【News&広報】株式会社GRoooVE が 本日 5月18日 - オフライン店舗内の人の動線を数値化する分析ソリューション「POPS」を正式にローンチ。
日本市場での RetailNext 導入店舗数実績 ダントツNo.1 株式会社 GRoooVE が、【店舗DX戦略】オフライン店舗内の人の動線を数値化する分析ソリューション「POPS」を正式にローンチ。
ここに至るまでの背景 (RetailNext 広報 の 考察)
RetailNext Japan 立ち上がった 2015年。日本で最初に RetailNextの取扱いをはじめてくださったのが、株式会社 GRoooVE 代表 田村さんでした。
2011年に創業。以来、AIカメラソリューションの環境構築支援を得意とされておられ、RetailNext 自社開発 AIセンサーカメラのAuroraの性能・特徴へのご理解は大変深いです。
そして、多く日本の小売業界・ショッピングセンターや百貨店などのヤカタビジネスの方々。店舗運営業界や、そこに取り巻く、さまざまな代理店業界の強い味方としてご支援されておられます。
わたしも、商談などご一緒する中で、相談や壁打ちから見えてきた状況・課題・目的・狙いに対し、(時には RetailNext以外のソリューションも含め)いま出来る最大で最適解を考える姿勢には、毎回 社会人として学ぶところ多く・・・。
言い換えますと、本当に多様なニーズ・課題・背景情報・環境下の中、店舗運営改善のためにDX化について、苦慮されておられる企業・担当者の方が多くいることを、実感されておられます。
「POPS」とは?
店舗動線分析ソリューションです。
POPS を 3種類の導入形態で展開。ニーズに合わせて スタート可能!
最小限の投資でスタートすることを可能にした高精度のヒト動線データ分析ソリューション「POPS」。
導入ハードルを徹底的に下げた特長 を 持つ 3種類の導入形態。
ローンチ発表を受けて (RetailNext 広報 の 考察)
2019年 11月頃入社した、わたし (RetailNext 広報)から見て、明らかに、2020年から今もなお、店舗DX文脈の話題は、いまだ検討し、施策をまわしたり、さまざまな健闘をされておられる事業者の方とお話することが増えました。
RaaS(Retail as A Service)だけでなく、OMO型ストア(オンラインとオフラインの融合)や、ショッパーエクスペリエンスの改善。オムニチャネル戦略の中で、店舗の位置づけの再考や、D2Cブランドのリアル店舗展開などの話題が豊富であることも、支援事業の立場として、深く実感することが多いです。
同時に、RetailNextへダイレクトにご相談いただくも、『BIやAPI連携、RetailNextのダッシュボードアクセスも欲しいけれど、まずはスモールスタートで、計測したい指標についての考え方や、活かし方などへの相談もしたいのだ。』というようなお話もよくあります。
スモールスタートを考えて~。
さらっと 「※POPS-ORGはカメラ・センサー等の機器購入が必要です。POPS-BIとPOPS-APIは機器レンタル / 購入のいずれかをお選びいただけます。」と書いてあるのですが、これは スモールスタートで、垂直立ち上げをされたい企業ニーズを考えてのコトだと思うのです。
この眼差し。本当に素晴らしいと感じてしまいます。
この他、直接お話をしていただくと、「おお。そんな考え方・見方・やり方あるのか!」と思われることがあると思います。
だからこそ、パートナ会社をご紹介したい。
私たち RetailNextのお客さまの狙いや想いを伺う中で、ダイレクトにRetailNextと契約を結ばれるよりも、パートナー会社を紹介する利点の方が多いのでは?と想うこともしばしば・・・。
ゆえに、今回のローンチ発表は、RetailNextと直接やりとりをするよりも、利点が大きいのではないか?と感じる、お客さまに GRoooVEさんに期待していただけるコト=大事なお客さまの想いを実行にするために、GRoooVEさんをご紹介するうえで、とても重要な情報だと感じています。
このような情報開示があると、RetailNextについて、少し知って頂いた方にとっては、ソノサキ何を期待できるのか、想像しやすく、同時に、相談のスタートポイントを見つけることが可能になるのでは?と思うのです。
▼ GRoooVEの公式発表。詳しくは、こちら から どうぞ。
RetailNext パートナー企業 の お薦めポイント!
ご紹介した 株式会社GRoooVE は、
小売業界・流通業界 の ブランド・メーカー、商業施設、フィルメントなど
さまざまな企業の内情・実情・ペインから、
オムニチャネル・OMO・ショッパージャーニー・顧客体験 など さまざまな着眼点などに対しても、深いご知見をお持ちの企業です。
RetailNext 活用に関しても、事例だけに拘らず、導入をされたい企業様の経営課題から、店舗でやりたいこと・改善したいこと など 全力で支援してくださる企業だと思っています。
ちょっと話を聞いてみたいよ という方がおられましたら、
各社に ダイレクトに ご連絡でも良いですし、
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