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週の振り返り 《5/11~17》

#最高の1週間になった要因 #小さな約束を守る


◆最大の気づき

今週は最高の1週間だった。
自分が先週の金曜日に決めた目標を達成できた。

最高の1週間にできた要因は4つある。
①定量的なゴール
②スケジュール化(分配)
③成功が成功を呼ぶ
④信じること

定量的なゴールを持つことで、
やるべきことが具体的になり

やるべきことが具体的になれば、
それをスケジュールに落とし込める。

スケジュールに落とし「分配」することで、
1日単位では大した量ではないことが分かり、且つやること(ゴール)が可視化されているためスムーズに作業に取り組める。

大した事ない量でもやり切れば達成感がある。

これを続ければ1週間の大きなゴールも達成できるというワクワク感も生まれ、明日もできる、明日も達成したいという気持ちになる。

結果、達成が連鎖する。


また、生活習慣の小さな成功の積み重ねも大事そうだ。

やることをやっていたとしても、日々の習慣の食事・睡眠・運動がセルフイメージを下げるものになってしまうと成功の連鎖は止まってしまう。

今週の自分を振り返ると、
ボディーメイクの大会前ということもあり
・朝6時に起きて軽い有酸素
・日々体重が落ちていることを確認
・食事も健康的なものを食べる
ということを実行できた。

この生活習慣での小さな選択も、
自分の「できる!」のセルフイメージを高く保ってくれ、結果、すべてにおいて自分の「やる」という意思決定に繋がったように思う。


そして最も大事な、信じること。
たとえ定量的な目標があり
スケジュールに分配し
生活習慣を正していても、

心の底で「自分にはどうせできない」と信じていれば、走りながらブレーキをしているようなもので自分が一番苦しいと思うし、達成もできない。だからまた「できない」と連鎖してしまう。

世界で有名コーチの1人のトニーロビンズは、
「決断する力や何かを信じる力はひとりひとりに委ねられている」と言っている。

「できない」と信じるか
「できる」と信じるかは、自分次第。

どうせなら、できると信じてみよう。


◆先週との変化

「自分が決めたことをやる」への
必死さ、執着がだいぶ変わった。

先週の最大の気づきが、
「自分ならできる」というセルフイメージを持つことが大事ということ。

できるセルフイメージがあればどんどん挑戦できるし、できるは連鎖するから。

だから、
小さなことでさえもやり切って「できる」というセルフイメージを持つのか

小さなことでも誤魔化してやらない「できなかった」というセルフイメージを持つのかは

たった、たった小さなことなのに
両者は雲泥の差。

私は、できるを積み重ね成長し、さらにできるを呼び寄せる方に進みたい。


◆来週の理想の1週間

先週と同じく、2週連続で
定量的な目標をやり切ったという1週間にする!!!

✅テレアポ150件
✅リストアップ70件
✅コーチング講座振り返り第6~8回
✅ペアコーチング2回
 →スラックで気づきをアウトプット
✅コーチ講座SETUP①受講→noteアウトプット
✅マーケnoteアウトプット1つ
✅読書noteアウトプット1つ
✅SNS投稿1つ
✅振り返り会のスライド作成

来週のテーマは「中間地点」
人は3週間継続すれば習慣になると言われている。

来週は2週目。
中間の2週目も100点をとり3週目につなげる。

今週は以上!

27歳の誕生日まで、振り返りできる回数
→残り【48回】


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