芸ズツ科学会論文誌
お初お目にかかります。Resiと書いてれじと申します。今回は曲がりなりにも2ヶ月ぐらい付き合ってきた女を紹介したいと思います。また、これが私自身初めてのnoteですので拙いところもあると思いますが見ていってくれたら嬉しいです。
御託
まずなんで使おうかと思ったのかは触る前はDAをめちゃめちゃ評価してたからです。DAで突っ込んで相手がガード継続なら掴み、暴れならA'sD、回避は見てからDAと。でもこれただの格闘ゲームのルール説明なんですよね。しかも掴み通したときの火力は高くないわA'sDは抜けるわでリターンの期待値負けてんですよね。なんやこのカス。(A'sDについては後述)
アーティストというキャラ
正直キャラコンセプトがわかんないんですよね。中距離でチクチクするにもフレームが重すぎますし(NB全体29F)、絵を描いて一緒に攻めるにしても下Bのフレーム周りがこの世の終わりを告げてきます。それで一旦出した結論がスカルプチャーを当てるキャラってことですね。スカルプチャーはアーティストの明確な個性で作品全体で見ても発生そこそこのリーチがある対空だったり、普通に火力が高かったり(全弾ヒットで41ダメ)して破格の性能と言っても差し支えあります。破格は言い過ぎです。抜けないで。壺やめて。変な当たり方したときに2段目のヒット無敵が3段目に重なって不利F取るのやめて。絶対当たってるのに当たってないのやめて。言ってもネガポイントはこれぐらいしかありません。じゃあ次にですが、どうやってスカルプチャーを当てるのか。一々スカルプチャーと書くのもダルいのでここから芸術は深層心理(夢)に基づくもの、またそこから作りあげた作品を破壊する(自我の覚醒)ことからAzathoth's Dream(アザトースの夢)ということでA'sDとしましょう。やはりDAで壁に追いやってA'sDが1番わかりやすいですね。対空で当てることも出来ますが天井が高いステージだと上ずらしで簡単に抜けられちゃうのが残念です。やるにしても台の下からって感じですね。A'sDを当てるためにDAを当てる。では次にどうしたらDAを当てられるでしょうか。
立ち回り
基本地上べったりが良いと思います。それで事ある毎にDAをぶっ放すんですが、やはりバレます。前側に当てないと余裕の反確なのでまずまずのラインが必要です。読まれるにしても相手がガードを貼ってくれるのであれば、適当にうろちょろしてディレイかけてやると美味しい場面になりやすいです。(当たったりガードの耐久減ったり)
横軸での差し込みと差し返しはDA、NBにも使い道はあるんですけど難しいんですよね。前→後慣性NBはDA使いたくない間合いでの妥協案、当てた後の展開は悪くないので使いたくはあります。後慣性NBも起き技として使えますね。着地は急降下A'sDで頑張って通す。血迷っても下Bで絵召喚しながら降りようなんて真似はしないでください。下B、基本的に封印技です。絶っっっっっっ対に成功するという確信を持てたときだけ使うようにしましょう。
イケるキャラ
じゃあこいつ誰になら勝てるんだと。そう思いますよね。レスラー、ベル、ファイター以外のキャラなら全然勝てます❗️多少不利はあっても勝てる試合は全然勝てるのがいいですね。ノリと勢いで破壊し尽くせ❗️
アーティスト対策
虚空に技をちょこちょこ振りましょう。ちょこちょこってのがポイントでブンブン振られると流石に差し返されます。舐めんなよ。あとはA'sDやったときの動きをよく見ましょう❗️また地上でリーチが長い技振られると何も出来ません。青饅頭のベロとかスティック、バンワドとかいうわけわからん矮小な存在に対してやる事なくなります。ウィップも多分同類なんですけど自分のウィップ対策うますぎて本職の方にも人強の方にも結構勝てちゃったんすよね。
あとがき
2度と使いません。
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