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奄美大島でのワーケーションも可能!な、サムライトの「短期ワーケーション制度」
「新しい働き方を育む」ことを経営理念の一環として掲げるサムライトでは、多様な働き方を推進するべく日々取り組みや制度の整備を進めています。
今回は最近リリースされた、奄美大島でのワーケーション体験にも最適な「短期ワーケーション制度」について、奄美大島リゾートワーク部の加藤がご紹介します!
短期ワーケーション制度とは
サムライトの短期ワーケーション制度は、「自分が選んだ(自宅以外の)エリア」で過ごしながら仕事することが可能な制度(年間上限日数あり)です。
したがって、こんな感じで仕事するぞーーーーって体験がしやすくなるというわけです。すばらしい・・・!
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支社のある奄美大島に来て、奄美オフィスや海の見えるカフェに行ったり、海辺に作業場所を確保したりして働くだけでなく、たとえば温泉地に行って、温泉に浸かったり仕事したり・・・という贅沢な働き方だって可能です。(冬ならお腹いっぱいカニを食べて温泉に浸かったうえで仕事とか、憧れる・・・けど、仕事する気起きるか心配)
その他にも移住検討のため移住体験住宅などに滞在しつつ働く、ということや、アドレスホッパー生活や2拠点生活を試してみることも実現可能に。働き方の主導権が働き手に移った、働く場所を選べる時代にピッタリの制度なんです・・・!
くわえて、制度利用の際には観光やリフレッシュのための有給休暇の活用も推奨されている他、通常のコアタイム(注:サムライトではフレックスタイム制を採用しており、コアタイムが設定されています)ではなく、スーパーフレックス(通称:島人タイム)が適用されるので、観光やアクティビティも満喫できてしまいます・・・!(もはやうらやましくて、東京に住んでこの制度で南の島を楽しめばよかったと思っているのはナイショ)
ちょっと変わった使い方としては、帰省のタイミングで少し長めに滞在しつつ仕事をする際に制度を利用する、なんてこともできます。
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いたら(むしろ今落ち着いているタイミングかも?)、なんだかとっても良い体験ができそうな制度、それが短期ワーケーション制度なのです・・・!
※補足ですが、年間で使える日数以外にも、業務が遠隔地でも可能か(その調整ができているか)が確認できていることなど、一定のルールのもとで運用されています
狙うのはリゾートワーク的働き方の全国展開。仲間を・・・!
この制度が特徴的なのは「支社がある奄美大島」に行き先が限定されていないこと。
つまり、奄美大島でのリゾートワーク体験や、移住検討などに役立つのはもちろん、自分が好きな場所でのリゾートワーク体験(なんだったら冬は雪に囲まれてリゾートワークだって・・・)や、自分が住みたい場所への移住検討を進めるために制度を活用することもできちゃう、というわけです。
もちろん個人的には一度は奄美大島に遊びに来て(お金を落として)ほしい気持ちでいっぱいですが・・・。
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働き方が多様化していくこれからの時代には、いろいろな場所で働いてみる体験や、日々の暮らしや観光やリフレッシュと仕事を両立させるリゾートワーク的な働き方は、特別なことではなくなっていくのでしょう(もう、特別なことではないのかもしれません)。
そんなサムライトでは、働く場所関係なく、一緒に働ける新たな仲間を募集しています。リゾートワーク的な働き方に興味がある方、全国展開に一役買いたい!という方からのご応募、お待ちしております。