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【コラム】#小売のカタチ #東京 と #ブルックリン

本日は、少し いままでと趣を変えて、
このブログをずっとかき続けている、
RetailNext Japan 広報が見つけた 記事についてご紹介したいと思います。

記事に目が留まった理由

仕事柄であり、個人的興味もあるため、
日本 小売業界の行く末 を 有識者の方々と話す機会で、

必ず 出てくる話が 日本の各所にある 手仕事・ブランド・製品 など を
海外&国内で 地域間につなげることで、
#文化#人のつながり が 生まれ
その中で、経済がまわるまわり続ける仕組みになるよねと。

こんな話は、市場という概念が生まれた時代から、
ずーっと変わらず 続いているわけだけれども、
何回だって 想い出して 語り合うことで 未来に続くんだとも。

ー ✿ 2020年からの3年間 ✿ ー

飲食店含め 人がわざわざ赴く場所。
ショッピングモール・センター、小売店舗 = いわゆる 私たちが よく言う 「お店」は、この3年で受けた大打撃を、
未だに引きずっているところが多い。

その傾向は、日本以外もそうなのだけれど、
日本市場でも仕事をしている立場でいると、
その痛みは、企業側の心持ちに影響していることを実感する日々。

目の前、足元を大事にするから、ドラステックに動きにくい。
ならば、足元の点 と 遠くの点 を つないでみたらどうだろう?

そんな事をおもって 語り合ってるわけですが、
そんな中、こんな記事が出来たので、
NYCに出張に行くタイミングで、視察に行きたいと思った次第です。

2023年 1月 NRF お越しの際は、  
RetailNext の ブースにも お越しください。  
(告知 入れてしまった🌻)

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執筆: Hiroko T 広報・マーケティング&事業開発