【「動画マーケティング」の実態調査】動画マーケティング検討者の約8割が「内製化」を希望 内製化の理由「社内ノウハウの蓄積」「コスト削減」など
今回は、「「動画マーケティング」の実態調査」に関する調査の配信です!
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調査概要
調査概要:「動画マーケティング」の実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年2月22日〜同年2月24日
有効回答:動画マーケティングを実施していない企業の経営者・役員・マーケティング担当者101名
Q1:37.6%が「動画を活用したマーケティングを実施したい」と回答
Q1.あなたは、動画を活用したマーケティングを実施したいと思いますか。
Q2:利用したい媒体、「YouTube」が89.5%で最多
Q2.Q1で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。活用したマーケティングにおいて、利用したいと思う媒体を教えてください。(複数回答)
Q3:動画マーケティングを始める上での課題、「動画制作に時間がかかる」が50.0%、「成果が出るまでに時間がかかる」が47.4%
Q3.Q1で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。動画を活用したマーケティングを始める上での課題を教えてください。(複数回答)
Q4:79.0%が「動画制作を社内で内製化する必要がある」と回答
Q4.Q1で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。動画を活用したマーケティングを実施するにあたり、動画制作を社内で内製化する必要があると思いますか。
Q5:その理由、「社内にノウハウがたまらないため」と「時間やコストがかかるため」がそれぞれ50.0%
Q5.Q4で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。動画制作を社内で内製化する必要があると思う理由を教えてください。(複数回答)
Q6:短期間で動画制作スキルと動画マーケティングノウハウを学べる「養成スクール」に、86.7%が興味
Q6.Q4で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。最短4日間で動画制作スキルと動画マーケティングノウハウを学ぶことができる、ネット動画専門のクリエイター・マーケター養成スクールに興味はありますか。
まとめ
今回の調査では、5Gの到来やSNSの普及、動画マーケティングの市場規模拡大などの背景を受けて、企業の動画マーケティングの需要が高まっていることがわかりました。
また、外注でコストをかけるよりも、社内のリソースを活用して動画マーケティングを内製化したいという意向が強いことも判明しています。
しかし、社内での人材確保が難しいことやノウハウがないという課題があるようで、参入障壁が高くなってしまっています。
株式会社Suneightでは、この課題を解決するために、短期間で動画制作スキルと動画マーケティングノウハウを取得できるスクールを展開しています。