深く彫りすぎてポロッといってしまった時の、簡単な修復方法を教えます!【消しゴムはんこ】
めっちゃいい感じで仕上がりそう…
うああああああっっ!!!
…こんにちは。リスタンプ工房のtanakaです。
消しゴムはんこ、ナイフを深くいれすぎて、印面がポロッといったこと…あると思います。悲しみ…。鼻とか目とかの、小さいパーツだとよくありますね。
でも安心してください!!
そんな時の修理方法を教えます。簡単です!
※修理後は印面が元通りくっつき、普段どおり使用できるのは確認していますが、あくまでも個人の責任の下おこなってください。
必要なもの
・接着剤/ここでは木工用ボンド
・やってしまった消しゴムはんこ
これだけで大丈夫です。
修復の手順
1.ほんのちょっとのボンドでよい
自分が想定しているよりもかなり少なめで大丈夫です。
2.患部(?)にそっとボンドを塗ってやる
3.爪楊枝の背の部分で、はみ出したボンドを取り除く
パーツを押さえつけるとボンドがはみ出します。そのまま固まるので爪楊枝で取り除きましょう。
1.ほんのちょっとのボンドでよい
2.患部(?)にそっとボンドを塗ってやる
3.爪楊枝の背の部分で、はみ出したボンドを取り除く
もう、これだけでいいんです。
きちんと乾かせば…そうですね丸一日は乾かします。
そうすれば、思ったよりもしっかりとくっつきます。
もとに戻ってよかったです
まとめ
・取れちゃった部分は、ボンドで元通り
・ボンドは爪楊枝で塗る
・はみ出したボンドは、爪楊枝の背の部分で取り除く
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読んでくださってありがとうございました。
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