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本日の一歩‼️不動産販売編③😁山林の販売方法‼️

おはようございます😃☀
本日の一歩の時間です。
本日は、土地の販売方法には、どのようなレベルで自分たちの時間・手間をかけるのか、&どのような媒体で販売するのか、これを考える必要があると考えており、それを深めたいと思っております😌

つまり、
販売方法=①時間を使えるレベル×② 媒体の選択
という数式で、決まります。

①について。
時間を使えるレベル、という表現は分かりにくいですが、土地を売買するときに、どこまでを自分たちでやり、どこからを専門家に任せるか、という話だと考えると、分かりやすいですよね✨

土地等を自分で売買することのリスクを考え、リスクが高ければ、自分での売買は辞めておこう、専門家に頼ろう、金なら出す、と考えると思います。
土地の売買を自分でするって、なんだか怖いですよね🥺
ただ、知識がなければ、無駄に恐れる、という問題も出てくるので、リスクを正しく認識して、「正しく恐れる」というマインドまで進められれば、と思っています😊✨

自分で売買する方法を、1番手間の少ない「レベル1」から、最も手間のかかる「レベル3」まで分けてみました。

レベル3 土地の売買、契約書の作成なども自分で行う。
レベル2 土地の売買は自力で行うが、契約書の作成は司法書士に依頼する。
レベル1 土地の売買は仲介業者に依頼し、契約書の作成、司法書士の選択含めて、全てお任せする。

以下、雑感。
1.仲介手数料は、結構高い。
土地の売買を仲介業者に依頼した場合の仲介手数料は、取引価格×3%+6万円に消費税10%を合わせたもの。
例えば土地を1000万円で売却できた場合は、
支払うべき仲介手数料は、39.6万円。
これ、結構高いと思う。

2.所有権移転登記は、買主負担となる部分であり、司法書士に依頼しても、こちらの腹は痛まないため、これは依頼しても問題ないのかなと思います。

3.売買契約書の作成は、危険負担の問題と、契約不適合責任という素人には分かりにくい注意事項がありますが、いくつか例を見ながら自力での作成は可能かと思います。


②について。
媒体の選択とは。
 例を以下に、列挙しますと、
・近隣に売却
・ジモティーで売却
・農地ならば、農地委員会に相談斡旋
・病院や施設など、法人に売り込む
・アウトドアレジャーを行う事業所に売り込む
・地元の仲介業者
・大手の仲介業者

・どうしても売れない物であれば、自治体への寄付を相談。

→最終的に、私ならば。
 手間暇をかけられないので、お金はかかるがレベル1で、仲介業者、専門家に全任せ。
 その中でも、別荘地やリタイヤ後の田舎暮らしを希望するセレブリティにパイプの太い媒体を選び、自分でも販売相手を探せる専任媒介契約で、契約を結ぶ。

こういう売り方になると思います😆✨
こうなると、次は、セレブリティに太いパイプを持つ媒体を探さないといけないですね。毎日次の目的地を考え、そこに一歩一歩近づいていくことが楽しい🥰


では、時間になりましたので、本日の一歩はここまで‼️
本日もお付き合い下さり、ありがとうございました🔥

ちなみに、りすぺくと・ゆうの現在のフォロワー数は、5名‼️大切な5名に感謝です😊
目標は、フォロワー100名です‼️😁

現在のフォロワーさん
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仲間が多い方が、夢は叶う🔥
1人で出来ることは、限られている‼️
私は、フォロワーさんを大切にすることを誓い、共に学び合う関係を作りたいと思っております‼️😆

我々の今日一日を良い日にしましょうね☀️

では、また👋


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