【旭川14歳少女いじめ凍死事件】事件の真相や犯人の実名、関係図や教育委員会との関係まとめ┃なぜ犯人は厳重注意で処分が終わったのか?
《旭川14歳少女いじめ凍死事件》
『今日死のうと思う 既読ありがとう』
2月13日、この言葉を残して、旭川市内の中学2年生(当時)の女子生徒は、自宅を出た後に行方不明になった。それから一か月後、3月23日に市内の公園で少女は遺体で見つかる。
しかし、主犯の人物たちは厳重注意のみで、起訴も裁判も行われない。これでは亡くなった少女が報われない。そこで、ここに私が知る限りの情報を残しておく。
【主犯】
N.M(A子)とA.F(B男)
加害者グループは総勢10名
【関係者】
高2
A子ことN.M(中卒)
C男ことM(中卒)
あべべ、凸女、よしだ
高1
B男ことA.F(退学 or 休学?)
中3 被害者(死亡)
ABCDE全員 北星中
【構図】
Cは、被害者に行為を要求し、D兄弟は撮影担当、それを笑って見てるAとその妹。
教頭は画像を記録、校長も知っていた。
学校を監督する教育長と、教育委員会にいるD兄弟の親。
(D兄弟を検索すると、小学校の教諭がヒットする)
【事件処理】
《加害少年のB男》
児童ポルノの関連法令違反、児童ポルノ製造の法律違反に該当。だが、当時14歳未満で刑事責任を問えず、少年法に基づき、「触法少年」という扱いで厳重注意のみ
《A子及びC男らイジメグループ》
強要罪にあたるかどうか捜査
→証拠不十分で厳重注意処分
(この警察の判断に疑問が呈され、上級国民と関連するのではないか? 噂される。なお、教育委員会の関係者がいる模様)
【YouTuber逮捕】
旭川で犯人を追い回していた自称YouTuberが強要の疑いで逮捕。
旭川警察は自殺に追い詰めた人間には厳重注意を、真相を追った人間には逮捕を行う組織。
【詳細】
実名
関係図(モザイクなし)
事件の真相
撮られた画像など
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