで落としそのまま戻ってきます。
さながら兵士を敵陣営に落とし飛行機はそのまま帰ってくるという映画の世界そのものです。
アフリカではこれで輸血用のパックを病院に届けているそうです。
完璧に軍が物資を届けていることの
規模が小さくなっただけですよね。

今のドローン技術を使えば日本でもアフリカのように
輸血パックなどを病院から病院へと簡単に送れそうですが
現状はできていません。
なにやら医師会が反対しているという情報がありますが
真相はわかりません。
何もかもが遅い日本だからこそ実用ができないのかも
しれませんね。

このドローン技術をフル活用すれば
アマゾンの荷物がドローンで届く。ということも
もう夢ではないです。
ぜひともアマゾンの荷物が自分の家の庭やベランダに自動で届く未来を迎えてほしいです。


では、まとめると
「今のドローン技術やAI技術は優秀で指定の場所まで
自動で荷物を届けるのは当たり前になっている。
このまま技術が発達すれば宅配の荷物はすべてドローンで届く未来になるかもしれない」ということです。

では、今回はここまでです。


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