そのために…その時のために……
どうもからなしです。
来て頂いてありがとうございます♪
実は1本noteを出そうと思っていたのですが、こちらを先に致します。
前置きです。嘘です、全て繋がります。
ではどうぞ♪
さて、これを見てくださっている皆さんは
神話がどうの、遺跡がどうの、神社がどうの…
そう言ったものを楽しく知りはじめておられるかと存じます。
そこでいつもどこかで浮かんであられるであろう
【穏やかに】【バランス】【中庸】【調和】【優しさ】【愛】
といったワードがテーマになっているかと思います。
反面
ネガティブにならないようにだとか、悪いことをしないようにだとか、楽しく居よう
こういったことも考えていらっしゃいますね。
アグゼルさんも仰っているようにバランスをとることだけを考えてるとバランスは取れなくなります。
ここも大事なポイントです。
なぜかと申しますと
ネガティブな事が起こったとき、"無理にそう感じない"ように思考してしまうからです。
感じたことも大切にして落とし所を見つける、これがバランスを取ることです。
そこから中庸へ向かえば良いのです。
よくよく考えてみたら何事にも動ぜず常に中庸を持っていて穏やかで居られて、愛や優しさを人に与えられる
そんな人が居たら、ハッキリ言って怖くないですか(笑)
という私的な見解です\(^o^)/
さてここまで言っておいて、あれなんですが本題です。
なぜバランスを取ることや穏やかである必要があるのかのお話しをします。
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