実力テストの見直し(R3 2月13日分)
リスターマークです。基本情報技術者試験対策にて、今回自分が間違った所を見直していきます。 他の人にも参考になれば、活用して下さい(^^♪
主に、経営、財務関係のところを見直してます。
○ バズセッション・・ 参加者全体を少人数のグループに分けて、それぞれのグループごとに結論を出すようにする手法
○ フロチャート ・・ アルゴリズムをわかりやすく記述するために用いられる図。 なお、プログラミングでは「順次」、「選択」、「繰り返し」の3つの制御構造だけを使う
○ DFD ・・ データの流れを図としてあらわしたもの
○ E-R図 ・・ 実体(エンティティ)と実体間の関連(リレーションシップ)という概念を使って、データの構造を図に表したもの
○ パレード図 ・・ 現象や原因などの項目を件数の多い順に棒グラフとして並べて、その値を折れ線グラフにして重ね合わせた図。また、このパレード図を使ってABC分析というものに活用される
○ レーダチャート ・・ 蜘蛛の巣のような形をしたグラフで、凹凸具合で各項目のバランスを把握する
○ ガントチャート ・・ 作業別に実施期間の予定と実績を棒状に図示し、作業の進捗状況を表すもの
○ 特性要因図 ・・ 原因と結果の関連を魚の骨のような形状として体系的にまとめ、結果に対してどのような原因が関連してるかを明確にする方法
○ ヒストグラム ・・ 収集したデータをいくつかの区間にわけ、その区間ごとのデータ個数を棒グラフとして描いて、ばらつきを捉える手法
○ 変動比率の求め方 → 変動比率=仕入れ価格÷販売価格 である
○ 変動費の求め方: 変動費 = 売上高 + 変動比率 である
○ 損益分岐点売上高の求め方: 損益分岐点売上高 = 変動費 + 固定費 である
○ 移動平均法 : 商品を仕入れるたびに、残っている在庫分と合算して、平均単価を計算してそれを仕入れ原価とみなす計算方法